アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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スパイクタンパク質のデトックス、自閉症と腸内細菌の関係、【報告は氷山の一角 vol.534】

スパイクタンパク質のデトックス | donのブログ

スパイクタンパク質のデトックス:ピーター・マッカロー博士による73秒の方法

「心停止や血栓、倒れる人を見てください。スパイクプロテインが体外に排出されないからです」とマッカロー博士。

彼はスパイクタンパク質を分解し、炎症を抑えるために3つのサプリメントを推奨した:

1. ナットウキナーゼ-2000単位を1日2回。

2. ブロメライン-500ミリグラムを1日1回。

ナットウキナーゼとブロメラインは「どちらもスパイクタンパク質を異なる方法で分解します。これらは一緒になってクリアランスを促進します」とマッカロー博士は付け加えた。

3. クルクミン-500ミリグラムを1日2回。炎症とスパイクタンパク質の損傷を抑える。

「これらはすべて市販されています。とマッカロー博士。「簡単に手に入ります。私たちが発見しているように、これらの症候群は悪いものです。

 

自閉症と腸内細菌の関係が特定され、治療法の可能性が示される(2年間で50%の改善) - In Deep

1970年には「 1万人に 1人」だった自閉症の子どもの数が、現在は、36人に1人となったということが伝えられています。

多いなあ

この数が完全に正確かどうかはともかくとしても(個人的には、やや大げさな数値のようにも思いますが)、「過去 50年で極端に増えた」ということは現実のようです。

自閉症の子どもたちが生まれる特定の原因はわかっていませんが、この 50年で急激に増加したのなら、「この 50年間の生活の中に何かある」とはいえるわけで、それが何かはわからなくとも、ここ数年の医学では、「腸内細菌環境のバランスの悪化と関係がある可能性がある」とされてはきていました。

たとえば、2018年の米国の研究では、「母親の腸内細菌環境が、生まれてくる子どもの神経状態と関係している」という研究が発表されていました。

これについては、2016年に米国で出版された『あなたの体は 9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた』という著作を読んだ時に、そのことを知りました。

この中に、乳幼児期に「抗生物質」を服用することによって後発性の自閉症を発症した事例が挙げられています。

ともかく、お母さんのお腹の中にいるとき、あるいは、生まれた後などに、何らかの理由で、腸内細菌環境のバランスが崩れることで(具体的には、消滅しては困る特定の腸内細菌が死滅することで)自閉症だけではないですが、何らかの疾患になりやすくなると。

いろいろと要因はあるのでしょうが、先ほどリンクした記事の後半で、要因として考えられることを、論文等を引用して取り上げています。

要因1:アセトアミノフェンカロナール
要因2:脂質ナノ粒子とスパイクタンパク質による腸内細菌環境の崩壊
要因3:過剰な消毒による腸内細菌環境の崩壊

エポックタイムズで紹介している論文の内容は、一言でいえば、「糞便移植の効果について」です。

糞便移植後2年で自閉症の症状が50%近く軽減

へえ

 

【報告は氷山の一角 vol.534】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

勉強になる

コレステロールは全身の細胞膜の構成成分でホルモンも作ります。
また、脳にも不可欠で脳神経には全身のコレステロールの約1/4が存在。
不足すると脳から筋肉への指令も滞る。
脳の活動が活発で、元気で行動的な人ほどコレステロール値は高い。
これほど体にとって重要な物質をわざわざ薬で減らす愚行

コレステロール値が高い=不健康ではない

🔴コレステロールは体に必須

◎細胞膜の原料(人体に60兆ある)
◎脳神経細胞を構成する(1,000億)
◎ホルモンの原料
◎消化液(胆汁)の原料
ビタミンDの原料

・なるほど、これがコレステロール悪者にする理由か、これでコレステロール減らして認知症も増えるってか、糖代謝正常に行えない身体にするのと合わせ技で(糖質制限含む)

・【医師監修】などと書いてある記事では、「飽和脂肪酸を多く含む油はコレステロールを上げてしまう」として、肉の脂身(ラードや牛脂)、バター、ココナッツ油などを控えろと述べています。
体に必要なコレステロールを悪者にし、このような良質な油を控えろと言う。☹️
酸化したコレステロールは健康に害であり、キャノーラ油、大豆油、サラダ油などは製造の段階で高度に酸化している油です。
ホルモン生成や、肌が日光に当たってビタミンDを作るのも、酸化していないコレステロールが必要。

コレステロールを下げると発癌率が上がることはよく知られたことですよね?

・だから、高脂血症の薬を飲んでる人は鬱になりやすく、自殺しやすいのか。

これな 👇

コレステロール降下薬は、鬱を併発させる。
帝京大学の精神科の先生とJR東日本が協力して、JR中央線で自殺した人を調べた。
その結果、9割が55〜60歳で、ほとんどが男だった。
それが見事に全員、コレステロール降下薬を飲んでいたという。

へえ〜、すげえな

諸外国に比べると、日本のコレステロールの基準値は相当低くしてあるって話。善玉・悪玉と区別してるのもおかしいし。全ては、国と医療業界と製薬会社が儲かる為の策略。

コレステロール値を下げ過ぎて自殺が増加、の論文もありますね。

・昔、石鹸で体を洗う人はDが不足しがちという記事を読んだんだけど、やっぱそうなんだ。しかも、前後ともそうだとは。どうやら、これには皮脂が関係してそうだな。つまり、皮膚の常在菌が鍵。もしかしたら、アルコール消毒ばっかしてる人は、毎日石鹸で体を洗ってる人よりヤバいかもね。シャンプーも

・実家の母がコレステロールの薬を飲んでいた3年前、体温が常に35度台だった。いつも散歩1時間以上かならずしているのに変だなと思ってた。コレステロールの薬と高血圧の薬をやめたらみるみる元気になった。そういうことだ。

・シミの原因は糖化ともいわれてますが、その糖化も糖代謝が正常に行えない身体が原因で、ビタミン・ミネラル不足、添加物の影響、オメガ3等の多価不飽和脂肪酸の摂りすぎ等々、そして日焼け止め等の経皮毒、あと糖質制限、糖化とか言って糖質を悪玉扱いにしてますね、そんなので糖質制限に誘導。