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遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」

遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ - In Deep

長いがとても有益な内容

難しくてよく分からんのも多いけど

COVID-19の症状は、SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質によって引き起こされる。遺伝子ベースの COVID ワクチンが指示しているのは、まさにこのスパイクタンパク質を人の体の中に作ることだ。

気がかりなのは、これらの異なる害のメカニズムはすべて、人々の生まれつきの健康状態、すなわち自然免疫系と適応免疫系の調節を乱し、また、潜在ウイルスの活性化によって相乗効果を発揮する。

自然(の新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質も悪い症状を引き起こすが、ワクチンに反応して体内で作られるスパイクタンパク質はさらに悪い。これは、合成 RNA (組み換えられた RNA)が非常に堅牢で不自然なスパイクタンパク質を作成するように操作されているためだ。

このスパイクタンパク質はそれ自体が毒性を持ち、血管、心臓、神経の障害を引き起こす能力を持つ。

また、COVID-19ワクチンは I型インターフェロン経路(ウイルス感染で誘導される抗ウイルス系のサイトカイン)を無効にする。COVID-19ワクチンを接種した後、ヘルペス帯状疱疹の感染が報告されているのは、このためだ。

 

セネフ博士は、この問題の重要な点は、自然のスパイクタンパク質より、ワクチンに反応して体内で生成されるスパイクタンパク質はさらに悪いということを説明している。

スパイクタンパク質は通常のように ACE2 受容体に結合した後、細胞内に折りたたまれることはない。代わりに、開いた状態で ACE2 受容体に付着したままとなり、ACE2 受容体を機能不全に陥らせ、心臓、肺、免疫の障害につながる多くの問題を引き起こす。

心臓の ACE2 受容体が機能しなくなると、心不全になる可能性があります。肺で ACE2 が無効化すると肺高血圧症になる可能性があります。脳で ACE2 が無効化すると、脳梗塞になる可能性があります。

ACE2 受容体を無効にすると、多くの厄介なことが起こるのです。

その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。ですので、ワクチンの RNA は、天然の RNA を使った場合よりも、より多くのスパイクタンパク質を作ることができるのです。

 

出血性疾患が見られる可能性があるということです。

 

基本的に、脾臓で起こっているメッセンジャー RNA とスパイクタンパク質の異常な動きに、免疫系が完全にかきまわされることがなければ、まったく気にならないこれら(ヘルペス帯状疱疹など)の潜伏ウイルスがあります。

(ワクチンによる)免疫細胞は、ウイルスを抑制するという本来の仕事に集中できなくなります。そのため、他の症状が現れます。

例えば、ベル麻痺(顔面神経麻痺)があります。アメリカのワクチン有害事象報告システム(VAERS)では、ワクチン接種後にベル麻痺が報告されたケースが 1,200件以上あります。

何が原因なのかを調べてみると、ヘルペスウイルスと水痘ウイルスが原因であることがわかってきました。ヘルペスウイルスと水痘ウイルスがベル麻痺の原因であることを示しています。I型インターフェロンシステムは、これらのウイルスを抑制するために必要なものです。ウイルスが有効となってしまい、症状を引き起こしているのです。

これは非常に悪い徴候です。妊娠中の女性が妊娠中にヘルペスを発症した場合、自閉症の子どもが生まれるリスクが 2倍になると言われています。

また、200人のパーキンソン病患者と 200人の同年齢・同性の対照群を比較した研究では、パーキンソン病患者のうち 6人が、少なくとも 1回ベル麻痺を発症していました。つまり、ベル麻痺は、将来のパーキンソン病のリスクを示す指標であるとも考えられます。

免疫がおかしくなって、普通では問題にならない潜伏ウイルスが色んな病気を引き起こす

 

HIV/AIDS (エイズ)の人たちは、I型インターフェロンの調節がうまくいかず、寄生虫が足場を固めることができてしまう。興味深いことに、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの抗寄生虫薬は、予防と治療の両方で、COVID-19に有効であることがわかっている。

やっぱヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどが有効

 

誤った場所で発現した場合、脳や脊髄のような間違った場所で発現すると、長期間、炎症性疾患やミエリン鞘(ニューロンの軸索の周りに存在する絶縁性の脂質の層)の破壊と関連します。

つまり、シンシチンが間違った場所で発現すると、麻痺性疾患になるということです。

パーキンソン病は I型インターフェロンの反応と関連していることがわかっています。私たちは今、内因性ウイルス叢の発現が常に低レベルであり、自然免疫応答において I型インターフェロン経路を形成および教育しようとしていることを認識し始めています。

最後の、そして最大の問題は、エクソソーム(細胞から分泌される微細な物質)です。

なぜなら、体内のエクソソームは、細胞が制御 RNA、低分子の抑制 RNA、長鎖 RNAなどを発現する反応のようなものなのです。これらは、慢性ライム病や筋痛性脳脊髄炎と関連していることがわかっています。

 

それは、DNA メチル化です。多くの GC リッチ領域を投入して、合成ウイルス粒子(ワクチンによって誘発されたスパイクタンパク質 RNA )を得たときに、あなたの中でヘルペスウイルスが目を覚ますのです。

潜伏しているウイルスは DNA メチル化によって沈黙しますが、土壌中のミネラルが枯渇しているため、メチル化に欠陥のある人々がいます。

ですので私は、(ワクチンを接種して)真っ先に亡くなるのは、炎症性疾患の方々やガンの方々だと以前から述べています。

 

気がかりなことに、COVID-19ワクチンを受けないと決めた人が、予防接種を受けた人の近くで過ごす場合にも問題を起こす可能性がある。

しかし、これは、どのコロナワクチンも生きたウイルスや弱毒化したウイルスを使用していないので、「ウイルスの排出」ではない。

ある種のスパイクタンパク質の伝達が行われているようだ。スパイクタンパク質は、ウイルスのように複製したり増殖したりすることはできないが、それ自体が毒性を持っている。

セネフ博士は論文の中で、スパイクタンパク質がどのように代謝毒として働き、次のような病理学的損傷を引き起こすことができるかを詳しく説明している。

肺や心臓、脳の病気につながる病理学的損傷を引き起こすことが可能なようだ。

スパイクタンパク質S1サブユニットが ACE2 受容体を抑制することが示されました。

肺動脈性肺高血圧症(PAH)と似た状態になり、死亡率が非常に高いものです。

心臓の血管系で引き起こされるシグナルカスケードは、冠動脈疾患の原因となります。また、脳での活性化は脳卒中を引き起こす可能性があります。

全身の高血圧症も予測されます。このスパイクタンパク質が肺動脈性肺高血圧症を引き起こすことで、SARS-CoV- 2 から回復した患者が、後に右心室心不全を発症する可能性があるのです。

ミコビッツ博士の説明によると、ワクチンを接種した人から接種していない人への感染は、エクソソームの感染であり、基本的にはスパイクタンパク質の感染だ。

残念ながら、ワクチン打ってなければ安全だ、というわけにはいかないようだ

やはり、すでにかなり言われているように、ワクチン受けた人の傍にはいない方がいい

「コロナはただの風邪」って言ってりゃ済む時代は終わった

スパイクタンパク質は警戒しないといけないかな

 

どのコロナワクチンが最も危険かというと、ミコビッツ博士は、ウイルスベクターベースの DNA ワクチン(アストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社)は、慢性的なライム病や、帯状疱疹など、宿主の免疫反応の異常を伴う炎症性疾患を持つ人にとっては最も危険であると考えている。

ウイルス感染症、ガンなど宿主の免疫反応に異常をきたす炎症性疾患を患っている人やガーダシル(子宮頸がんワクチン)を接種したことのある女性では、脂質ナノ粒子(アストラゼネカ社ワクチンならポリソルベート80)の問題が発生しやすくなる可能性があるという。

また、パーキンソン病のような病気を患っている人も対象となる。

一方、セネフ博士は、子どもは、どちらの COVIDワクチンにも影響を受けやすいのではないかと心配している。

子どもへの影響の懸念はミコビッツ博も同意見だが、子どもの年齢層では mRNA ワクチンの方が有害ではないかとミコビッツ博士は考えている。

 

ワクチン接種キャンペーンの結果、増加する可能性のある病気は、無数にあるが、一般的な予測として、セネフ博士は次のように考えている。ガン、パーキンソン病のような病気、ハンチントン病、あらゆる種類の自己免疫疾患や神経変性疾患が増加するとセネフ博士は考える。

いっぽう、ミコビッツ博士は、多くの人が急速に死に至るのではないかと考えている。

HTLV-1 (ヒトT細胞白血病ウイルス)関連の神経脊髄症では、これらの病気が急速に進行するという証拠があります。HTLV-1関連の神経脊髄症では、長い潜伏期間を経て、半年で車椅子に乗ることになるという証拠があります。

つまり、他のすべての毒素が組み合わさってあなたを襲っているのです。他の有害物質が複合的に作用すると、「永遠に生きて苦しむ」ということにはなりません。5年(くらい)苦しんでから亡くなることになるでしょう。

高度な予防接種を受けている子どもたちは、時限爆弾を刻んでいます。

 

解決策はあるのか

これが最も重要だろ!

・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療

・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法

インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激

・ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)

ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する

シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする

私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。

そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。

断続的断食とか16時間断食とか言われてるものだろう

すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。

ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイク状のタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。

スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。

カシオペアンチームは前々から断続的断食やサウナ療法を勧めている

中々やるな

タバコもACE受容体がウンタラカンタラで、多分いい効果があるだろう

 

なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。

世間では二回打てとか言ってるらしいけどねえ

 

次の記事で、少し解説させていだきます。特に「解決策」について、少し具体的にご説明させていただこうと思います。

そりゃ避けるのが一番とはいえ、打ってしまったとしても、あまり絶望せずにいるほうがいいですし、身体を維持するために提案されている方法が他にもいくつもあります。

どんなことに対しても、過度な心配や懸念が一番体にも心にも悪いです。

どんな絶望的なことにでも、解決策は必ず見出せると考えることが最もいいことだと思います。

そうだね

引き寄せ的にそう