アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

レチノールとビタミンCが潰瘍性大腸炎リスクを低減させる?!、中国で子どもたちの「さまざまな感染症の重複感染」が流行している模様、スナメリオサンのxより

レチノールとビタミンCが潰瘍性大腸炎リスクを低減させる?! | みのり先生の診察室

潰瘍性大腸炎(UC)に関する興味深い論文をご紹介。

UCと診断されてから4年以内の合計384例と665例の対照が研究に含まれた。

食事摂取量と交絡因子に関するデータは、自己申告のアンケートを使用して取得されました。

食事要因に関する情報は、169 項目の半定量的な食事頻度アンケートを使用して収集されました。

性別、年齢、喫煙量、アルコール摂取量、虫垂炎の既往歴、の家族歴、教育レベル、BMI について調整が行われました。

結果: 他の野菜、ビタミン C、レチノールの摂取レベルが高いほど、独立して UC のリスク低下と関連していました。

これはこれでいいんだけど、タバコ(喫煙量)も効くはずでは?

食事摂取状況から野菜・果物・抗酸化物質(レチノール・ビタミンC・E)などの摂取量別に潰瘍性大腸炎のリスクを比較したもの。

結果、レチノール摂取が最も多いグループは潰瘍性大腸炎発症リスクが36%減、ビタミンC摂取が最も多いグループは、なんと55%も減少していたことが判明。

潰瘍性大腸炎は西洋医学では難病だが、ニハイシャは黄土湯と桃花湯が効くと言ってたな

日本でも気づいてる人は居るようだ:桃花湯合黄土湯変方(桃黄湯)による潰よう性大腸炎治療症例 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

 

中国で子どもたちの「さまざまな感染症の重複感染」が流行している模様 | BrainDead World

ご紹介する記事は、データからのものではなく、中国本土への取材で構成されているものですので、実情は不明です。日本や欧米などでも、コロナをはじめとした感染症が、主に最も若い世代で爆発的に流行しています。

本来は、「ウイルスの干渉」という、特定のウイルスが感染すると他のウイルスの感染/増殖を抑制するというウイルス学の法則が存在し、2つの異なるウイルスの感染や流行は起きないものなのですが、もはや世界中で、この原則は通用しなくなっています

中国で二重感染、三重感染の重篤な症状を訴える子どもたちが増えており、小児科外来が満員となっている

これが本当ならば、「中国のワクチンは従来型だから、DNA弄る新型とは違って安全」という説が崩れちゃうね

中国のワクチンもDNA弄る新型だった?

 

大摩邇(おおまに) : スナメリオサンのxより

「泣いて生まれてきたけれど」、【報告は氷山の一角】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!のブログをやってる方

ああぁ・・・

ついにアメブロの記事がアカウントごと全削除されてしまったようです・・・

問い合わせしようにもログインできず😡

今後はmuragonの方で続けていくことになると思います。

泣いて生まれてきたけれど muragon版 - ムラゴンブログ

私も「ああぁ・・・」って感じ

でも、過去記事は大摩邇(おおまに)で読めるよ

「報告は氷山の一角」はvol.1から参考にさせてもらってきたので、元記事がすべて消されたこと、大ショックでした。

ネット内の情報は、いつ消されるか分からないと分かっていはいても、実際にそれが実行されると言論統制が現実なんだと思い知らされます。

本当にね

おおまにさんで過去記事をまだ読めていることに心から感謝です。

同じく感謝

特に参考になった記事が入ってる記事は、おおまにさんで読み直して、コピーを取っておこうと思いました。

人の積み重ねてきた時間や努力を一瞬で消されてしまう怖さがあるのがネットだけど、ネットのお陰で一人では調べきれない情報を知ることができているし、ネット内の自由は守られていって欲しいです。