ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
今回も短いね
Q: (L) 今日は2023年12月30日よ。
さて、今年も残すところあとわずかとなりましたが、とんでもない1年でした。今年起こった大きな出来事を振り返ってみましょうか?
(Niall) 僕の記事をチェックしてください。[笑)。
中東は影に覆われています。10月以来です。
米国で続くトランプ阻止の悪巧み。入国審査が大詰め
(L) コビッドとワクチンについての暴露。
(Joe) 相次ぐUFOに関する暴露
(L) UFO関連は、今年、ある意味、大きな出来事だった。
(Gaby) 世界中で赤い空。
オーロラのことか?
(Joe) 暴風雨、大量の雨
(L) しかし、いずれにせよ、とんでもない1年だった。そして、何度も言ってきたように、これが永遠に続くわけではないことは誰もがわかっていると思う。つまり、悪化の一途をたどっているが、永遠に続くわけではないのだ。
アンドロメダから。「それはいつ収束するのか?」
A: まずは浄化が必要だ。
Q: (L) 浄化とはいったい何なのか?
A: 見ていなさい。
Q: (L) この浄化は2024年に起きるのだろうか?
A:In spaces. いくつかの宇宙で。
「いくつかの空間で」かな
Q: (L) ある場所ではそうだが、他の場所ではそうではないということか?
A: Yes
Q: (L) ということは、最初のうちはスポット的なものなのか?
A: Yes
Q: (L) 一連のUFOの暴露は何なの?
議会で宣誓証言したデビッド・グルーシュ
デイヴィッド・グルーシュは自身のことを説明しているのだろうか?以前、私たちは彼のことを尋ねただろうか?デイビッド・グルーシュの背後には、情報暴露の手段として彼を利用している者がいるのか?
A: そのような者はいない。専ら有機的。
有機的ってなんぞや?
Q: (L) デスーザのことは訊いたかしら?ジョン・デ・ソウザ。
彼は誤解を招くような考え方に人々を導いた責任があるように思える。それとも、誤解を招くような考えを発表するように誘導されているのでしょうか?
A: 適切な準備なしに物事を解決しようとし、疑わしい筋からの干渉もある。
Q: (Andromeda) 前回質問したときも、たぶん、同じことを言われたと思う。それは覚えている。
(L) ということは、今この事実が明らかになったということは、人類と地球外生命体との間に、何か差し迫ったダイナミックな動きがあるということを示しているのだろうか?
A: 予想以上に早くだ!
Q: (Joe) どのくらいだと思う?
(L) 2年か3年か、そんなところだと思う。もうちょっと先だと考えていたわ...。
(Joe) 少なくとも、それが現実のことであるという点で、人々の意識に浸透する必要があると思う。そしてある時点で、「私たちは孤独ではない」という考えが一般的に受け入れられる。そして、より長い期間をかけて、詳細を明らかにしていく。
(L) さて、我々の地球や社会などを支配している超地球人や超次元的存在は、今日世界で起きている大混乱に責任があるのだろうか?
A: 大部分は。しかし確かに一部は人間の愚かさだ。浄化を始めよう!
Q: (Joe) 愚かな人々が浄化されるということか?
ワクチン打った馬鹿が死んでいく、ということ?
もう死に始めてるが、もっともっと死ぬのかな
でも、上にあるような「スポット的なもの」ならば局地的な災害とも思える
(L) 神よ、願わくば。。。
A: 最終的には、意識の大きな変革が起こるだろう。
Q: (L) ということは、意識の変革が起これば、愚かな人々も、親近感や連想や浸透か何かによって、いくらか賢くなるということなのだろうか?
A: Close.
Q: (Andromeda) エイリアンたちがどのような姿で現れるのかについては訊いたわね?地球を救うために来たふりをするだろうとシーズは言っていた。
(Joe) でも、僕は、人間の恰好のもあると思う。
A: Nordics.
ノルディクスだ。
ノルディックが偽救世主として来るんだろうねえ
レプティリアンやグレイじゃ、見た目が悪いからな
Q: (Joe) スウェーデン人?
(L) もし彼らがノルディクスなら、白人を嫌うように仕向けられた社会では、うまくいかないでしょうね。
(Niall) でも、多様性の時代だよ!w
(Joe) アフリカの人々は、宇宙人の中にアフリカ代表がいないことにとても失望するのだろうか?[笑)。
A: 見ていなさい。
現在の人種差別に対する反動が起こるだろう。
Q: (L) 現在の人種差別に対する反動は2024年に起こるのだろうか?[笑)。
A: 部分的には
yes.
Q: (Joe) 11月の最終セッションで予想された「長年の問題に対する意外な解決策」はどうなったのだろうか?
Q: (L) 何か起こったのだろうか?何か観察できただろうか?
(Joe) イスラエルがすでに大量殺戮作戦を開始していた10月末という時期と背景を考えれば、11月にはパレスチナ人に対する最終的な解決策が講じられるだろうと僕らは予想していた。
その可能性もあったように思うが、そうはならなかった。
(L) そうね。
(Joe) それはただひたすら長引いている。今も続いているが、決定的な解決策はなかった。
A: 多くの人々がイスラエルの策略に目覚めつつあることに注目してほしい!
Q: (Niall) それは顕著だ。
(L) では、シーズが言ったこととは何だったのか?それは意外な解決策だった...。
(Chu) シーズは、「11月を待ちなさい!長年の問題に対する意外な解決策もある」と言ったのよ。
(L) 長年の問題に対する解決策ね。
「解決策」という言葉の使い方が興味深いわ。ドイツ人は「最終的解決策」という言葉を使うけど、ここでは...
(Joe) そして、シーズは個人的と世界的の両方だと言った。私たちは個人的な方を好むだろうか?たいていはね。世界的な方は?そうでもない。
(L) 世界的に見れば、パレスチナ人が殺されるのは好ましくないことだが、イスラエルが何者であり、何をしているのか、人々の目を覚まさせている。
(Joe) では、こう訊いてみよう: 11月に予定されていたことが実現せず、キャンセルされたようなことがあったのでしょうか?
A: 個人的には
yes.
しかし、世界情勢は変わりつつある...
Q: (Joe) Right.
(Niall) じゃあ個人的には
yes.
なんだ。
(L) だから、もしかしたら。。。僕たち個人には、そうならない何かがあったのかもしれない......。
(Andromeda) まだ現れていないのよ。
何かよく分かんねーな
(L) それじゃあ、年末セッションの恒例声明を出したいと思います。
私たちが尋ねなかったこと、尋ねるべきだったこと、もっと混乱した精神状態でなかったら尋ねたであろうことは?教えていただけませんか?心からお願いしています。
A: 全員が十分に認識してコミュニケーションをとっていない場合、自分のグループは監視下にあり、攻撃の対象となることに注意してください。
週に数回、愛についてのパウロの手紙を読み、それぞれの側面について自分や他者との関係で熟考することは、皆さんにとって有益なことでしょう。
これからの時代は衝撃的で不安定なものになるだろう。
自分たちのネットワークを堅持し、惑わされたり外部に流されたりしてはならない。
必要なときに尋ねてくれれば、私たちはここにいる。
平和があらんことを
Goodbye.
補:浄化cleansing
180414:ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
(L) 彼らは本気で戦争を起こそうと思ってるでしょ!
(Joe) 彼らには、ロシアは賢すぎて無理だよ。
彼らは核を使って第3次世界大戦を起こせるだろう、そうなれば、みんなお陀仏だ。
でも、そうならない限り、彼らは新しいリアリティを受け入れねばならなくなるだろう。
(Ark) 彼らはイランを滅ぼす戦争だってできるよ。
(L) それがイスラエルの狙いね。
(Ark) 彼らはそれを準備してるんだ。
それが次に起きるだろう。
(L) 何年か前にシーズは、それこそが究極の目的だと言ってなかった?
(L) 最終目標はイランだけど、その結果イスラエルも滅ぶだろうってね。
(Joe) 彼らはそちらに向かおうと懸命だけど、実に馬鹿げてる。
(L) 何か手立ては。。。
馬鹿げた質問だとは思うけど:
この狂気に終止符を打つ手立ては何か無いの?
A: そんなものは無いし、あなたも止めたくないだろう!
Q: (L) どうして私が止めたいと思わないの?
A: 浄化。
Q: (L) 浄化なのね。つまり、この人達は。。。
(Pierre) 結局、悪玉は滅びることになるんだよ。
この筋だと、イスラエルが消えることかな
201231:ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
ピエールはこう書いてるわ:
すなわち、文明の興亡を経た最終的なハーベスト[すなわちシーズが随分から言っていた30万9000年サイクルの終わり]の前に必要なステップとは、宇宙が慈悲深くも壮大な行為=僕ら一人一人に真実と嘘を区別する最後のチャンスを与えているんだろうか。COVIDの流行=僕たち一人ひとりに深く影響を与えているこの世界的な出来事=これまでになかったような露骨な嘘=操作がこれほど見え透いた、現実とはかけ離れた物語は、嘘よりも真実を選択する、僕らにとって最後のチャンスなんだろうか?
僕らは、最も基本的でおそらく最後の自由意志に出る行動=真実と嘘の間の究極の選択を迫られているんだろう?ここでは、すべての事実が「すべてひどい嘘だ!」と叫んでいる。
率直に言おう。
この超現実離れしたCOVID詐欺の嘘を見破ることができない人は、真実のエネルギーを僕らの世界に変換する、すなわち真実をちゃんと認める能力が、修復できないほど壊れているんだ。
この観点からすれば、これらの嘘を執拗に受け入れる人を取り除くことが、地球規模で必要な浄化だと思っていいだろう。