フランスの新たなコロナワクチンキャンペーンが大盛況。どの接種会場も「ほぼ無人」 | BrainDead World
正確には、
・65 歳以上のフランス人の 1.8% のみ
・老人ホームの医療スタッフの 0.5%のみ
・民間の医師の 1%のみ
がワクチン接種を受けたそうです。
アメリカの2%と似たような感じか
厚生労働省が新たに1000万回分のコロナワクチンを購入。これでXBB対応だけで4500万回分を購入 | BrainDead World
厚生労働省は「打ちたい人が滞りなくワクチンを打てるよう今後も確実に供給していきたい」としています。
厚生労働省は打たせる気マンマンなのは分かったが、日本人は何%打つのかねえ?
宮沢さんの「人工ウイルス」実は - prettyworldのブログ
「ウイルス学者」の宮沢さんという人がTVのバラエティ番組に出て人工ウイルス説を披露し話題になっています。
ついにTVが真実を隠しきれなくなったと一部では大騒ぎのようです。
この人を賞賛して持ち上げて騒いだのが、コロナ茶番に気づいてる人でも結構いたようだ
先日仙台駅前での辻説法が大評判だった宮沢さん。
YouTubeのこんな発言も話題になっています⇩
ウイルス研究者が語る!流行病ウイルスの起源〜後編〜|宮沢孝幸 - YouTube
なぜか参政党のビデオですw
人工ウイルスが注文して2週間で作れてしまう…
大変恐ろしいことのように思えます。
しかもそれをどこで作っているのかを伏せているので謎めいてなおさら恐怖です。
と思ったらこのブログ内でも紹介しているこのページが目に留まりました。
数ヶ月を2週間に!迅速・簡便な新型コロナウイルス人工合成技術を開発 - リソウ
この件で参考としてつけておいたリンクです。
2週間で人工ウイルス。宮沢さんの話とピッタリです。
大阪大学と微生物病研究所によるチーム。
こうした国内の地方衛生研究所の「分離株」というのはすべて
感染研の「ウイルス分離マニュアル」
に沿って作られたもの
➡つまり「コロナ感染者」の鼻水🤧をサルの細胞🐵に混ぜた物🧫♨
これを元に作られた「人工ウイルス」を恐れることはないでしょう。
こんなものをいかにも恐ろしいもののように語る宮沢さんって…?
この人は「そもそもウイルスは存在しない」説なのかな
元にコロナの細胞培養による分離株🧫を使っている時点で終了なのですが、せっかくなのでもう少し。
この人工ウイルスはネガティブコントロール、つまり対照実験結果の写真があり、その上で細胞変性効果を起こしたとあります。
さて参政党ビデオからですが
人工ウイルスの費用「100万円もかからないかな」と宮沢氏。
噂ではファウチは武漢に巨額の資金を提供してコロナを作らせたともっぱらですが、
その額は2014年から19年に総額374万ドル(5億円)とも言われています。
簡単に安く作れるようになったのは15年前ぐらい前からと語る宮沢氏
どこでも簡単に作れるものをアメリカはわざわざ巨額の資金を提供し中国武漢で…
宮沢さんは「オミクロン」が人工さと言ってるようですが、人工ウイルス説全体と合わなくなってきています。
今後の課題としては宮沢さんの話はこの大阪大学+微生物病研究所チームについてなのかを確認することです。
そうであれば、このチームにその「人工ウイルス」についての詳しい話を聞くことができるでしょう。
ポイントとしてはそれが環境中に漏れた場合人体に危害を及ぼす能力を持っているのかです。
つまり模擬ウイルス、疑似ウイルスではなく実際のウイルスなのかです。
注:この点は上の論文解読の結果、実際のウイルスなどではないという結果になりました。
この「SARS-CoV-2遺伝子断片」をどうやって入手したかです。
どこかから買った「分離株」なのか
「患者」から「分離」したものなのか
はたまた最初の中国論文のゲノムなのか?
注:この点は上の論文解読の結果、「神奈川株」だということが判明しました。
そのサンプル(標本)があるのかも重要です。
注:この点は上の論文解読の結果、サンプルがあっても無効という結果になりました。
なお、宮沢さんが2週間でできる人工ウイルスとこの機関の関係を否定した場合、
もうその施設を明かす義務があると思います。
さすがにここまできて「これ以上は言えない」では通らないと思います。
ここに来て人工ウイルス説が大きな転機を迎えています。
人工ウイルス説を何が何でも広めたい「反ワク医師」のツイート⇩
恐怖を煽りたい=打たせたいのです。
それでいて接種慎重派のような立場を装う…恐ろしいですね。
「ウイルス学者」の宮沢さんという人がコントロールされた反対派であり、巧妙に人工ウイルス説なんかまで持ってきて、恐怖を煽りたい=打たせたい、ということだね
ありえるかな、と思う