「納豆菌による菌血症の症例報告」という、漬物と梅干しに続いての納豆つぶし報道 | BrainDead World
納豆は、ナットウキナーゼやビタミンK2で、スパイクタンパク質対策で挙げられるものでもある
ただ、これですね。納豆云々はいいんですけれど、結局、人々が「妙に弱い免疫状態になっている」ということなんだと思います。納豆で敗血症…。変でしょ?
そうだね
発熱とふるえの原因は納豆だった? 納豆菌による菌血症の症例報告 日本国内で5例目
血液は免疫機能の働きによって無菌状態に保たれています。
しかし、無菌状態であるはずの血液から細菌が見つかることもあります。このような状態は菌血症と呼ばれ、発熱や悪寒(寒けとふるえ)などの症状を引き起こします。
血液に侵入した細菌が、免疫機能を上回る増殖力を有している場合には、体中に炎症反応が発生することもあります。
このような状態は敗血症と呼ばれ、病状が進行すると死に至ることも少なくありません。そのような中、極めて珍しい菌血症の症例が、感染症例に関する学術誌に2024年1月14日付で掲載されました。
その結果、菌血症を引き起こしていた細菌は納豆菌であることが分かりました。
フランシスコ法王がLGBT支持会議で「私は精神的に皆さんと共にいます」と発言 | BrainDead World
フランシスコ教皇は再びジェームズ・マーティン神父に手書きの支持の手紙を送り、今週末開催される同神父の LGBT 支援アウトリーチ会議への支持を表明した。
ワシントン D.C. のウィルトン・グレゴリー枢機卿とマーティン神父が主司式者となり、週末の 2 回のミサを執り行う。300 名を超える参加者を前に、以下のパネル ディスカッションが予定されている。
・教区におけるLGBTQ奉仕
・LGBTQカトリックの物語を伝える
・聖書と同性愛
・高等教育におけるLGBTQ省
・トランスジェンダーのカトリック教徒と教会
・人種、交差性、LGBTQの人々
・LGBTQの子どもの子育て
・カトリックのLGBTQ女性と教会
・貞潔な生活の賜物
・ローマからのアウトリーチ展望
・「説教」円卓討論会
カトリックがいつの間にやら悪魔教になっているのは有名である
寒かった南米でも熱波が始まってしまった | BrainDead World
3週間ほど前までは、アルゼンチンなどでは史上最低の気温だったんです。しかも、一応、南米は冬なんですが。
(記事)アルゼンチンの一部で過去90年の観測史上での最低気温を記録
BDW 2024年7月11日
ボリビアでは最高気温が 39.6℃、パラグアイとブラジルでは 39℃、アルゼンチンでは 36℃だそう。
すごいね
両極端