アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

世界の公的債務が「1京2000兆円」超え、マスク外したら感染拡大のウソ、気候変動・温暖化・異常気象は人の営みが原因か?

世界の公的債務が「1京2000兆円」超え。国連が発表 | BrainDead World

記事は何だか、いわゆる発展途上国の問題を重点的にしていますけれど、アメリカも以下の様相です。これは「利払い」ですからね。なんかもう、ミラクルがない限り「終わり」ですよ。

アメリカ政府の「利払い額」が、前人未踏の9000億ドル (約124兆円)を超える | BrainDead World

まあ、わざと破綻するようにしてるんだろうね

 

マスク外したら感染拡大のウソ|日々予め幸せ

感染症激増はウソ

in deepとかで取り上げられてたデータだけど

へ〜、こっから嘘なのね

まず感染症は本当に激増しているのでしょうか?

上の記事で「小児科が疲弊するほど」「増えている」と書かれている感染症のうち定点観測が報告されている、RSウイルス、溶連菌、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルスヘルパンギーナ手足口病突発性発疹についてみてみましょう。

RSウイルスは確かに増加傾向ではありますが、マスクをしていた2021年のピークの3分の1以下、2019年2022年のピークと同程度です。

A群溶連菌はすでにピークアウトしており、2019年2020年のピークの半分程度です。「例年にない増加」?3年前の記憶が無いだけではないでしょうか?

インフルエンザはほとんど増えていません。むしろ3月13日のマスク「個人の判断」化以降明らかに減りました。

ヘルパンギーナは確かに過去4年と比較して最も増えています。しかし報告数は定点(保健所)あたり1週間に8人程度です。東京都の保健所の管轄人口は平均45万人強。その中で1週間に8人です。それで激増?医療崩壊
5月8日以降増えたので「マスクをやめたせい」だと言うために都合が良いから利用されているのでしょう。

手足口病も少し増えていますが、マスクしていた昨年ピークに比べれば微々たるものです。

突発疹も増えてませんし、むしろ過去5年で最少です。

記事には「こうした例年にない状況は人を不安にさせるのでしょう」と書かれていますが、不安にさせるのは状況ではなくそうした捏造報道です。(むしろ不安にさせるために書かれているのでしょう)

なるほど

コロナだけでなく、もう医療関係は何でも嘘をつくと見といた方が良さそう

沖縄県医療崩壊のウソ

沖縄県のデータでインフルエンザはコロナ5類化の5月8日以降、ほとんど増えていません。

全国と比較しても沖縄県はむしろ少なく、全国的にもインフルエンザはほとんど増えていません。

RSウイルスはやや増えていますが、沖縄でも2019年ピークの半分以下、2020年2021年のピークと同程度です。

咽頭結膜熱は例年より少なく、5月8日以降増えて続けているわけでもなく、現在とても減少しています。

A群溶連菌はこの時期としては例年より多いですが、2019年2020年2021年のピークほどではありません。

感染性胃腸炎は5月8日以降減少傾向です。

水痘も増えていません。

手足口病はコロナ5類化以降、明らかな減少傾向です。

ヘルパンギーナは確かに19週以降増加傾向ですが、2019年ほどではなく、2020年と同程度、2021年2022年のピークよりも低いのです。どうしてこれで医療崩壊するでしょうか?

マスクが有効だから抵抗力が弱ったというウソ

マスクをして感染機会が減ったから免疫を獲得できなかったから、マスクを外した今感染症が増えているというのも、何重にもウソです。

 まず上記のように感染症は増えていません。

マスクに感染予防効果はありませんから、この3年間で免疫獲得の機会が減ったわけでもありません。

 コロナ禍中に免疫力が下がったことは十分ありえますが、それは感染機会が減ったからではなく、第一に毒チンにより免疫低下したこと。そしてマスクをつけ続けることで口呼吸の習慣がついたこと、口腔内の常在菌バランスが悪化したこと、それにより慢性上咽頭炎を発症しやすくなったこと、日光を浴びる面積が減りビタミンDが低下したことなどが考えられます。

そもそも感染症増えてないんだから、要するに平常状態ということか

 

人為的な活動が原因か?それは大きな嘘です😎|あかいひぐま

気候変動・温暖化・異常気象は人の営みが原因か?
いいえ、違います。
大いな意味合いで地球の営みが原因で、その地球に大きく影響を与えているのは、とても大きく、大量のエネルギー源の太陽です。
その他、地球を取り巻く環境で四季折々の変化があり、更にはそれは常に一定ではないって事なのでしょうね。

私もこんな感じの理解かな

陰謀論の中で「そもそも気候変動・異常気象は起きてない」と言う人もいるようだが、さすがにそれは無理かなと

地球の「ポールシフト」

気候に関する単純な真実と、過去10年から20年にわたり私たちが目にしてきた異常気象は、こうである:

地球は11,000年から12,000年の周期で磁極の移動を繰り返している。

1万1,000年から1万2,000年ごとに、磁場は極で「移動」する。 移動するのだ。 北磁極だったものが南磁極になり、「反転」するという説もある。 このことについて書かれた歴史はないので、極が反転するときに何が起こるのかは実際にはわからない。

もしかしたら、地球上のすべての(あるいはほとんどの)生命が絶滅するかもしれない。 ただ、わからないのだ。

しかし、磁極が反転することは知っている。なぜなら、岩石や土の中の磁気シグネチャーが、磁極が実際に11,000~12,000年ごとに「反転」していることを証明しているからだ。 岩石やコアのサンプルは、磁気のサインが実際に反転していることを証明している。

一部の人々は、実際には惑星全体が一種のサマーソルト現象を起こし、一気に高速で回転します。つまり、今「北」だったものが南に反転し、その結果、地球の表面上のすべてが永久に消滅することになると考えています。しかし、繰り返しますが 、これも確かではない。

ポールが移動し始めると、地球を取り巻く磁場全体がわずかに弱まり始めた。 あなたがこの記事を読んでいる現在、その磁場は50年前に比べて25パーセントほど弱くなっています。

ああ、何だと思う? もうお気づきでしょう。 こうだ: 太陽の色が黄金色から白っぽくなったと思ったことがある人はいるだろうか? 普段は日差しをうまく処理できる場所にいて、日差しがもっときついと感じたことがある人はどれくらいいるだろうか? より強く? 不快なほど強く? それは磁場が弱くなった結果である!

へえ〜

太陽の色が変わったの?

注目してないから、実感ないが

地球の磁場は一様に弱まったわけではない。 つまり、磁場は弱まったが、常に同じ場所で弱まったわけではない。 そしてお察しの通り、磁場は常に動いている。

そのため、日が経つにつれて、地球のさまざまな場所が、私たちが慣れ親しんでいるよりも多くの太陽放射のバーストに見舞われる。

そのため、カナダのアルバータ州のように竜巻が発生しないような場所でも、突然竜巻が発生するようになったのだ。 より強く長い雷雨が、甚大で異常な洪水を引き起こしているのもそのためだ。 より強力なハリケーンが発生しているのもそのためだ。 太陽は地球をより加熱している!

そして、その一瞬の余分な熱と宇宙線が、弱くなった磁場を通り抜け、気象異常を引き起こしている。 つまり 「気候変動 」だ。

それが気候が変化した理由だ。 それが異常気象の理由だ。

人為的なものとはまったく関係がない。 一酸化炭素でもない。 二酸化炭素でもない。 窒素でもない。 牛から出るメタンでもない。

私たちの足元深く、地球の核で起こっている自然のプロセスを変えるために、人類はまったく何もできない。