アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認、中国の定期的な肺炎の流行を「謎の疾患の大流行」と騒ぐWHO、高層階に住むことの危険性

日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認|荒川央 (あらかわ ひろし)

mRNAワクチンはコロナワクチンで終わった訳ではありません。むしろコロナワクチンはゲートウェイ、入り口に過ぎないのです。今後ごく近いうちに登場してくるのは、コロナウイルス以外の感染症に対するmRNAワクチン、癌予防や治療のためのRNA製剤です。そしてレプリコンワクチンはさらに危険な次世代mRNAワクチンです。レプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、いわば事実上の簡易型人工ウイルスです。

事実上、レプリコンワクチンの承認は日本が世界初になります。

接種量が少なくて済むのは人体を「ワクチン製造工場」として利用する仕組みだからです。これはつまり、人体にバイオリアクター (生体触媒による生化学反応装置) の働きをさせる事に他なりません。そして、ワクチンの効果が長く持続するのは体が長期間多量のスパイクタンパクに暴露されるからです。これまでのコロナワクチンにもブレーキの仕組みがなかったのと同様に、やはり「ブレーキ」のデザインがなければ、スパイクタンパク生産を止める手段は無い事になります。それどころか場合によっては「ワクチンを他者に感染」させる可能性が発生するのです。

作用機序から考えると、レプリコンワクチンの危険性は従来のmRNAワクチンどころではありません。

レプリコンワクチンは接種後に遺伝子が体内で増幅する機序に基づいており、これはまさにウイルスに感染するように「ワクチンに感染」するようなものです。そもそも遺伝子は増幅の過程で変異します。遺伝子が複製する際のコピーミスが突然変異の原因となるように、低率の突然変異は遺伝子の複製に付き物のエラーであり、しかもアルファウイルスのRNAレプリカーゼには校正機能が無いために変異率が高いのです。そして、大きな変異の原因の一つは遺伝子の組換えです。レプリコンワクチンを取り込んだ細胞に類縁のウイルスが感染すると、ワクチンとウイルスのRNAの間での遺伝子組換えも起こる可能性があります。

遺伝子工学の最先端の仕組みを、逆に自然が取り込む事も考慮すべきでしょう。レプリコンワクチンは「殻の無い簡易型人工ウイルス」ですが、本物のアルファウイルスと遭遇した場合、遺伝子を組換える事で「殻」を入手し、「完全体の人工ウイルス」へと人体の中で人工進化する可能性があります。その状態になると、ウイルス化ワクチンは接種者の体内に止まる必要が無くなり、自由に他者に感染し始めます。進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」という単純な同語反復です。レプリコンワクチン進化の過程で類縁のウイルスと遭遇し、殻を取り戻すという復元力が働いても何ら不思議ではありません。また、RNA同士の組換えによって、レプリコンワクチンがヒトの遺伝子を「盗む」可能性もあります。例えばラウス肉腫ウイルスなどの癌ウイルスは実際にヒトの癌遺伝子を盗んで進化してきました。世界初のレプリコンワクチンの承認により、事実上、日本は世界初の「簡易型人工ウイルス」の感染実験場となったのです。

新種のウイルスが量産される、ということかな

また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) のような「ウイルス変異剤」の投与はさらにレプリコンワクチンの人工進化を加速させるでしょう。

諸外国ではすでにコロナワクチン自体を拒否しつつあり、7回目接種に突き進んでいるような国は事実上日本のみです。日本はいわゆる「オワコン」である世界の余剰コロナワクチンの最終処分場となっているばかりか、レプリコンワクチンの大規模人体実験場となりつつあるのです。にも関わらず、当事者である日本人は諸外国の事情も全く視野に無く、レプリコンワクチンの作用機序どころか危険性をまるで理解していない人が多いのです。これは科学者や医療従事者も例外ではありません。

先行き暗そうだな

 

中国の定期的な肺炎の流行を「謎の疾患の大流行」と騒ぐWHO★犬にも呼吸器官の疾患が流行中 | 世界の裏側ニュース

肺炎を気にする必要はないっぽいね

WHOの動向は気にしたほうがいいかもしれないが

★中国で「謎の脅威」を強調しているラジオ局はアメリカの機関

👉アメリカが世界各国に設置している「アメリカに都合のいい思想や情報を広げるNEDの組織(ソロスのオープンソサエティ財団と同じことをしている)が、ここでも「脅威」を作り出すのに大活躍★

ちょっと調べたら、すぐにアメリカ支配のメディアであることがわかります。

デンマークや中国での肺炎流行はただの定期的で予想内で両国ともさほどパニックにもなっていない

★中国の「謎の疾患の流行」はWHOのパンデミック条約促進が目的?

 

高層階に住むことの危険性 日本人はタワーマンションの恐ろしさを知らない | donのブログ

タワーマンションに憧れる人も多いと思いますが、実は高層階に住むことは健康面では非常にマイナスです。

まず、欧州に何故高層住宅が無いのがわかりますか?
それは、高層階に住むことは健康面に被害を与え、特に女性の不妊率が高いため、法律で禁止されていたからです。

高層階は流産率が高いという話は本当だったようで、その他にも健康に害があるようでした。こうした件、とても重要ですね!要拡散!!と同時に、なぜそうなるのかも解明してほしいものと。

なぜそうなるのかは色々説があるようで