アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

年1接種、虫食いアジェンダは人類を人工ウイルスに感染させやすくします、太陽の変化と「暴力と病気の時代」への突入

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.461 | 泣いて生まれてきたけれど

・ほら来た🙋‍♂️
先日お伝えした米「年1接種」。
厚労省にも速攻で降りてきた。
🔴「年1接種」POINT
年1回にすることで「1次接種をしていない未接種者にも、最新のワクチンを打てるようにする」のが目的です(日本の報道では、そこは言及されていません)

世間ではこうなってるのか

・未接種の2割に是が非でも打ちたい鉄の意志を感じます。

・3-4カ月で抗体力が減少する
設定は何処へ行ったんだろう。

・当初、2回進めば終了
半年に1度
5ヶ月に1度、4ヶ月3ヶ月
保管方法、−70°から変更に次ぐ変更
ロットは3ヶ月で期限が来る
からのやっぱ5ヶ月やっぱ8ヶ月
どれだけ引き延ばす?

 

虫食いアジェンダは、人類を人工ウイルスに感染させやすくします : メモ・独り言のblog

もしグローバル・エリートがその気になり、誰もが肉をやめて虫やコオロギを食べるようになったら、人間は歩く寄生虫になる可能性があります。科学的研究によれば、これらの昆虫には、寄生虫や病原体が人間や動物に感染し、その体内で病気を蔓延させるために使う完璧な「鎧」が含まれていることが明らかになりました。

昆虫は人間にとって有毒です。

「食用昆虫の寄生虫学的評価とヒトや動物への寄生虫病の感染における役割」と題した2019年の研究により、昆虫を摂取することは寄生虫病の感染により、ヒトに深刻な健康リスクをもたらすことが明らかになりました。

また、昆虫の外骨格に含まれる天然構造成分であるキチンにも着目した研究があります。2007年に査読付き学術誌『ネイチャー』に掲載された研究では、キチンがヒトにアレルギー反応を引き起こすと結論付けています。

多くのアレルゲンや寄生虫に含まれる多糖類成分であるキチンは、不完全に定義された経路を通じて先天性の2型肺炎を発症させることが判明しました。

また、キチンから作られる化合物であるキトサンに焦点を当てた別の研究では、その摂取が人体のビタミンの枯渇を招き、悲惨な結果を招くことが発見されました。

ふむふむ

 

太陽の変化と「暴力と病気の時代」への突入 - In Deep

それで仮に、太陽に「磁場の状態に大きな変化が起きている」のだとした場合、どうしても「人間」と「社会」に影響が出るのですよね。

冒頭に嶋中雄二さんの『太陽活動と景気』からの抜粋を載せましたけれど、太陽活動(あるいは磁気活動)が増大すると、おおむね歴史では以下のようなものが増大することがわかっています。

・社会の暴力性

・メンタル疾患の増加

感染症の増加

・一部の疾患の増加

・景気の極端な変動

このようなことが起きる理由はさまざまにあるのでしょうけれど、その最大の要因は、「血液にある」という推定がほぼ成立するように思います。

ふたたび『太陽活動と景気』からの抜粋ですが、血液の赤い部分は、平たくいうと、鉄とタンパク質から成っています。

この場合「血の赤い部分」つまり赤血球の成分についてのものですが、一方で、「白血球」も太陽活動とリンクすることがわかっています。

「太陽活動が増大すると、白血球が減る」のです。

そもそも、「入院数」そのものも太陽活動とほぼリンクした推移となっていることがわかっています。

> 太陽活動が活発な日には、静穏な日に比べて、心筋梗塞狭心症の発作が約 20%多い。は、なかなか現在の(ワクチン後の)時代には重い響きですが、このような状況は、今後、社会全体として、さらによく見られることになっていくと思われます。

何というかこう……今後、

・太陽の磁気活動による血液への影響

・スパイクタンパク質でのヒトヘルペスウイルスの再活性化による神経系統への影響

・5Gの拡大によるヘモグロビンへの影響

というようなことが全部同時にやってくるように思うのです。

ふーむ・・・

過度な暴力の時代になることは避けられなさそう

「太陽と社会の暴力」の相関も過去にほぼ完全に示されています。

少なくとも、過去 300年くらいは、「派手な社会的事象はほぼすべて太陽活動最大期に起きている」という現実があります。

2年くらい前までの私は、「次の太陽活動はきわめて低くなる」と思い込んでいたのですが、実際は私が想定していたこととまるで逆で、「近代史上最大の太陽活動になる」可能性が出てきています。

普通に考えれば、戦争も、あるいは起きるのなら革命も、あるいは通常の社会での暴力も増加し続けると思われます。

太陽活動の増大期に起きやすいタイプの「通常の社会での暴力」は、「短絡的で粗暴」という傾向があります。

チジェフスキー博士の研究による黒点最大期(第3期)の特徴

この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。

歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。

 1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える

 2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する

 3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる

 4. 大衆運動の拠点が多数出現する

 5. 大衆は、団結し、自己主張を始める

ポジティブな方向にこれが起こればいいけどねえ

第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。

そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。

大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。

暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。

このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。