アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

情事の始まり、悪魔主義者はイスラエルを転覆させるためにイスラム過激派を作ったのか?、人類は次はワクチン被害を打ち消す画期的な医療技術という詐術に騙されていくのか

情事の始まり パート 1 (2 部構成)|あかいひぐま

なぜ「ユダヤ人とロスチャイルド家はこれほどまでに権力を握っているのか」という疑問は多くの人が抱いている。この謎を解明するには、シオンの物語の出発点に立ち戻る必要がある。私たちがサタンと呼ぶ悪魔と、ある特定の部族、特にレビ人との交点は、理想的な出発点である。サタンは、自分が存在しないと信じ込ませるために、非常に効果的に人類を騙してきた。読者の皆さん、サタンは存在しています。人間の目に見えないからといって、サタンが存在しないわけではない。私たちが肉眼で夢を見ることができないように、夢が存在しないということではない。サタンは煙のない火でできたジンの創造物から来ている。天使は光でできている。人間は土と粘土でできている。サタンは人間の優位性を認めず、楽園から追い出された。彼は様々な手段で人類を迷わせると神に誓い、神は時の終わりまで生きるという彼の要求を承諾した。

これが陰謀論をある程度知ってるキリスト教徒の見解なんだろう

 

悪魔主義者はイスラエルを転覆させるためにイスラム過激派を作ったのか? |さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ハマスヒズボラ、イランのムラを含むムスリム同胞団フリーメイソンである。彼らは、アルバート・パイクの言うように、第三次世界大戦イスラエルと対決するために彼らを作った、英国を拠点とするグローバリストの道具なのだ。

ジョン・コールマン[John Coleman]: 「見かけは現実を裏切る。実際、イスラム諸国は西側からのテロの犠牲者である。メディアをほぼ完全にコントロールすることで、権力者たちは現実世界のイメージを逆転させた。」

マコウ: ムスリム同胞団イスラム世界の共産主義者と考えてほしい。ロシアと中国とともに、彼らはシオニストイスラエルとその支持者)に対抗している。

第二次世界大戦のように、シオニストナチス)は共産主義者と対峙している。フリーメーソンは双方を支配している。ネタニヤフ[Netanyahu]もアリ・カメネイ[Ali Khamenei]もフリーメーソンだ。人類は、破局へと導くグロテスクなトリックの犠牲者なのだ。

フリーメーソンは双方を支配している」、これが分からないと世の中何も分からないね

ムスリム同胞団は英国諜報部によって創設された

元英国諜報部員ジョン・コールマン博士は・・・イランのイスラム革命に関する報告書の中で、ムスリム同胞団は「英国中東諜報部の大物たち」によって創設されたものであり、彼らの使命は「中東を後進国にとどめ、その天然資源である石油が略奪され続けるようにすること・・・」であったと述べている。

ムスリム同胞団は、英国を拠点とするグローバリストの道具であり、その主な目的は、既成の世界秩序を転覆させ、グローバル・ガバナンスの新たなワンワールドシステムを構築することである。

本当のムスリム兄弟とは・・・カーテンの陰に隠れている秘密主義の銀行家や金融業者、古いアラブ、トルコ、ペルシャの家系のメンバーであり、その系譜はヨーロッパの黒い貴族や、特にイギリスの寡頭制と円滑なビジネスや諜報活動を行う寡頭制のエリートに位置づけられている。

イスラム原理主義と西側諸国との間にインチキ戦争をでっち上げることで、グローバリストは真の敵である人類を攻撃することができる。糸を引くことで、西側諸国とイスラム諸国の両方が劣化し、最終的には彼らの悪辣な支配に完全に服従させられるようにするのだ。

 

「毒をもって毒は制されないのに」:人類は次はワクチン被害を打ち消す画期的な医療技術という詐術に騙されていくのか… - In Deep

そうなるだろうね

だって、今コロナやワクチンで騒いでないのは、大衆がそれらについて十分反省したからではなく、お上が終了宣言したのにとりあえず乗っかってるだけだからねえ

大衆は馬鹿のまんま

6月21日に、コロナワクチンの有害事象の検死からの研究論文が査読されて公開されました。内容の中心は一言でいえば、325件の検死の結果、「死亡者の 73.9%が COVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった」というものです。

そしてまあ…確かに「ゲームチェンジャー」にはなったようで、この論文が公開された当時の 6月22日に、この論文の著者のひとりであるアメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士が、「コロナワクチンの有害性を無効にする画期的な研究を発表」したのです。

「 mRNA コロナワクチンの害はひどいものであることがわかった」ということを数字で述べた論文の公開の直後に、「そして、こんな解毒法がありますよ」という論文を即座に公開したということになります。

このビジネス的展開にもやや思うところもあるのですが、その「解毒法」の内容が、素人目にはどうもひどいものに見えるのです。

> siRNA は RNA干渉(RNAi)と呼ばれる現象に関与しており、伝令RNA(mRNA)の破壊によって配列特異的に遺伝子の発現を抑制する。 

マッカロー博士の言う「解毒法」とは、このようなもので、「結局、遺伝子治療」なのだと解釈する以外ないと私には思えるのです。

結局、「従来の mRNA などの遺伝子技術と何らか変わらない方法で解毒剤という名の薬剤を開発しようとしている」わけです。

しかし、「遺伝子治療の解毒法としての遺伝子治療」という概念に驚いた次第です。

でもまあ、西洋医学は大体こういう薬の売り方をしてるかと

そして、次は、「ワクチンの有害性を取り除く画期的な技術」というほうのトリックというのか、ビジネスというのか、そういうものが各方面から出てくる可能性もあります。