アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ホワイトハットの実態に迫る!シリーズ3.5

ホワイトハットの実態に迫る!シリーズ3.5|コズミック・シークレット JAPAN

今回は箸休め的な記事になります。ネサラゲサラだけでなく、QFSやホワイトハットの存在もほとんどがデタラメであることが明らかになるにつれて、そして、詐欺的なエリートが庶民に与えていた夢物語・幻影・鎮静剤(ホーピアム)、あるいは既得権益者やインフルエンサーの人気取り、はたまたお人好しで騙されやすい人々と詐欺師が相互依存で紡いできた勘違いや期待感に基づく妄想の寄せ集めであったことを悟るにつれて、明らかに調査のモチベーションも下がってきています。心のどこかでは、もう少し多くの真実が含まれていることを期待していたのかもしれません。

そうなんだろうね

パラディンも、あれ以降、パッタリと投稿が止まったままです。彼が誠意と善意の人であることは疑っていません。

疑えよ

彼も騙されていたのではないでしょうか。そして、自分が騙されていたことに気づき、投稿をやめてしまったのではないかという気がしています。いずれにせよ、今は語るべきことがなくなったということでしょう。彼が再び口を開く時を待ちたいと思います。

いや、自分が騙されていたことに気づいたのなら、「自分はいままで騙されていました、ごめんなさい」ってのが語るべきことだろ

1.ジョン・スチュアート・ミル『自由論』

たとえ人が自身の意見の根拠をまったく知らず、最も表面的な反論に対して筋道の立った弁明をすることができなくても、自分が真実だと思うことに疑うことなく同意すれば、それで十分だと考える人々がいる。このような人たちは、ひとたび権威あるものから自身の持つべき信条を教えられたら、その信条に疑問を呈するのは良いことではなく、むしろ害になると考える。こうした彼らの影響力が優勢なところでは、受け入れられている意見を賢明かつ思慮深く否定することはほとんど不可能になる。しかし、それは軽率で無知に拒絶される意見でもある。なぜなら、議論を完全に遮断することはめったにできないし、いったん議論になると、説得力に基づかない信念は、わずかな議論の見せかけの前に道を譲りがちだからである。

しかし、この可能性を先延ばしにして、その人の真の意見が心の中にとどまっているが、偏見として、議論から独立した信念として、議論に対する反証としてとどまっている場合、これは理性的な存在が真実を保持する方法とは言えない。これは真実を知るということではないのである。このように真実を抱くことは、「真実」と発音する単語にたまたましがみつく、ひとつの迷信にすぎない。

人間の知性と判断力が培われるべきであると言うなら、これらの能力は、自分にとって非常に関心があり、それについて意見を持つことが必要であると考えられること以上に、他の何に適切に発揮できるだろうか?もし理解力を養うことがより重要な場面があるとすれば、それは自分の意見の根拠を学ぶ時であるに違いない。そうすれば、人々が何を信じるにせよ、正しく信じることが第一に重要なテーマについては、少なくとも一般的な反論から身を守ることができるはずだ。

残念なことに、現在の「トゥルーサー」や「覚醒者」のほとんどが、一段落目で批判的に語られていた人々に当てはまります。彼らは、たまたま「真実」という単語を使っていますが、その実際は単なる迷信になってしまっています。

「少なくとも一般的な反論から身を守ること」すらできていないことが多いのです。2、3割正しい主張をしていても、迂闊にも7、8割は弁明のしようのないデタラメを言わずにいられないという、一種の精神病です。フラットアース等、本来の主張とは全く関係のないことを熱心に語りだしてしまい、自らを不利な状況に追い込んでいくのです。

まあ、「一種の精神病」ってのはそうなんだろう

本来全く関係のないニュースを引用して、「Qプラン」・「ホワイトハットの作戦」・「QFS」・「ネサラゲサラ」などと結びつけ、悦に入ったり、ありがたがったりしているのは、新興宗教の熱心な信者と全く同じ精神構造によるものなのです。

新興宗教の熱心な信者と全く同じ精神構造」なのかは知らんが、「本来全く関係のないニュースを引用して、「Qプラン」・「ホワイトハットの作戦」・「QFS」・「ネサラゲサラ」などと結びつけ」てるのはよくやってるね

2週間くらいすれば、ただの日常茶飯のニュースだとはっきりする

かつての優秀なQチューバー、真実の探求者たちは、ゲマトリアや暗号解析ごっこから足を洗いました。一方、もともと「御利益」や「手柄」欲しさのカルト信者体質だった人たちが、いまだに「Qプラン」や「ホワイトハット」にすがっているのです。

「優秀なQチューバー、真実の探求者たち」ってのは、意味の難しい日本語だな

優秀な馬鹿、優秀な狂人みたいな

Qが「偽預言者に気をつけろ。私は預言者ではない。あなたも預言者ではない。私たちは預言者ではない。使命に集中しろ。」と言って投稿をやめている理由は、基本的にここにあります。

あれー、この人まだQ信じてるのかな?

マイケル・フリンがQオペレーションに何らかの形で関わっていたのは明らかですが、今の「Q/トランプ/ホワイトハット信仰」には何の肯定的な意味も見い出せないのでしょう。改めて以下のように述べています:

②マイケル・フリンがQを葬る

マイケル・フリン:Qについての私の見解はこうだ・・・私はこれが大規模な心理作戦だと信じているし、私の知る限りでは、この「作戦を実行している」彼らは、何であれ、誰であれ、大きな危害を与えている。私が目にしているのは、私が今も以前からも呼びかけていること(地域での行動)をする代わりに、座って何かが起こるのを待っている大勢の人々だ。トランプがまだ大統領で、軍が救援に来るというばかげた考えは、まさにナンセンスだ。

もう利用価値が無くなったので切り捨ててるだけでは?

Qについて「これが大規模な心理作戦だと信じている」って、遅すぎるだろ

金太郎飴のようになってしまったX22Reportを聞く機会はだいぶ減ってしまったのですが、カシュ・パテルがゲスト出演したときなどは聞くようにしていました。

X22Reportについては、私は糞情報という認識のみあって、ほとんど見たことがない

X22Reportのニュース分析やまとめが優れていることには疑いの余地はなく、愛国者コミュニティの良心とも言える存在でしたが、彼がいつも結論として使う「Patriots in control(愛国者が事態を掌握している)」という言葉は、ほとんど宗教的信仰のような感じで、以前から危惧していました。そしてとうとうマイケル・フリンから釘を刺されてしまったということです。

「ニュース分析やまとめが優れていることには疑いの余地はなく、愛国者コミュニティの良心とも言える存在でしたが」、「ほとんど宗教的信仰のような感じ」ってのは、意味分からん

これらは並立しうるの?

Q・愛国者コミュニティで一番まともな部類に入るX22Reportだからこそ、フリンは直接言及して、膨れ上がった幻想のナラティブを否定しました。フラットアースやネサラゲサラ・QFS等の話とQ・トランプを結びつけている詐欺師・新興宗教ネットワークビジネス集団については、「大きな危害」とひとくくりにまとめて、一切関わりたくないと思っているのでしょう。この日和見主義者たちはそれが気に食わないものだから、「フリンはDSだ」とか「フリンは死んで入れ替わった」とか言っています。

ハハハ

UFOコミュニティでコーリーが言われていることと同じです。そしておもしろいことに、コーリーとフリンのメッセージの内容は全く同じなのです。

ははあ、これが、本来全く関係のないニュースを引用して結びつける、「新興宗教の熱心な信者と全く同じ精神構造」って奴か

「大きな危害」と呼ばれるようになった人々が、自らの軽率さと未熟さで、Qムーブメントを腐敗させ、立て直しが不可能なほどに破壊しました。そしてフリンやパテルといった、アライアンス、ホワイトハット、愛国者(呼び方は何であれ)の彼らから見限られたということです。そしてこれは、コーリーが繰り返し話していたように、ディスクロージャー・ムーブメントにおいても同じなのでしょう。

多分、最初から心理作戦だったかと

ディスクロージャー・ムーブメントもね

2.女王イメルダ ー政界の果てしない闇ー

趣旨がよく分からん