アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

秋のCOVID-19復活、製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチン、ロシア:インフレ率が大きく減速

秋のCOVID-19復活は、ワクチン接種者が原因となるだろう-Brighteon.TV Kevin Hughes|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

武漢コロナウイルス」(「」追加)の別の急増が秋に訪れ、それはワクチン接種者によって引き起こされようとしています。

ん〜、ワクチン接種者はどんどん体調不良者が多くなるだろうが、「武漢コロナウイルス」が増えるかどうかはPCRのサイクル数決める人の胸先三寸だろう

これはポッドキャスターのスティーブン・ベン=ヌン[Steven Ben-Nun]によると、彼はBrighteon.TVの「The Dr. Ardis Show」の6月8日のエピソードで、ホストのブライアン・アーディス医師[Dr. Bryan Ardis]と米国テロ対策・緊急管理国家アドバイザーのタウ・ブラウン博士[Dr. Tau Braun]と共に受け取ったCOVID復活のインテルについて議論したそうです。

「そう、私は新しいアップデートを受け取っていたのです。実は、私がワシントンで一緒に働いている紳士は核物理学者なのです。それで、彼が言うには、『まあ、1年ぐらいは休みが取れそうだ。本当はそんなことするつもりじゃなかったんですけどね。しかし、今年の秋から年明けにかけて、コロナウイルスが新たに再流行する(という計画)と既に言われています。今回は、ワクチン接種を受けた人が直接あるいは間接的に引き起こすことになるだろう』」と、国防総省での会議でこの情報を得たベン=ヌンは語りました。

また、やるのか?

もうバレてるだろ?

でも、元々このように規制に緩急つけて、じわじわじわじわ大きい規制を受け入れさせる、という目論見ではあったろうからなあ・・・またやるかもね

でも、さすがにもう「ワクチンを打たせるため」ではない感じかな

 

製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後 - In Deep

「この 5月からファイザー社コロナワクチンの《性質が変わった》」ことは書いておきたいと思いました。

これは、簡単に書きますと、

・これまで使われていたファイザー社コロナワクチン(商品名:コミナティ筋注)は、今後「製造されない」

ことが書かれてあり、それでは、今後、製造されるのは何かというと、

・トリススクロース製剤の型番「のみ」が製造される

とあります。

それを読みますと、一言でいうと、トリススクロース製剤のワクチンは、「超低温冷凍「ではなくとも」 mRNA の安定性が保たれやすい」ということのようです。

コミナティは、もともと mRNA 濃度にバラツキがあることが問題視されていましたが、このトリススクロース製剤だと、「 mRNA の安定度がアップする」ことになります。

従来より「安定してスパイクタンパク質が作られる」可能性が高いです。

ふーん

この CDC のページが更新されたのは、今年 5月ですので、何ともいえないにしても、「 5月、6月出荷分あたりから、この製剤となっている可能性がある」とも思われます。

この記事では「ロットごとの品質」を問題としていましたが、ロットの問題を別にしても、従来型は、何しろ -70℃などの超低温でない場合、すぐに「不安定化する」製品でもありましたし、接種会場によって、あるいは保管状況によっては、すぐに mRNA が不安定化していたと思われ、考えようによっては、「もともと最初から mRNA が不安定になるような構造で製造されていた」と言えなくもないのかもしれません。

mRNA が不安定だと、世では「抗体」とか言われることもあるスパイクタンパク質をまともに作ることができません。

そして、実際には、このような、「不完全な mRNA を接種した人たちが大変に多かった」ようにも感じています。

つまり、「それによって助かった」と。

そもそも、冷静に考えると、超低温が維持されない場合、mRNA 構造が崩壊するような商品だとすると、「接種した瞬間から、大部分の mRNA 構造の崩壊が始まる」ということも考えられなくもないはずです。

ですので、今では私は、「これまで展開されていたワクチンの(多くは)事実上のプラセボだったのではないか」と思うようになっています。

さんざん「危ない」と煽っておいてこれってのも、ちょっとなあという感じがしなくもないな

それはともかく、ファイザー社ワクチンの多くが、このように、事実上「すぐにプラセボワクチンと化してしまう」という構造的な欠陥のため、実際に被害を受ける人の数も比較的少なかったのではないかと最近は考えるようになりました。

これは「欠陥」ではないでしょうけれど。

意図されていたとは思います。

つまり、本当のコロナワクチン接種が始まるのはこれから、のようなのです。

日本でも世界でも、多くの人々が、コロナワクチン接種に抵抗感をなくしている中、実際に、3回4回と接種する人たちがたくさんいます。

そうかあ?

二回打ってる時点で元々抵抗感無い人だろう

理由は、多くの人たちにそれまで「何もなかった」から だと思われます( 200人に 1人程度以外は)。

ネットでちょっと調べれば、「何かがあった」多くの人たちの例が出るけど

今後、来年などにかけて状況が変わる可能性が高いかもしれません。

本質的な所は何も変わってない気がするかな

 

ロシア:インフレ率が大きく減速 : メモ・独り言のblog

欧米が勝手に沈み、それを受けてロシアは自動的に浮かび上がる

エネルギーや食料の価格高騰により、多くの国がインフレ率の上昇に苦しんでいる中、ロシアのインフレ率は現在、明らかに大きく減速しています。また、プーチン大統領は最近、失業率に関する朗報を発表した。

ロシアルーブルが高止まりする一方で、制裁によりロシアから撤退せざるを得なくなった企業は莫大な損失を被っている。ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、ロシアから撤退した欧米企業約1,000社は、合わせて590億ドル以上の損失を被ったと報じられている。

一方、中国企業の多くは、インドと同様、ロシアで活動しています。