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【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由、悪魔的な小児性愛者イルミナティ・フリーメーソン・シナゴーグ・オブ・トランプ!

【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし)

コロナワクチン接種者から他者に副作用を伝播する現象は便宜的にシェディングと呼ばれており、実際に多くの人が被害を訴えています。本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルスに感染してしまう事によってウイルスを周囲に撒き散らすという現象です。

「ウイルスは存在しない」説の人にとっては、シェディングも存在しないのかね?

また、コロナワクチン接種者特有の体臭を指摘する声もあり、その匂いとして代表的なものはケミカル臭と腐敗臭です。

では、そのシェディング現象の原因物質とは一体何なのでしょうか? コロナワクチン接種者からVOC (揮発性有機化合物) を検出している報告もあり、シェディング現象の原因物質の候補の1つはアルデヒドです。さらにはワクチンを接種した家族によるシェディング被害を受けた未接種の方から、ヌクレオキャプシドに対する抗体はできていないにも関わらず、スパイクタンパクに対する抗体が検出されたという報告もありました。実際スパイクタンパクのような高分子膜タンパクでもエクソソームに取り込まれれば呼気や汗として分泌する事も可能であり、ワクチン接種者はスパイクタンパクを分泌している可能性すらあるという事です。

佐野栄紀先生の研究結果は、コロナワクチンのいわゆるシェディングの作用機序を考える上での重要な示唆を与えてくれています。有害物質を排出する経路として、汗を利用し積極的にスパイクタンパクを体外に放出している人が存在する可能性です。分解できなかった有害物質を体外に排出しようとする働き自体は体の持つ自然な作用と言えますが、例えば一見非常に元気に見えるワクチン多重接種者は体質的に解毒機能が高い方であり、むしろその周りでシェディング被害を受けて体調不良者が続出するといったメカニズムのヒントとなるかもしれません。

迷惑な奴だなあ

人体に備わっている免疫系は、基本的には異物であるレプリコンワクチンを壊そうと働きます。しかし、免疫低下や免疫不全などの状態により免疫系が正常に働かないような方の場合、その体内では増殖を止める仕組みも作動しない恐れがあるのです。さらに言うと、例えば体質的にスーパースプレッダーのような人が現れた場合、そこから周囲にさらに感染を広げる懸念があります。

従来のmRNAワクチンが個体間で伝播したとしても、受け取った人の体内では量自体は減っていく一方でしょう。けれどもレプリコンワクチンのように増殖する仕組みを持つ遺伝子製剤の場合は、受け取った人の体内でもそのmRNAが増える可能性があるのです。

ウイルス感染症を患っている人の体内を循環するものを他者の体内へ直接注入すれば、そのウイルスに感染させるリスクは著しく上昇します (例えば注射針の使い回し等)。そして、吸血する昆虫である「蚊」も様々なウイルスを媒介します。

よく分かんない病気の流行ってる南国みたいに日本がなるのか

コロナワクチンのmRNAは血液胎盤関門を通過し、胎児の体内に取り込まれる事が確認されています。このようにLNPに包まれたmRNAが子宮内環境に届くのならば、レプリコンワクチンでも同様な事態が予測されます。

そりゃそうだ

動物実験で安全性を確認する難しさ

いわゆる「シェディング」現象を検証するためには、高い感度のシェディングの原因物質の検出に特異的な実験系や、体調被害を定量化する実験系を立ち上げる必要があります。けれども現状ではシェディングの定量的な測定法すら存在せず、さらにマウスで「レプリコンワクチンの伝播が起こらない事」などを検証する事ははるかに難しいのです。

そもそもマウスとヒトは体のサイズ、寿命なども大きく異なり、マウスでの安全性をそのままヒトに当てはめて簡単に安全性を結論付ける事はできません。また、例えばシェディングについてマウスとヒトの違いで考慮しなければいけない重要な要素の一つには「汗」があります。

汗をかくためには体毛が邪魔になるため、本来マウスを含むほとんどの哺乳類は全身からは汗をかきません。汗によるシェディングの経路は大きな問題ですが、つまりマウスではこれを検証できないのです。

なるほど

研究には費用がかかりますが、その中でも動物実験はコストの高い実験です。そして昨今ではmRNAワクチンの研究や癌製剤の活用や応用への研究に対しての研究費は潤沢ですが、製剤に対する「害」や「デメリット」の研究への研究費は申請しても却下される場合が多いでしょう。またそうした研究による成果を発表しようとしても、事実上ジャーナルの出資者でもある製薬会社に不利益をもたらすような内容の研究に関しては、査読を通す事すら困難です。また、たとえその研究成果を何らかの形で発表できたとしても、そのために所属機関の中で冷遇されたり、出世の道を閉ざされるといった可能性もあるでしょう。そのように、こうした研究に対する負の圧力のために薬害の研究が世の中に出てくる事は実際非常に難しいのです。

まあ、無理だろうね

レプリコンワクチンは既に日本以外にもベトナムやインドなどで治験されてきましたが、個体間伝播は今までのところは報告されていません。では、そうした心配をする必要はないのでしょうか。そもそも日本でもコロナワクチンのシェディングにより健康被害を訴える方は多くいますが、その声は無視され続けています。実際シェディング被害の定量法など定まっておらず、治験でもそうした測定はされていません。

ベトナムやインドなどでもやってんのか

レプリコンワクチンは2023年11月28日、日本で承認されました。実はその前にも一度インドで2022年に緊急承認されたのですが、臨床データは芳いものではなく、結果的に承認自体も暫定的なものに終わりました。そういった意味でも、今回の日本での承認は「真の分岐点」であり「パンドラの箱」を開けようとしているのは他でもない日本なのです。

「今のところ危険性は証明されていないので、さっそく実際に人間で試してみよう。」という決して行うべきではない人体実験を、治験という名目で日本という国は国民を対象にすでに始めてしまいました。もしこのまま進めば2024年秋には一般への大量接種が始まる可能性があり、もはや時間に猶予がありません。

多分止めるのは無理かな、って感じに私はなってるけど

 

悪魔的な小児性愛者イルミナティ・フリーメーソン・シナゴーグ・オブ・トランプ! : メモ・独り言のblog

政治家は上級国民の話は聞くが、一般庶民の事など真剣に考えることはない....従ってトランプやプーチンが庶民の為に何とかしてくれることはない!

はい

イスラエル擁護の人々は、当然「フレンド・オブ・シオン」の仲間たちでしょう

明らかに、2024年11月の選挙が2020年のように不正操作されない限り、トランプはアメリカを第三次世界大戦に導くために選ばれました。第2次世界大戦のように、第3次世界大戦はファシストシオニストナチス、西側)と共産主義者(イラン、イスラム過激派、イラン、ロシア、中国)の間に起こるでしょう。トランプは自分がシオニストの尻に敷かれていることを自慢しています。

※そもそもCOVID詐欺の主犯国の大統領であったトランプは、2019年にCOVIDパンデミック訓練のシミュレーションを2回行っていたのに「ファウチに騙されたんだ」とか言っても騙されるワケないでしょ。後に、収支報告書で、ファイザーなどの株で大儲けしていた事が判明したワケですから傀儡のトランプに期待する方がどうかしていると思う.....

はい

そして、トランプもプーチンも中国もBRICSなども...本当に敵対があったのなら、そもそもCOVID詐欺なんぞに参加して全く同じ政策を行うワケないでしょうに...

はい

おそらく「どの国でさえも逆らえない相手がいる」という事でしょうか?

はい
それはやはり「BIS」ですか?国ごと経済死!?

国際決済銀行

連中の一機関に過ぎないだろう

今のところ国の正式表明として「コロナは嘘で、あれはプランデミックでした」と認めた国はありませんな...