アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

教育システム全体の目的、脳とゲノムを支配する「腸」に浸食するスパイクタンパク質のこと

教育システム全体の目的 | Walk in the Spirit - 楽天ブログ

教育システム全体の目的は単純です
奴隷を生み出すことです…

デビットロックフェラー:
考える人がいる国家はいらない
働く人がいる国家があればいい

​教育:知識の欠如による計画された奴隷化のこと​

​​トップシークレット
静かな戦争のための静かな武器
プログラミング入門マニュアル
オペレーションズリサーチ テクニカルマニュアル TM-SW7905.1(翻訳)

サイレント兵器とは何か、​

​+弾丸の代わりに厳しい状況を
+化学反応(爆発)の代わりにデータ処理を
+銃の代わりにコンピューターを
+狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマー
+軍将軍の命令ではなく銀行大手の命令を(会社の社長の命令を)
それは爆発的な轟音を発せず、肉体的または精神的傷害を引き起こさず、そして誰かの日常の社会生活を妨げません。
それは忌まわしい「騒音」を発し、肉体的および精神的損害を引き起こし、そして日常生活に支障を与えます。​​
一般大衆はこの武器を理解することができず、それゆえそれらが武器によって攻撃され鎮圧されていると信じることさえできません。
一般の人々は本能的に何かが間違っていると感じるかもしれませんが、それは無言の武器の技術的な性質のために、合理的な方法で自分の気持ちを表現することがきません。
それゆえ、彼らはどのように助けを求めて叫ぶかを知りません。自分自身を守るために他の人とコンタクトする方法も知りません。
静かな武器が徐々に適用されると、大衆は(経済的/心理的)圧力が大きくなり、自分たちの生活への侵入を否応なく容認することを学びます。
サイレント兵器は生物的戦いの様相をもたらします。
それは、彼らの自然や社会的エネルギー、肉体的、精神的、そして感情的な強みや弱さを把握、操作、攻撃することにより、個人の活力、機動性を攻撃します。
​偽情報の蔓延はさらに効果的、
(1)彼らの心を解放します。彼らの精神的活動を妨害します。数学、論理、システム設計および経済学の公教育において、質の低いプログラムを提供します。そして技術的創造性を貶めます。
(2)以下のようにして、感情的および身体的活動への耽溺を高めます。
a)メディア、特にテレビや新聞における絶え間ない暴力、戦争による容赦のない感情的な対立や攻撃(精神的および感情的なレイプ)に曝します。    
b)彼らが望むもの(ジャンクフード的なもの)を過剰に与え、そして彼らが本当に必要としているものを奪います。

本当に必要としているものは、ネットにあるかもしれないね
(3)歴史と法を書き換え、大衆を逸脱した創作に服従させることで、彼らの考えを個人のニーズから、巧妙に作られた彼らの優先事項に変えます。

まとめで、
メディア:成人の注意を本当の社会的問題から逸らし、あまり重要ではない事項に集中させます。 

まさにそう
学校:若い人たちに本当の数学、本当の経済学、本当の法則、そして本当の歴史を知らせません。
娯楽:娯楽の程度を小学6年生以下のレベルに保ちます。 

仕事:忙しく、忙しく、忙しくさせ、考える時間をなくします。他の動物たちと一緒に農場で働かせるのです。

サイレント兵器と言ってもいいけど、まあ要するに、この世のマトリックスのことだよね

 

脳とゲノムを支配する「腸」に浸食するスパイクタンパク質のこと - In Deep

以前、もうコロナのずっと前ですが、「人間の遺伝子情報は腸内細菌によってコントロールされている」ことが判明したという記事をご紹介したことがあります。英国のバブラハム研究所のニュースリリースでした。

ネイチャーに発表されたこの研究は、腸内細菌からの化学的メッセージがヒトゲノム全体の重要な化学マーカーの位置を変える可能性があることを示している。

新型コロナウイルスワクチンがどのように腸にダメージを与え、ブレインフォグや自己免疫疾患を引き起こすのか

新型コロナワクチンで障害を受けた患者 200人を治療してきた内科医のキース・バーコウィッツ医師は、新型コロナウイルス感染症の長期の後遺症患者やワクチン接種後の患者の間で腸の問題が蔓延していることを発見したと私たちに語った。

また、疲労や頭の霧(ブレインフォグ)などの症状が、腸の問題によって引き起こされている可能性があることに多くの人たちが気づいていない可能性があると内科医のユスフ・サリービー博士は語った。

腸の健康状態の悪化は、糖尿病、肥満、心臓病、認知症、ガン、感染症、自己免疫疾患、さらには生殖器疾患など、幅広い疾患と関連している。

へえ〜

新型コロナウイルスの感染は、腸内微生物叢に損傷を与え、腸粘膜層の完全性の低下と関連し、腸内細菌叢の異常、つまり微生物叢の不均衡を引き起こすことが示されている。

消化器内科医であり、遺伝子研究研究所プロジェナバイオームの最高経営責任者(CEO)であるサビーヌ・ハザン博士は、ワクチン接種後 1か月後の多くのワクチン傷害患者の検査結果で、プロバイオティクスであるビフィズス菌が欠如していることを発見した。

これはカシオペアンでも言ってたな

損傷した腸: 神経学的問題

研究によると、腸と脳は神経系を介してつながっていることがわかっている。サリービー博士とバーコウィッツ博士は、腸の損傷が患者に見られるブレイン・フォグ、疲労、その他の問題の一因となっている可能性があると考えている。

へえ〜

腸の問題は長い間、神経認知障害と関連付けられてきた。

例えば、グルテン過敏症やセリアック病を患っている人たちでは、パンを食べて「30分以内に」重度のブレインフォグが発生する人もいるとサリービー博士は述べた。

腸に問題がある患者が神経認知の問題を発症することが多い理由は、腸によって引き起こされる神経炎症によって説明できる可能性がある。

脳と腸は腸脳軸を通じて広範囲につながっている。腸の問題に苦しんでいる患者が、病気を引き起こす特定の食品や化学物質を食べると、腸は脳に浸透する可能性のある炎症性化学物質を生成する可能性がある。

神経認知障害のもう一つの原因は、神経伝達物質の枯渇だ。腸内の多くの微生物は、食事の栄養素を利用して神経伝達物質を生成する。これらの微生物の一部は腸内細菌叢異常で失われ、腸が使用する栄養素を吸収する能力が低下する。

したがって、神経学的および認知的問題が現れる可能性があります。脳で使われる神経伝達物質も腸で作られる。セロトニンドーパミンの95 パーセントと50 パーセントは、それぞれ腸内で作られる(論文)。

脳の外で作られる神経伝達物質のほとんどは、血液脳関門を通過することができず、脳で利用することもできない。しかし、研究では、精神的および認知的健康とマイクロバイオームの健康の間に直接的な関連性があることが示唆されている(論文)。

バーコウィッツ博士は、ビフィズス菌を含む腸内の細菌によって生成されるガンマアミノ酪酸(GABA)が枯渇していると考えられることに気づいた。

同氏は、神経系を落ち着かせる阻害剤である GABA が脳内に不足していることが、多くの患者たちが神経系の過活動の兆候を示す理由だと考えている。

損傷した腸: 自己免疫状態

自己免疫の問題は通常、リーキーガットで現れ、これは、医学的には腸の透過性の増加と呼ばれることがよくある。

リーキーガットでは、腸を微生物から保護している粘膜層が破壊され、微生物が腸内壁や近くの血管に感染する可能性がある。