ウクライナのナチスと米国の1月6日およびCIA作戦との関係 : メモ・独り言のblog
記事全体としては、ウクライナナチスのスパイがアメリカで好き勝手していることを示すもの
それはそれで重要なのだろうが、ちょっと別の所が気になる
ルーマーは最近、J6被告のジェイコブ・チャンスリー、別名『Qシャーマン』に話を聞き、2021年1月6日に国会議事堂で撮影された『既知のウクライナ人スパイ』と一緒に写った写真を巡ってFBIから尋問を受けたことを明らかにしました。
「ジェイコブと個人的に話したところ、1月6日に国会議事堂で一緒に写真に写っていた人物が、実はウクライナで知られているスパイであると、FBIが彼と彼の弁護士との面談で話したことを確認しました。FBIはジェイコブ・チャンスレーにウクライナのスパイを知っているかどうか尋ねました。ジェイコブは彼が誰なのか知らず、その男が近づいてきて写真を撮ってくれと頼んだと言いました」。
Qアノン・シャーマン、ジェイク・アンジェリという表記の方が馴染みがあるかも
ジェイク・アンジェリとウクライナのスパイが一緒にツーショット撮ってたそうだ
まあ、そんな程度の奴だわな
ジェイク・アンジェリ自体も何かの工作員だろうし
参考:
ビデオには一部始終がうつっていました、トランプが「スマートシティ」を推し進める - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~
牛角男 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~
スピ系でジェイク・アンジェリを持ち上げるような識別力のない人も居た
アメリカ海洋大気庁は 2030年からの約10年間の太陽黒点数を「ほぼゼロ」と予測している。11年周期を無視したこの予測の意味は? - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
平均数が、100から 120くらいで、黒点数の最小時でも 90から 120くらいの間の比較的高い数値となっていて、現在の太陽活動の活発ぶりを伺わせます。
ところがですね。
NOAA などによれば、「 2025年前後に極大期が来る」と予測されていまして、つまり、その頃は「今より太陽黒点数が多くなる」と予測されるのが普通だと思われるのですが、2025年の黒点数の予測は以下のようになっています。
特に増加しない予測が示されていますが、まあ、このくらいの範囲なら理解できます。
現在のサイクル25が、2020年から始まったということは、その 10年後の 2030年頃にかけて終了していくと見られ、2031年頃から、サイクル26が始まります。
この「 2030年頃からの NOAA の予測が異常」なのです。
先に書きますと、「 2030年頃から黒点が出ない状態が 10年くらい続く」という予測となっているのです。
かなり少なくなっていますが、太陽活動の始まりはおおむねこのようなものですので、これはいいとして、サイクル26の極大期にあたる頃だと推測される 2036年あたりは以下のようになっているのです。繰り返しますが、時期的には「太陽活動の極大期」あたりに相当する時期です。
「太陽活動の最初の頃より下がってるじゃないかよ」と思いながら見ていきますと、ついに、2040年頃の予測は、「ゼロ」となっているのです。
「なんだこりゃ……」と呟かざるを得ない感じですが、この予測だと、「 2032年頃から、太陽にはほとんど黒点が出ない」ということになってしまいます。
いくら何でもこれはおかしいと思うのは、そんな先の予測は的確にはできないとはいえ、「過去のデータからの予測」であるならば、こんな異常な数値は出てこないはずだからです。
なぜこんな予測が示されているのかはよくわからないですが、とにかく異常な数値を見ましたので、ご報告させていただきました。
謎だねえ
悪魔のファイザー:ファイザーの壁画に見られるオカルト的象徴。彼らは私たちを嘲笑っている|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
連中はこういうのが好きだよねえ
1960年に制作されたファイザーの壁画には、1965年に正式に発見されたコロナウイルスが描かれている
1960年に制作されたファイザーの壁画は、ニューヨークのファイザー世界本社のロビーに常設展示されている。公式の説明によると、壁画は「医学の歴史」を描いている。作品はオカルト的なシンボルと不穏な予言のプログラミングで満たされている。
これは、ルシフェリアンの世界権力が、シンボルと予言的プログラミングを使って自分たちの意図を公然と開示しながら、「安全で効果的」なファイザーの毒を世界中の疑う余地のない(欺かれた)人々に売り込み、義務付けている無数の例の一つである。
ファイザー社員のナンバープレート、 ここには見るべきものは何もない:
666とある