先日のC40都市マップをよく見てみると、ロシア国内とイラン国内にもそれぞれ1か所づつWEFが推し進めるスマートシティ構想がありました。
これは、表向き米ロの対立が所詮は大掛かりなプロレスだということですか?
ロシアやイランは、グローバリストの所謂DSと本当は100%対立していないと言うことですか?
世界は激情型の演劇中ですか?
その可能性は非常にあると思う
奴らの陰謀を暴いていると思っている人でさえ、本当は奴らの手のひらで踊らされているだけですか?
ロシアは2000ページに及ぶ米国の生物兵器製造の証拠をロックフェラー所有の国連に提出しました。※名指しされてる相手が非を認めて解決する可能性がないでしょ?
ま、そうなんだよね
BRICS参加諸国をもっと拡大して、彼ら独自の国連と独自のWTO,WHOなどを創設すると言うのなら信用できますが。既存の枠組みの範囲内では本当の対立・本当の分断ではないのでは?
その可能性は大いにある
ロシアのスマートシティは1都市のみ
カザン・スマートシティプロジェクト
イランのスマートシティは1都市のみ
イラン・マシュハド・スマートシティ
インドは40か所以上の都市がスマートシティに
全く信用できない国ですな...
つまり、キューバやホンジュラス、パプアニューギニアや2年前に自国からWHOを追い出したグアテマラ、他いくつかの小国だけがスマートシティ構想に参加していないようです...
今まで通り暮らしている人は、15分スマートシティの超監視社会に出くわして、初めて事の重大さに気づくのでしょうか?
とにかく日本でも海外でも希望が湧く話が一つも見当たりません...
そうだね
3Dでは無いと思う
政治家でさえ悪魔たちの所業に気づいていないことに逆に驚きますが...
そもそも悪魔側だと思うけど
今頃気づいたこの人は、少しは期待できますか??
ワクチン毒をくらった原口一博(国会議員でもくらうんだ、と驚いた)
BRICSの拡大:価値ある西側諸国への平手打ち : メモ・独り言のblog
BRICS グループには、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、イラン、エチオピア、アルゼンチンの6カ国が加わり、早ければ来年にも拡大する予定です。米国主導の価値観を持つ西側の立場を明らかに弱める地政学的な戦略的動きと言えるでしょう。
BRICSの5カ国は、経済的パフォーマンス(購買力平価ベース)ですでに「グループ・オブ・セブン」(G7)を抜いていることを考えると、今回の拡大は歴史的な一歩と言えるかもしれません。
特に、アラブの重要な産油国であるサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)の加盟は、これまでどちらかといえば米国に近いとされてきただけに、重要な一歩といえるでしょう。さらに興味深いのは、これまでサウジの「宿敵」とみなされ、米国主導の価値観で西側諸国から大規模な制裁を受けてきたイランも参加していることです。湾岸地域の平和を実現するために、特にモスクワと北京がその原動力になったと推測されます。
ふーむ
私たちはすでにポスト・アメリカ、ポスト・西洋の世界に生きています。BRICS 諸国は G7 諸国よりも規模が大きく......アメリカは四半世紀前の時代遅れの存在です」。
BRICS共同体はすでに独自の決済システムに取り組んでおり、(SWIFTやマスターカード、VISAのシステムのように)米国の制裁によって単純に妨げられることはないことを考えると、金融面も重要です。この点での独立は、より広範囲な自由をもたらすからです。
今後数ヶ月のうちに、世界レベルで様々な重大な影響を及ぼすであろう、いくつかの重要な決定が発表されることが予想されます。さらに言えば、BRICS共同体の拡大は、何回かに分けて行われる可能性が高いでしょう。しかし、この国家グループが自らを決定的な「反欧米」とは考えていないとしても、「価値ある西側」が世界的な影響力を失うことは確実です。今後10年間で、私たちは過去四半世紀で経験したことのないような大きな地政学的変化を目の当たりにすることになるでしょう。
まあ、これは連中の予告通りの動き
公式発表:「BRICS」にサウジアラビア、イラン、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、UAEが追加される。世界の石油の80%を支配することになる|あかいひぐま
正式に発表された: 2024年1月1日、サウジアラビア、イラン、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、アラブ首長国連邦(UAE)がBRICSの正式メンバーとなる。 BRICS諸国を合計すると、世界の石油・ガス生産の80%を支配することになる。
石油・ガス生産の80%ってのは強いよなあ
本題に入れば、「権力者たち(TPTB)は第3次世界大戦がなければ生き残れない」ということだ。
もし現在のグローバリストの陰謀団が、この新しい商業同盟が息を吹き返すのを黙って見過ごすなら、2024年1月1日、彼らは目を覚ますかもしれない。上に示した国々の誰も、商品やサービスの貿易の支払いとして米ドルやユーロを受け入れないことに気づくかもしれない。
うーん、これは・・・
せいぜい中レベルの権力者たちや陰謀団の話であり、高レベルが決めたシナリオ通り