アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

南海トラフのテレビ特集と自民党の緊急事態条項の条文案の発表、戦争は新たな局面へ、欧州の崩壊を企むシオニスト勢力の狙い通り

南海トラフのテレビ特集と自民党の緊急事態条項の条文案の発表が、完全にセットメニューじゃねーか | Ghost Riponの屋形(やかた)

16:43に地震発生、YoutubeのTBSとNHKライブ配信を見出したのは17:00過ぎと思うが、間もなくTBSもNHKも、『このあとすぐ専門家を招集して南海トラフの可能性について気象庁で会議を~』と。で、17:10頃には画像のようなフリップが用意され、南海トラフの話題ばかり。宮崎現地の話題全く無し。異常。

⭕️東海道新幹線、一部徐行運転
⭕️JR東海、一部在来線特急運休
など、全く揺れていない地域にまで?こんなこと今まで無かったと思う。怖がらせ緊急事態条項制定に持ち込むため?それとも本当に危険?
地震現地からの情報は一切流さず、南海トラフのことばかり。異常。

確かに変かな

笑わせんな。南海トラフのテレビ特集と自民党の緊急事態条項の条文案の発表が、完全にセットメニューじゃねーか。🤣
自民 議員連盟 自衛隊明記と緊急事態条項新設の条文案を作成 | NHK

憲法改正から目をそらさせるために南海トラフと騒いでる、ということか

 

ウクライナが「ロシア領土そのもの」への奇襲による攻勢を開始し、戦争は新たな局面へ。使用された兵器が米国製だと判明した今後、起きることは「妥協か極度の緊張」か - In Deep

ロシアとウクライナの戦争が新たな局面に入ったことが世界的に報じられています。

戦線から撤退あるいは後退していると考えられていたウクライナ軍が、突如、ロシア領土のクルクスなどのロシア本土の領土へ「侵攻」したのです。

この戦争が始まってから、ロシア領土そのものにウクライナ軍が侵攻したのは、これが始めてのことであり、すでにロシアの言う、「特別軍事作戦」という域を超えた段階に入ったかもしれません。

そして、この侵攻で使用された兵器が「アメリカのもの」であったことが明白となっている中、事態は非常に緊迫してきたと言えます。

プーチン大統領は、この戦争が始まったときから、

アメリカ(あるいはどの国でも)ロシア領土を標的として攻撃に、その国の兵器が使用された場合は、その国のロシアへの戦争行為と見なす」

というようなニュアンスのことを何度も語っていました。

今起きていることがそれです。

wait and see

 

英国暴動を扇動した極右EDLの代表格はモサド工作員★欧州の崩壊を企むシオニスト勢力の狙い通り | 世界の裏側ニュース

暴動が工作員によって煽られたものってのは、毎度のことである

イギリスでの暴動がすごいことになってましたが、案の定、雨が降ったらみんな落ち着きましたね~(北アイルランドを除く)。

👉つまり今回のイギリス極右とイスラム系住民は両方が共に、沸騰寸前の状態だったところに、子供が殺されるという強く感情を揺さぶられる事件が起き、簡単に爆発したようです。

★欧州でキリスト教の原住民とイスラム系の移民を争わせるのはシオニストの長年の夢

国が実際の人口の割合をはるかに超えたユダヤ系からの影響(支配)を受けている、ということはイギリスに限ったことでもありませんが。

👉一部の極右に抵抗する抗議活動も、別のシオニスト勢力が出資しているとか・・・ 
つまり、デイビッド・アイクが暴動の最初からずっと言っていた通りだったと。

これは、非人間的な勢力によって画策された反人類的な計画です。

これは、ターゲットの人々を互いに戦うことに集中させ、ディストピアの世界を正当化するために両陣営を操作していることに気づかせないためのものです。

いつもの弁証法的茶番劇

★極右を扇動していた「トミー・ロビンソン」はモサド工作員だった

イギリスで悪名の高い、犯罪者の極右の顔、EDL(イングランド防衛同盟)トミー・ロビンソンがこのデモもかなり派手に扇動していました。

昔からイギリスの移民政策に関する大きなことが起きるたび、このEDLがかなり頓珍漢に暴れていて、国内では知らない人はいないほど悪名高い団体です。

過去にあったBNPイギリス国民党 )という政党と支持層や関係者がかなりかぶっています。(最新のリフォーム党も同様)

最近でも、「ロンドンで最大級のガザ支援のデモが行われる!」という話を聞いて極右グループが、ガザ支援デモを阻止するためロンドンに出向いたものの、ガザ支援マーチは平和だったのに、極右側だけがやたら警察と衝突して逮捕者を出すという、あんたら何をしたかってん。。。?といういつも通りのオチつきでした。

2021年にも、このトミー・ロビンソンはガザ紛争で「イスラエル支援」デモ🇮🇱をしていたことも。

EDLは、反イスラム繋がりでユダヤ防衛リーグ(JDL)と連携していた時期もありました。

もうこの人たちは、ケンカ(暴動)を起こすことが生きる目的なのかな・・とさえ・・・

本当にそうなんだろう

このイギリス名トミー・ロビンソン(Tommy Robinson)は本名が「スティーブン・ヤックスリー・レノン( Stephen Christopher Yaxley-Lennon )」で、モサド工作員です。

ちなみに彼はこの暴動も、キプロスの高級リゾート地(一泊約75,000円)の安全で快適な場所から煽っていただけにすぎません。

極右の活動家にしては、何か問題を起こしては国外に逃げ出し、各国で極右活動で問題を起こすなど、やたらお金があるなあと思ってたんですけど。

彼は様々な国の団体から支援を受けています。

分断統治の罠にはめられている様子を本当の敵は笑って見守っている

これがシオニストが最も恐れていること!👇
キリスト教徒とイスラム教徒の団結です。

極右はイスラム側の暴力行為、イスラム側は極右の暴力行為ばかりを選んで動画で発信し、煽って潰しあいばかりしていましたから。その程度では作り出された対立軸を乗り越えて団結、なんてとても無理でしょう。