アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

WCHJapanと原口一博議員の名前を語った署名サイトに要注意!、世界中の戦争で本当の敵は誰なのか、過酸化水素吸入法 by ビル・マンロー

WCHJapanと原口一博議員の名前を語った署名サイトに要注意! | みのり先生の診察室

パンデミック条約に反対する署名サイトが出現。

こういう人の善意をコケにする詐欺サイトって、出てくるよなあ

そこに原口一博議員の名前が書いてあったので、私はてっきり原口議員が早速動いて下さったのだと思っていました。

署名を集めているだけではなく、「エール」としてお金も集めていました。

そしてそれを「余った場合は」WCHJに寄付すると。

純粋な気持ちで寄付をされた人の気持ちを踏みにじる行為ですね。

おかしいなぁ・・・と思っていたところ、大勢の方から「この署名サイトはWCHJがやっているのか?」「原口議員が始めたことなのか?」という問い合わせがあせる

WCHJのメンバー、誰も知りません。

原口議員に連絡を取って確認したところ、なんと原口議員も知らないと

しかも原口議員やWCHJに何の確認も承諾もなく勝手に名前を使っています。

これは私たちを利用した金集めと言われても致し方ない。

もしも善意で心から協力するつもりで署名集めをするならば、私たちとダシにして金集めをしないでしょう。

しかもこのサイト、内容が書き換えられていったんです。

「日本ラエリアン・ムーブメント」の関係者が作ったサイトだったそうな

さもありなん、という感じ

 

世界中の戦争で本当の敵は誰なのか★銀行(ユダヤ)と闘った男・アドルフ・ヒットラー | 世界の裏側ニュース

これは第二次大戦以降、世界各地での紛争の「要点」が美しくまとめられた一覧です。

🇻🇳ベトナム
米国はトンキン湾事件について嘘をつき、国を不必要な紛争に引きずり込んだ。 (1964)
🇰🇼クウェート
米国はイラク戦争への支持を集めるためにイラク兵士が保育器から赤ちゃんを取り出したと嘘をついた。 (1990)
🇷🇸セルビア
米国はNATO爆撃を正当化し、バルカン半島における西側の影響力を拡大するために、コソボでのセルビアの行動について嘘をついた。 (1999)
🇦🇫アフガニスタン
米国は侵略の理由について嘘をつき、パイプライン政治とアヘン畑に関連する本当の目的を隠した。 (2001)
🇮🇶イラク
米国は石油戦争を正当化するために、サダム・フセイン大量破壊兵器保有していると嘘をついた。 (2003)
🇱🇾リビア
米国は、北アフリカ資源の管理を確立するためにカダフィ大佐が民間人を脅していると嘘をついた。 (2011)
🇸🇾シリア
米国は主権政権を打倒するための口実としてアサド大統領が化学兵器を使用したと嘘をついた。 (2013)
🇺🇦ウクライナ
米国はNATOのロシア国境侵犯をさらに進めるため、ロシアの侵略について嘘をついた。 (2014)
今回、米国がイスラエルパレスチナ紛争についてすべての真実を語っていると信じているのは、無知な愚か者だけだ。

(出典:ラエリアンの方のFacebook

ハッ、これもラエリアンなんだ

役に立つ時もあるんだね

上の一覧は大戦後でしたが、大戦中に日本がアメリカに行った真珠湾攻撃も、アメリカは事前に攻撃を知っていたものの日本への攻撃を開始することを正当化させるため(戦争を始めるため)にあえて自国軍の兵士の命を犠牲にして攻撃をさせていました。

それが今回の「開戦」の様子ととてもよく似ているんですよね・・・・

2023年10月時点で視聴可能な動画

アドルフ・ヒトラー 銀行と闘った男

【注意】動画をご覧いただくとヒトラーの演説の録音に、近年に誰かがその人が連想する「参照画像」を追加して編集したものであることは、誰にでも容易にご理解いただけるかとは思います。

ドキュメンタリーではなく、啓蒙的な一つの作品としてお楽しみください。

私は人の数だけ違う「歴史観」があって当然だと思います。

他の方の歴史観を否定するつもりもありません。どうぞご了承ください。

いったん「ヒトラーはどんな人か」という考えを忘れ、自分の国を守ろうとした一人の男の叫びとして聞いていただけたら。

歴史観がひっくり返る、ヒトラーを別の視点から描いた長時間ドキュメンタリー動画「Greatest Story never told」という映画は、世界中で厳しく検閲され続けています。

この短いクリップは、その映画の内容をイメージ的にまとめたような内容、方向性です。これには大戦中の日本についても描かれていますが、教科書の内容とは全く違います。

今、私たちの目の前で「現代の歴史」が展開していますが、将来の歴史の教科書に残される「公式の歴史」はいったいどんなものになるのか、よく考えています。

ふーむ

まあ、見てないんだが、ヒトラーは普通に銀行家から金を借りて戦争してたんじゃなかったっけ?

 

過酸化水素吸入法 by ビル・マンロー : メモ・独り言のblog

過酸化水素ねえ・・・

ゲイリー・レナードの本に健康法として書いてあったのを覚えている

過酸化水素の吸入は、さまざまな病気の自然療法として近年人気を集めています。過酸化水素吸入の効果に関する科学的な研究は限られていますが、歴史的な記述によると、何世紀にもわたって治療法として用いられてきたようです。

この記事では、アースクリニックで15年以上にわたって自然療法として親しまれてきた、ビル・マンローの有名な過酸化水素吸入法のやり方をご紹介します。また、ウイルス、COPD、肺の問題、慢性的な咳、喘息、癌、ヘルペスなど、様々な症状に対してこの方法を試した何百人もの読者の声も紹介します。

過酸化水素が入手できる場合は、必ず食品グレードの過酸化水素を使用してください。2004年に私たちがこの方法を初めて発表したときには、35%の食品用過酸化物しか入手できませんでした。しかし現在では、3%の食品用過酸化物が手に入ります。重要なのは、この方法を開発したビル・マンローは食品グレードのものを使わなかったということです。むしろ、彼は2014年に90歳で亡くなるまで、長年にわたって薬局で3%の普通の過酸化物を使用していました。

ゲイリー・レナードの本にも似たようなことが書いてあったなあ