アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

外来DNAを含む母乳で育つ赤ちゃんたちへの心配、2つの毒が体内でぶつかる可能性

「母乳からのmRNAの検出」を発表したランセットの論文を受けて思う外来DNAを含む母乳で育つ赤ちゃんたちへの心配 - In Deep

コロナワクチンが最も多いのですが、サイトメガロウイルス、季節性インフルエンザ、ジカ熱、狂犬病マラリアなど、あらゆる感染症に対して「 mRNA テクノロジー」が用いられた臨床試験が行われているようですが、その下には「がん治療用mRNAワクチンの臨床開発状況」という項目一覧がズラッと並びます。

ここにも、あらゆるガンが並んでいまして、大腸ガン、前立腺ガン、卵巣ガン他がありまして、「これも宣伝のやりようでは、かなりの接種が見込めるものだろうな」とも思いますが、しかし、これらの、「ガン予防に対しての mRNA ワクチンという言葉のパラドックスがおわかりでしょうか。

これもまた、狙ってやってる悪魔教的倒錯なのかな

mRNA ワクチンは、どのようなものでも「 (鋳型等の)DNA の混入が不可避」なわけですが、前回の記事で引用させていただいた荒川 央さんの以下の言葉と照らし合わせると、そのパラドックスがわかります。

(荒川 央さんの note より)

> 成人へのコロナワクチンの接種1回分には約2000億個のDNAが含まれていますが、その内の1つでもゲノムに組み込まれれば「トランスジェニック」となるのです。癌の原因はゲノムの変異です。

ガンを予防するという名目の方法論が、ガンを誘発する、というパラドックスが推し進められている(そもそもガンを予防できるのかどうかそのものが不明ですが)。

ともかく、そういうことが進められている一方で、さらに、国立医薬品食品衛生研究所のページを見ていきますと、「疾患治療用mRNA医薬の臨床開発状況」という項目が出てきます。

心血管疾患、虚血性血管疾患、自己免疫疾患、糖原病心不全などが並びます。

ここらへんって、ワクチンで引き起こした病気じゃね?

心不全をワクチンで防ぐってのかよ」と思います。

 より問題は、「どうやっても全身に行く」ということです。前回の記事で取り上げましたドイツの科学者は、

> mRNA ワクチンの脂質ナノ粒子への核酸…のパッケージングは​​選択的ではないため

と記していますが、現在の mRNAワクチンのテクノロジーは、「到達目標を定めることができない」のです。

つまり、「どうやっても、全身に行く」、わけです。まして、さきほどのモデルナ心不全ワクチンの説明では「静脈注射」です。あっという間に全身に行く。

心臓をターゲットした治療だとしても、心臓にも確かに行くでしょうが、他のあらゆるところに行く。どんな部位をターゲットにしても、その部位に行くでしょうけれど、他の全部にも行く。そんなものの長期の影響が短期間の治験でわかるわけがないです。

少なくとも現行の mRNAテクノロジーはそうなっています。

……というか、このガンと心不全のワクチンの例を挙げましたのは、「他も、こんなのばっかりなんじゃないの?」と思わざるを得なかったからです。

すべて逆説的に作用するものばかりなのでは? ということです。

そうっぽいね

コロナワクチンのパラドックスは、今さら述べるまでもないとは思いますが、現在臨床試験がなされている他のワクチンも、全体として、同じようなパラドックスに満ちているような。

コロナの場合は、打てば打つほど「すべてに対しての免疫が低下する」ということで、つまり、コロナ自体にもかかりやすくなるというパラドックスを持っているものです。

ガンや心不全のワクチンで、これと同じパラドックスが台頭し始めると、もう終末ですよ。

いや、さすがにすでに終末だろう

悪魔教的の世界

 

2つの毒が体内でぶつかる可能性 : メモ・独り言のblog

※あくまでも真偽は不明なので今のところ都市伝説です

「予防接種を受けた(文脈的に、受けさせた、だろう)人たちは、秋になると毒のエアロゾル化を開始する。そして、地下鉄、電車、飛行機、中学校、高校、大学、ホテルなど、人口の多い地域の上空で毒をまき散らす計画だ。

気化させた粉末状の毒を放出する計画だ。ワクチン接種を受けた者だけが、この毒を肺に吸い込むと高い危険にさらされる。すでに体内にある血液中の毒にぶつかってしまう......。アイエボリ嚢には血液がある。2つの毒がぶつかると、嚢はズタズタになり、内出血と瘢痕組織を引き起こす。そしてワクチン接種者だけが死ぬことになる。」

皮肉なことに、もしブラウンがウイルス性ではなく空気中に浮遊する微粒子の伝達について正しいのであれば、マスクはワクチン接種者にとって重要かもしれない。

連中が秋に毒をまき、ワクチンで弱っている人は死ぬ、という陰謀論、というかただの噂レベルのもの

これは割とどうでもいいが、以下は役に立ちそう

アーディス博士が特にワクチン接種者のために挙げた自然解毒剤のリスト:

ニコチン(α7ニコチン性アセチルコリン受容体から毒素を取り除く)

ムクナ・プルリエンス(ビロード豆-ドーパミンの天然源)

N-アセチルシステイン(NAC-不要な血液凝固を止めるヘパリンより優れている)

ビタミンC(中国では早くからIVCが100%治癒した)

EDTA(いくつかの研究で、スパイクタンパク/ベノムのタンパクを溶解できることが示されている。)

グルタチオン(GSH)

過酸化水素(経口)

アシュワガンダと甘草の根(COVID患者では通常の人の20倍も高い、毒によって作られる致命的な酵素(l-アミノ酸オキシダーゼ)をブロックする)

セレン (200マイクログラム)

ブロメライン
ワクチン傷害の治療法にパイナップル酵素 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

イベルメクチン/ヒドロキシクロロキン(同じ「ニコチン」受容体に対する親和性)

COVID-19のニコチン仮説の実験的検定
https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2204242119

意味
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)については多くのことが解明されているが、急性および急性後(「長期間の」COVID-19)のCOVID-19を特徴づける、これまで説明のつかない膨大な症状の数々から、さらなる生化学的経路の探索が必要である。アミノ酸配列解析と計算機的アプローチに基づき、最近、ニコチン性アセチルコリン受容体(AChR)が、ウイルスのスパイクタンパクとオルソステリックなACh結合部位と重なる部位に結合することにより、SARS-CoV-2の細胞膜受容体として働く可能性が示唆された。ここでは、実験的なリガンド結合競合アッセイに基づき、SARS-CoV-2とコリン作動性リガンドのヒトα7-AChRへの相互排他的結合は、この複雑な疾患の関連した側面とは考えにくいと結論した。

※「ニコチン仮説」が提唱されているのでタバコでも吸ってみますか?

コロナにタバコがいいというのは、結構前から言われてたね

着目されてなかったが