アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

数人死んだら「事件」となり数十万人死んだら「陰謀論」、王室でさえCOVID-19ワクチンによるターボ・ガンから逃れられない、4月は再び“値上げラッシュ” 加工食品など2800品目

数人死んだら「事件」となり、数十万人死んだら「陰謀論」となる。絶対おかしいだろ? | Ghost Riponの屋形(やかた)

それはそう

ねぇねぇ医クラ。
生前に3年間紅麹サプリを飲んでいたからと言って、サプリが原因とは言えないって言わないの?

←おじさん転がして1億8000万円搾取した頂き女子りりちゃん、「心情につけこみ卑劣」懲役13年求刑と1200万円罰金

PCR検査補助金(公金)10億円頂き女医実穂ちゃん、修正申告と6億円追徴課税のみ

実穂ちゃんはコロナ禍の国民の不安につけこみもっと卑劣だと思うけど?なんで懲役ってならないの?

【悲報】厚労省、「紅麹の比ではない被害のコロナワクチンは回収しないのか?」というリプをことごとく非表示にした模様。

尚、リプ欄にはフォロワー20人しかいない大量の世論工作員を投入し、厚労省擁護を書き込ませている模様。

確信犯ですね。厚労省は解体しかないですね。

このニュースで明らかになったことは、同じ製薬会社の中でも序列があるということだ。おそらく医師会とのつながりが決め手になるのだろう。Pfのワクチンは史上最大の薬害を出しているのにニュースにもならない。ワクチンの因果関係が不明なら紅麹だって不明だろうに。

1週間前にあがった記事。マッカロー博士「コロナワクチンによる腎臓への影響が憂慮されるほど多く報告されています」またコロナワクチンに起因する腎障害や腎臓損傷のメカニズムについて28の発表がなされている。

COVID-19 vaccines definitely linked to kidney injuries and long-term renal damage – NaturalNews.com

「ワクチンの腎臓障害を紅麹で誤魔化してるのでは?」と言ってる人が結構いるね

 

プロパガンダが牙をむく:王室でさえCOVID-19ワクチンによるターボ・ガンから逃れられない|あかいひぐま

王室ってのは庶民が思ってるよりも遥かに雑魚なのかね?

少し信じられない話なのですが、王室が今回の実験的mRNAワクチンの危険性を知らなかった?って話なのですが、自分は彼等がお仲間で、完全にフェイクとして役者を演じていると考えていました…いや、今もその可能性は高いと考えています。

しかし現実の話で王室関係者もワクチン由来のターボ癌に罹患した可能性を示唆した今回の記事で、その可能性も否定できないと考察中です。

もう一つは、完全に裏切られた?って可能性も有るのかな…
それは演技をしているつもりが、実弾を打ち込まれたってことも有るのかな?

イギリスがそうなのであれば、日本の皇室にもその可能性は十分あるかな…
なにせ、お仲間なのでw^^;

王室の健康問題
フィリップ王子は心臓病と感染症で1ヶ月の入院の後、2021年4月に99歳で逝去。

エリザベス女王は2022年9月に96歳で亡くなった。正確な死因は公表されていないが、高齢に伴う健康上の問題を抱えていた。

2023年9月、ヨーク公爵夫人サラが再び乳がんと診断され、手術に成功したと発表。

国王チャールズ3世は2024年2月、がんに罹患していることを発表した(原因は不明だが、前立腺の検査で発見された)。

キャサリン妃は2024年3月22日、同じくがんであることを公表した。

結論
英国王室が直面した健康問題は、多くの人々がプロパガンダの一環としてプラセボを服用したと思い込んでいたことを考えれば、間違いなく懸念すべきものであったが、実際には本物を服用していた可能性が高く、現在、他の何十万人もの人々と同じ結果に苦しんでいる。

結論として、COVID-19ワクチンの発売以来、王室や一般市民で死亡や発病が相次いでいるという前例のない事態は、この実験的治療法の安全性と有効性に重大な疑問を投げかけるものである。COVID-19 "ワクチン "に関連する潜在的リスクの全容を明らかにするために、さらなる研究が行われなければならない。

 

4月は再び“値上げラッシュ” 加工食品など2800品目 今年最多 - ライブドアニュース

どうしようもないね

 新年度のスタートとなる4月は、今年に入って最多となるおよそ2800品目の食品が値上げされます。

 帝国データバンクによりますと、4月の食品値上げは、ハム・ソーセージや冷凍食品などの「加工食品」が最も多くなりました。

 このほか、ケチャップや唐辛子などの「調味料」、ウィスキーなどの酒類や菓子類などが値上げされます。

 合わせて2806品目に上る見通しで、半年ぶりに2000品目を超える値上げラッシュになるということです。

 原材料高のほか、賃上げによる人件費の上昇や物流費の高騰などの要因で夏以降、再び値上げが本格化する可能性があるとしています。