アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

新しい黄金時代の前の出来事についての予言、ビタミンDのサプリでの補給はアルツハイマー病の発症と進行を悪化させる、エネルギー救済という名のポンジ・スキームによるリーマン的破綻

新しい黄金時代の前の出来事についての予言、間もなく到来 | bokeneko22のブログ

70年前の予言によると、地球はすぐに驚くべき影響を与える異常な急速な宇宙電気の波に襲われる. それがどれほど正確かはわかりませんが、過去 40 年間に与えられた私の予言や表現の多くに同意するものはたくさんあります。

Beinsa Douno としても知られるピーター・コンスタンティノフ・デウノフは、1886 年に生まれ、後に 1944 年に亡くなったが、トランスに基づく状態を通じて得た予言を残した。

「時が経つにつれ、人間の意識は非常に長いあいまいな期間を通り抜けました。ヒンズー教徒が「カリ ユガ」と呼ぶこの段階は、終わろうとしています。

今日、私たちは、カリ ユガの時代と、私たちが入りつつある新しい時代の 2 つの時代の境界にいることに気づきました。

人間の思考、感情、行動はすでに徐々に改善されていますが、すぐにすべての人が神聖な火に服従し、浄化され、新しい時代に備えることができます。

このようにして、人は新しい生命への入り口に不可欠な、優れた意識へと自分自身を引き上げます。

それが「アセンション」によって理解されることです。

面白いね

ユガの考え方は循環的な発想であり、例えば四季のようなものである

暗黒時代が終われば黄金時代がやって来る、というのは本当であるが、黄金時代から時代を経てまた暗黒時代へと堕落していくものである

一方で、アセンションとは、本来、この黄金時代と暗黒時代を繰り返す世界から出るということである

これらを混同させるというのがニューエイジの詐欺である、とレオ・ネットワークでは言っていたが、まんまそのパターンである

 

大摩邇(おおまに) : 「ビタミンDのサプリでの補給はアルツハイマー病の発症と進行を悪化させる」という最新の台湾の研究。動物実験では知能も退化

「ビタミンDのサプリでの補給はアルツハイマー病の発症と進行を悪化させる」という最新の台湾の研究。動物実験では知能も退化 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

台湾の研究機関「国家衛生研究院」が、高齢化や認知症に関しての医学誌であるエイジング・セル (Aging Cell)に最近、論文を発表しました。

その内容は、以下の論文のタイトルにありますように、「ビタミンD3の継続的な補給は、認知症を発症させる可能性が高まる」というものでした。

これを読んで、「うーむ……」と思いました。

私も「うーむ……」と思ったが・・・

というのも、新型コロナウイルス感染症への対処として、あるいは予防として、ビタミンDは非常に効果的なもののひとつとしてピックアップされていたからです。

ちなみに、そのこと自体はまったく正論であり、コロナ患者あるいは重症者の多くが、ビタミンDが欠乏していたことは多くの研究でわかっています。

コロナというより、ビタミンDはあらゆる感染症への有効性が示されていますが、今回の台湾の研究を見ますと、「サプリでの摂取は、あまり継続的なものにはしないほうがいいのかもしれない」というようにも思いました。

高齢者のビタミンD3長期服用、認知症発症のリスク増加の恐れ=台湾の研究機関

認知症でない 65歳以上の高齢者 1万4648人を 2000年から 11年間追跡調査し、活性型ビタミンD3製剤のカルシトリオールの継続的な使用が認知症リスクに与える影響を調査した。

研究結果では、カルシトリオール 0.25マイクログラムを年間 146錠以上服用した人は、認知症を発症するリスクが非服用者の1.8倍だったことが分かった。

また、カルシトリオールを年間 146錠以上処方された認知症患者は、処方されなかった患者と比較して死亡リスクが2.17倍になることも分かったという。

アルツハイマー病モデルマウスを使った実験では、モデルマウスにビタミンDを投与すると大脳の病変を悪化させ、知能が退化することが明らかになったとしている。

・今までの事があるから
ハイハイそうですか、と
なんでも鵜呑みに出来ない
ひねくれた(思慮深い)自分がいますw

・コロナ症状(コロナが存在するか否か関係なく)にビタミンDが有効なのは確か。
免疫力低下に有効なのは確か。
よって、プロパガンダの可能性も考えた方がいい。

そうなんだよね

コロナ関係に限らず、連中はサプリを憎んでるらしいので

・カルシトリオールは活性型ビタミンD3なのでサプリとは異なるのではという意見。

天然型及び活性型ビタミンD3製剤

ビタミンDが作用を発揮するためには、この後さらに肝臓と 腎臓で活性化され、活性型ビタミンDへと変化することが必要です。
ビタミンD製剤には天然型と活性型の2種類が存在します。残念ながら活性型ビタミンDは多く服用すると副作用の危険性があることから一般には市販されていませんとあります。

活性型ビタミンD3製剤(医薬品)
肝臓と腎臓の代謝を必要とせず最終形態

天然型ビタミンD3製剤(サプリ)
ビタミンDの生体内での代謝経路」のように肝臓や腎臓で代謝をうけて活性化され作用を現す製剤

サプリが危険と安直に言うのは少し違う気がする。
サプリにしても過剰摂取は危険な気がするけど。

なるほど

 

ヨーロッパが、エネルギー救済という名のポンジ・スキームによるリーマン的破綻に突き進んでいる中で思い出す「存在するとは何か」「恐怖とは何か」 - In Deep

"Turn on, tune in, drop out "(ターンオン・チューンイン・ドロップアウト)は、1966年に心理学者のティモシー・リアリーによって広められた1960年代カウンターカルチャー・ヒッピームーブメント時代のフレーズ、スローガンである。直訳では「スイッチを入れ、波長を合わせ、脱落しろ」であるが後の本人による解説では(目を覚まし・ドラッグで覚醒し)(調子を上げ・高次に調和し・のめり込み)(辞める・中退する・社会から距離を置く・自立して選択する)という意味も込められている。

ああ、「ティモシー・リアリーおじさんの言葉か…」と知ります。

さきほどのダグ・ケイシーさんの文章にもティモシー・リアリーという名前は出てきているのですが、ケイシーさんは、これらの意味のうち、「社会から距離を置く・自立して選択する」というような意味で、この言葉を述べたのかもしれません。

確かに、本当に「選択する時代」は迫っているようには思います。

っていうか、最中だね

こういうのを見ると、ニューエイジは中々時代を先取りしていたなあ、とか思う

ティモシー・リアリーさんの『チベット死者の書サイケデリック・バージョン』そのものは、面白いのだか、そうでないのだかわからないですが、フレーズには、これらの量子力学 の観測の事実のような感じの部分もあり興味深かったです。

チベット死者の書サイケデリック・バージョン』より

「平和なヴィジョンや憤怒のヴィジョンも、血を呑む悪魔や機械も、怪物や悪霊も、そんなものは現実には存在しない。あなたの頭蓋骨の中に存在するのだ。そのことを認識すれば、あなたの恐怖は消えるだろう。」 (ティモシー・リアリー

「何を見ようとも、それがどんなに奇妙で恐怖を誘うものであろうと、それらがあなたの内部からやってくることを覚えておきたまえ。そのことをしっかりと認識せよ。」(ティモシー・リアリー

「休みない生命電気の向こうに、究極のリアリティ、空(くう)があることを憶えておいてもらいたい。形や色をもったものに形成されないあなた自身の意識は本質的に空(くう)なのだ。」(ティモシー・リアリー

これは、間違ったことを言ってるわけではないかもしれないが、悪いニューエイジだね

こんなことを宣っていても、第四密度には行けないだろうから

それで、英トラス新首相は、「日本円で 21兆円の光熱費抑制策を発動予定」と述べたことをブームバーグが伝えています。

ドイツも最近 9兆円の光熱費補助などをおこないましたが、すでにドイツはインフレ対策総額が、13兆円を超えたと報じられています。

21兆円とか 13兆円とか、途方もない数字(日本の防衛費が 5兆円程度)を出してきているわけですが、この結果がどうなるかと予測されているかというと、米ゼロヘッジは以下のように書いています。

> ノルド ストリーム 1のヨーロッパへの天然ガス供給が週末に停止したため、悪化するエネルギー危機の解決にはこれは何の役にも立たないだろう。 (zerohedge.com)

これを受けて、著名なエネルギー専門メディア OIL PRICE は、「ヨーロッパに、リーマン的事象が近づいている」とする記事を掲載していました。

また、オイルプライスは、「エネルギー危機に対するヨーロッパの反応は「ポンジ・スキーム」に変わりつつある」というタイトルの記事も掲載していました。

専門家たちから見ても、「とんでもない危機と破綻がヨーロッパに迫っている」ようです。

ヨーロッパは、全体として特攻化しているとしかいえないのですが、こんなことが意図せず起きるわけもなく、「計画的な国家としての自死」というほうが考えやすい気はします。

それだろうね

国家が死んだ後にこそ世界統一政府が誕生できる、ということなんだろう