アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ホワイトハッカーによる世紀の暴露?それとも新手の詐欺?「CSRQ」の身の毛もよだつ怪情報パート2、補:”Gaia” のGalactic Messages シリーズ

ホワイトハッカーによる世紀の暴露?それとも新手の詐欺?「CSRQ」の身の毛もよだつ怪情報パート2|コズミック・シークレット JAPAN|note

パート1については、さらっと斜め読みした段階で、取り扱う価値がないと思ったので無視した

案の定、下らないものだったようだね

まあ、ろくに読んでないので、「CSRQ」が何なのかもきちんと私は理解してないけども

Q辺りからかなあ・・・、8割の真実の中に2割の嘘を混ぜて、情報の受け手の意識を変な方向へ誘導するようなものが多くなってきた

1.CERN

ジョーダンという人が誰だったのかも、私は覚えてないが、ダメな奴なのだそうだ

スピ界や陰謀論界はこういう奴で溢れているから、珍しくもなんともない

これを「ただの恐怖ポルノ」とジョーダンが言うことで、彼の多くのフォロワーは「なぁんだ。大丈夫なんだ。じゃあ注目する必要はないんだな。」と考え、「CERN(サーン)について心配(コンサーン)している奴はバカだ。」と言い、何も知ろうとしなくなります。

そしてNASAが悪魔的儀式をしていたことも、「何の意味もないこと」になり、メットガラで地獄の門を開くことも、音楽フェスで地獄へのポータルを開こうとすることも普通になり、渋谷のハロウィンのように、悪魔的なことがニューノーマルになっていくのです。

確かに、CERNについて過剰に恐怖を煽ってクリックベイトしている人たちがいるのも事実なので、心配しすぎても良いことはないのですが。

しかし、CERNの科学者が「私たちは科学で魔術のようなことをしている。限界を越えようとしている。次元の扉を開こうとしている。」と言っている事実は変わりません。それくらいは知っておいてもいいのではないでしょうか。

CERNが怪しいのは本当

2.コミュニティの混迷
①コズミック・エージェンシー

ところで、コズミック・エージェンシーではタイゲタ人たちのとのコミュニケーションが途絶えてしばらく経つようです。

へえ、そうなんだ

ややこしいことに、このロバート369はコズミック・エージェンシーのロバートとは別人で、チャンネルのフォロワーながら、まるでゴシアのパートナーのロバートかと錯覚させる異様な存在感を放つ別のロバートだったようなのです。

私もご多分に漏れず、これがタイゲタ人とコミュニケーションをとっているロバートだと勘違いして、彼の個人サーバにまで参加し、神人氏の情報の英訳を提供していたのでした。どうりでタイゲタ人と神人氏の接触が起きなかったわけです。何をやっていたんだか、我ながら呆れてしまいます。

この人はかなり活動的だなあ

モデル・エージェンシーみたいなウソっぽいプロフィール画像の一件以来、少し距離を置いていたコズミック・エージェンシーですが、あのタイゲタ人たちがネガティブな存在だったとは思いません。しかし、GoogleのAIラムダとルモアン氏の高度で形而上学的な会話を見た後では、アルフレッド・ランブルモン・ウェブレ氏が言っていた「スワルーは意識(感情)を持った深宇宙のAI」説も一蹴することはできなくなったなと感じています。

私は、最初にざっと目を通して以来、コズミック・エージェンシーについては全体的にはあまりいい印象はない

いいことを指摘していると思う部分もあるが

補:Galactic Messages 月からのマトリックス操作 S1:Ep2-1 – 愛と思いやりの真地球創造

”Gaia” のGalactic Messages シリーズでは、Gosia Duszak が、プレアデス星系のタイゲタンである Erra の Swaruu との直接の書面によるコミュニケーションを明らかにします。

この”Gaia”ってのは、デイヴィッド・ウィルコックとコーリー・グッドの番組「コズミックディスクロージャー」を流してた所だったと思う

そこに、コズミック・エージェンシーが登場したということのようだ

②神人

神人氏についても随分と遠慮なく書いていました。

そうかい?

あえてそうすることで擁護していたのですが、どれくらいの方がそれに気づいておられたでしょう。

割とミエミエに擁護的だった気がする

なぜなら、これから、神人氏は相変わらず偽情報・誤情報の発信を繰り返し、けじめをつけていないということを指摘しなければならないからです。そして神人氏はツイッターから得た情報をよく裏も取らずに投稿することを、もう止めるべきだと思います。

前から言ってるけど、神人って普通に馬鹿だと思うなあ

なんでフォロアーが多いのか分からんね

まあ、私の理解のできない情報源に人気があったりするのは、よくあることだが

例えば、ブロッサムグッドチャイルドとかも未だにフォロアーが多いようだし

神人氏は、2021年2月に有害インフルエンサー、笹原シュンの記事をシェアしていました。

神人氏を盲信する一定数の人々は当然この話を真に受け、ショックを受け、安倍晋三が処刑されたものだと信じていました。神人氏は「確認出来てないことは明言は出来ません…」というコメントで返していましたが、なぜご自身の指導霊に確認を取らなかったのかは純粋に疑問に思います。

本当はチャネリング出来ないんじゃないの?

だから安倍晋三が暗殺された時には、神人氏から何らかの説明があるものだと思っていました。これまでも有名芸能人が亡くなると、神人氏は死後の霊と交信し、その「死の真相」を伝えることがよくあったからです。しかし、今のところ安倍晋三の死の真相については何も言及されていません。これからあるのかもしれません。

「有名芸能人が亡くなると、死後の霊と交信する」なんてのは、大川隆法みたいだよな

大川隆法はろくにチャネリング能力がない、って彼の長男が暴露してた、とか聞いた

寝ても覚めても、トランプ!トランプ!」の石川新一郎の時と同じです。

居たねえ、こんな馬鹿

最近は名前を聞かなくなったかな

③エレナ・ダナーン

エレナのこういうトホホな話はたくさんあるのですが、日本のエレナ・ワナビーな同世代女性YouTuberや、インフルエンサー、エレナ本の著者などは、絶対に言及しないでしょう。表面的で聞こえのいい話だけピックアップして、フォロワーに幻想を売っています。ほとんど詐欺だと思いますが、良心は傷まないのでしょうか。まあ、そういう人たちがもっともらしい屁理屈でいくらでも自己を正当化できる人たちであることはわかっているのですが。

もうサイコパスだと見なしておいて問題ないと思うな

④トランプ・サポーター

ではQインフルエンサーやトランプ・サポーターたちは真実を把握できているのでしょうか?そうも思えません。この界隈は最も規模が大きく、ピンからキリまで様々な情報発信者がいますが、ネサラゲサラ、メドベッド、フラットアース等の話をしている人たちについては言及する意味もないでしょう。なぜなら、ずっと同じ主張が繰り返されているだけで、要約すれば「来週凄いことが起きる!」という内容しかないからです。味のしなくなったガムをいつまでも噛み続けているようなものです。

まさにその通り

彼らを見て心を痛めたり、「目を覚まして」と訴えかけたりすることはもうやめました。「良かったですね。おめでとうございます。あなた方が幸せそうで、何よりです。」という気持ちです。

それがよいだろう

まだ同じ世界の住人として気にかけているのが、x22Reportのデイヴやジョーダンでしょうか。あとは、ツイッターからお知らせメールで届く、フォローもしていないジュディノート信者インフルエンサーのツイートは、強制的に見せられています。

クリックベイトやでたらめ(BS)を糾弾することに関しては、確かな「見極める力」を発揮しているジョーダンですが、彼自身のナラティブが信頼するに値するかどうかは別問題です。

私のコーリーの評価がこんな感じ

彼がエレナダナーンとか他の情報源を批判する部分は参考になるが、しかし、かと言って「彼自身のナラティブが信頼するに値するかどうかは別問題」である

というか、ほぼ信頼してないけど

最後は結局「オプティクス」頼み、オプティクス信仰です。現実に起きているように見えることは全部お芝居で、水面下では、裏ではすべて順調に行っている、ホワイトハットがすべてをコントロールしている、という話です。

その通り、いつもこのパターン

あとはいかにそのナラティブをフォロワーに、そして自分自身に信じ込ませることができるように、色々と理屈や机上の空論をこねて、もっともらしい「分析」に仕上げるか、というのがせいぜいなのです。そしてめでたくトランプが再選されたとして、民主党員の犯罪が暴かれ、誰かが逮捕されたとして、そこまでがゴールであり、その先のヴィジョンがほとんどありません。さらに言えば、「ホワイトハット」が私たちの望む未来や幸せを用意してくれている保証など、一つもありません。勝手に期待しているだけです。

その通り

私はもちろん不正選挙があったと思っている人間ですし、トランプ支持者です。しかし、ただただ「水面下では全てうまくいっている」「ホワイトハットがなんとかしてくれる」「私はレッドピルを飲んだ覚醒者だ」と信じて毎日を過ごす気にはなれません。そしてたまの息抜きが「詐欺師の糾弾」と「ETの話をする人を馬鹿にすること」だなんて、それで自分が賢くなったつもりになるなんて、くだらないと思ってしまいます。

じゃあどうすればいいのかと言えば、期待論やホーピアムやお祭り騒ぎ(i.e. 1月6日)を手放して、淡々と事実に基づいてカバールの不正を明らかにし、世論を味方につけるしかないのではないでしょうか。

この人は頑張るのかもしれないが、まあ、世論を動かすなんてまず無理、って感じしか私はしないけども

しかし、そのようなアプローチを実践している人たちだと思っていたクレイ・クラークやマイケル・フリンのReAwaken Americaには、詐欺師のチャーリー・ウォードが浸透しています。

フリンもクラークも、なぜこんな人物に話をさせることを許したのか、理解できません。チャーリー・ウォードのフォロワーを取り込もうとしたのか、彼をコントロールしようという狙いがあるのか、単に無防備に招き入れたのか、あるいはイギリスからの圧力があったのか、結局同じ穴のムジナだったのか、全くわかりません。

クレイ・クラークという人は知らないが、マイケル・フリンは普通にサイオペ撒き散らす側であり、そもそもいい人ではなさそう、と前の記事で思ったけどな

一つ確かなことは、チャーリー・ウォードの怪しさです。

以上、最近のコミュニティの混迷ぶりを紹介しました。こういったことについては「沈黙は金なり」なのはわかっていますし、言及するのも億劫でしかなかったのですが、どれも過去に記事にしてきた人たちのことですから、なんとなく有耶無耶にするのではなく、こうして全てきっちり記録しておくことが責任ある情報発信の姿勢かと思いました。

いいね

私はもうこういう輩を逐一見て行く気力がないので、誰かがまとめて記事にしてくれると参考になる

3.やはり詐欺だった

やっと本題です。Oculum Labsが詐欺であることがほぼ間違いないことがわかりました。

私は斜め読みした時点で、逐一見て行く気力が出なかった