アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

マスコミの報道がおかしい!、急速に復活した黒点活動、三年後あたりには「出産という現象がきわめて稀少」になる可能性さえ出てきた

突然に戦争(イスラエル)を熱狂的に支援し始めた人たちの不思議★マスコミが憎悪と紛争の種をまく | 世界の裏側ニュース

★マスコミの報道がおかしい!

まあ、いつもおかしいんだけど、今回はパターンが違うようで

ガザ紛争の激化まで、西側のマスコミとはほぼ意見が合わないのが常識だった私にとって、今回の戦争で、CNNやBBCやファクトチェックでさえ「話が合う」し、私が普段見ている情報とも一致していることが多いのがて、ひたすら気持ち悪いです。

それ以外にも、かつてはウクライナ支援で気持ち悪いくらいまとめられていた西側の国でも、多くの有力な政治家が強く批判を言っていたり、政府単位でイスラエルに批判をしたりするなど、どう考えても「今までのパターン」とは違うことは明白です。

★デイビッド・アイクやプーチンも何かがおかしいと警告・分断統治が狙い?

プーチンはマスコミがおかしいとは言ってないみたいだが

今回のマスコミの気持ち悪さを感じていたのは私だけではなかったようで、デイビッドアイク氏もそれを指摘していました。

デイビッド・アイク:「両サイド(パレスチナイスラエル)を味方する者たちがカルトの望む通りに分断統治を生み出すのを、私は首を振りながら見ている。
民族主義による最初の犠牲は生命(すべての生命)の尊厳だ。
追伸:初めてイスラエルに不利な報道がなされたことに気づいているだろうか?
何か理由があるのだろう。あいつらは何を企んでいる?」

何なんだろうね

 

急速に復活した黒点活動の中で、不安定な磁気フィラメントも多数出現し、太陽で何らかの爆発が起きる可能性が高まる - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

太陽活動は現在、活動の極大期、つまり平均の黒点数が最大に達する時期に近づいているのですが、11月の中旬くらいに、突然、黒点活動が弱体化したときがありました。

しかし、その後、あっという間に黒点活動は復活して、6日後には以下のように、またも「黒点だらけ」という感じとなったのでした

こういう上下はありながらも、現在、太陽のエネルギーそのものは、どんどん増していることが、太陽の「放射量」からわかります。

2019年3月に以下の記事で取り上げましたが、この 4年前の時点では、太陽放射量は「過去 40年などで最低」にまで達していました。

この頃の私は「今後、太陽活動は弱くなっていく」と考えていましたので(私の太陽活動の予測に関しての最大の思い違いでした)、タイトルに、

> 今後もますます暗くなっていくと予測されます

などと書いているのですが、実際に起きたことは「真逆」でした。

この 2019年3月頃が放射量が最低で、その後は、全体的な推移としては急激なペースで上昇していきました。

太陽エネルギーは、波はありながらも、まだまだ上昇傾向にあるように見えます。

ともかく、現在、冒頭のような太陽表面になっているために、不安定な状態が何日か続くようです。

現在出ている黒点のいくつかに、X フレアを発生させる磁場を持つものもあり、ある程度の規模の太陽フレアが発生する可能性はあるのかもしれません。現状の黒点の状態ですと、そんなに大きなものにはならないでしょうが、磁気フィラメントの爆発と複合した事象になれば、地磁気の影響は比較的大きなものとなる可能性もあります。

ふーん

太陽活動と人間活動には相関あるらしいからなあ

 

三年後あたりには「出産という現象がきわめて稀少」になる可能性さえ出てきた。その原因がスパイクタンパク質なのかマイクロRNAなのかはともかく - In Deep

ニューエイジでは、ネガティブな未来では出生能力がなくなってクローンで人口を維持する、みたいな話がちらほらあったんだよね

そういうことを踏まえると、なんか感慨深い

昨日、人口動態統計速報の 9月分が厚生労働省から発表されました。

全体の死亡数は、昨年とさほど変わらないですが、昨年の時点で過去最大の超過死亡でしたから、過去最大の超過死亡と同じレベルで推移しているという感じです。

この超過死亡数については、前年などと比較していく見方では、今後しばらくは昨年と同様の推移を示しそうですが、やや長い期間で見ますと、21世紀の「日本人の死亡数」というのが、いかに異様なものであるかがわかります。

どれだけいろいろな理由をつけても「前例のない数」です。

戦後最悪といっていいと思いますが、しかし先ほど書きましたように、どれだけ人が亡くなっても、新たにたくさん生まれてくるのなら、微かな希望も見えるのでしょうが、昨日の人口動態統計を見まして、さすがに愕然としました。

以下です。前年同月比との比較では 12%程度低下しています。

出生率というものが、1年前との比較で十数パーセント下がるという壊滅的な数値は通常ではあり得ないことです(出生率が十数パーセント上がるという異常性を想像していただければわかりやすいかと思います)。

あり得ない数値です。

日本では、コロナ前の時代を通して、一貫して出生数は下がっていましたけれど、今回の 9月の数値は「突然ドカンときた」感じです。

2017年の9月と比較すると、2023年9月は、2万人以上出生数が減っており、これは率として 20%以上などの世界になってきます。