アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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グレートリセットのモデルケース:中国の「スマートシティ」、ビル・ゲイツ:我々は2030年の目標を達成できない、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める

グレートリセットのモデルケース:中国の「スマートシティ」 : メモ・独り言のblog

悪魔の世界でのスマートとは、サタンの別称です。つまり、「スマートシティ」は「サタンシティ」なのです。中国ではまだ人々を監禁し、飢えさせ、殺しています。もしかしたら、アメリカの人々は中国人のことを気にしていない、あるいは憎んでいるかもしれない?私たちの悪魔のような犯罪政府がここでこんなことをしているのに、その同じ人たちが助けを求めて泣くだろうか?

中国を敵視してもしょうがないよね

庶民レベルでは、悪魔のような犯罪政府に押しつぶされている状況で同じなんだから

2020年、21年、2022年、中国は主要都市のほとんどで、医療専制全体主義政府がどのようなものかを世界に示したのですから、もうこれ以上推測や憶測は必要ないのです。

グレートリセット確立後にはこういった政策が「世界統一医療専制政治」になるとのシミュレーション中ですかね?次の欧米によるCOVID・インフル政策が強制的なものに戻るのであればそういうことでしょうか...
計画された戦争と食糧危機&飢餓と世界のビジネスを70%削減したいそうですし、クロワード・ピヴェン政策のように市民を生活保護又はベーシックインカムに依存させるワケです。ほどなく各国は複合的な要因により潰れてしまいますね....いち早く国家破産したスリランカにはWEFの息がかかった大統領がやって来て破産したスリランカの新大統領にクラウス・シュワブの仲間が就任 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)支配されていきます。まずはGDPの低い国家から順番に潰れて行くのでしょうかね?
日本もすべての為の準備として「マイナンバーカード」が事実上の強制となります。

動画紹介文:
2022年6月1日、中国最大の都市、上海のロックダウンが終了することが発表された。多くの市民が数カ月ぶりに屋外を歩き回ろうと街に飛び出し、また、いつロックダウンが再発するかわからないと思いながら、一刻も早く街を出ようと荷物をまとめる市民もいた。

外出が許可された人たちは、旅行や社会参加のために、72時間ごとにPCRテストを受け、どこに行くにも携帯電話にIDコードを入れておかなければならない。携帯電話を失えば、家に帰ることもできないと報告されている。

 

ビル・ゲイツ:我々は2030年の目標を達成できない : メモ・独り言のblog

タイトルだけ見ると「ざまあ」って感じだけど、悪魔教的には順調っぽい

実業家のビル・ゲイツ氏は、『ニューヨーク・タイムズ』紙の意見記事で、世界の現状を分析し、貧困、環境、栄養失調、妊産婦死亡率などの現状について、悲観的なメッセージを発信しています。

これを本当に「悲観的なメッセージ」と見るのは馬鹿

ゲイツ氏と彼の元妻であるメリンダ・フレンチ・ゲイツ財団の共同設立者は、世界の状況を分析する年次報告書の中で、7年後に世界はほとんどどの目標も達成できない状態にあると書いています。

悪魔教的には反対

目標は「世界中のすべての人々の極度の貧困を撲滅する」ことであり、2015年以降、1日1.90ドル未満で暮らす世界の人々の割合は、10%強からわずか8%程度に下がりました。

「貧困を撲滅する」と言いながら、貧困を促進する

「5歳未満の子どもの発育阻害の割合は、依然として20%を超えています」この事実は、子どもたちの食料不足と、とりわけ女性や母親に影響を与える栄養失調のために、特に彼を悩ませています。

2030年に向けて、世界のリーダーたちは野心的な目標をあきらめず、これらのグローバルな課題を解決するためのイノベーションに投資し続けなければならないのです。

人類をより苦しめるという野心的な目標を順調に進めているわけだ

もちろんこれからもそれに投資し続けるだろう

妊産婦死亡率は、2015年の目標で設定された基準の2倍以上となっています。「現状では、目標のほとんどを達成するためには、進捗のペースを5倍速にする必要があります。なぜなら、いくつかの予測は、ウクライナの戦争やアフリカの食糧危機はもちろん、パンデミックの影響もまだ考慮していないからです」とビル&メリンダ・ゲイツが署名したこの報告書の序文には書かれています。

順調に人口削減

「我々は予想以上にひどい状況に陥っている。パンデミックウクライナ戦争の影響は非常に劇的であり、これらすべての対策に大きな後退がある。」とゲイツニューヨークタイムズに語った。

パンデミックウクライナ戦争は十分に成功したってことだろう

「今後5年間は、世界の注目を維持することだけでも困難な状況になるだろう」と、慈善家は、ウクライナでの戦争、金利、債務のような数多くの気晴らしについて述べている。

勝利宣言かな?

貧困撲滅の長期的なトレンドについて、ゲイツは次のように語っています。「健康状態の悪さも依然として残っています。アフリカは赤道直下にあるため、気候変動の影響が非常に大きいのです。」

「飢餓の増加は、パンデミックの始まりとともに実際に起こりました。特に女性では、利用可能なカロリーがさらに減らされ、かなり悲劇的です」。

パンデミックで飢餓を起こす作戦は成功だね

「私たちは農業のイノベーションに十分な投資をしてきませんでした。緑の革命は、これまでで最も素晴らしい出来事の一つでした。しかし、その後、私たちは見失いました」とゲイツは世界的な食糧不足に直面している状況について感じています。「そして、パブリックドメインの種子システムに対する資金が減少してしまったのです。私たちはそれを取り戻そうとしているのです。世界では、この資金を20億ドル強まで回復させるという目標があります。そこまで行けるかどうか分かりませんが...」

パブリックドメインの種子システムは彼らのアジェンダ

 

「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める - In Deep

ロブ・ルース議員: 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか?  この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか? もしそうなら、イエスとお答えください。もしそうでないなら、それをお答えください。イエスですか? ノーですか?」

ファイザー社幹部: 「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」

この「試験の有無」については、ワクチン展開当初からいろいろと言われていたことのひとつでありますが、さまざまにファクトチェックやメジャーメディアで、「偽の話」として扱われていたものです。

ファクトチェックやメジャーメディアでは「偽の話」扱いだったか

そういうの見ないから、忘れていたよ

しかし今回、ファイザー社本体の、しかも国際的販売を展開する部門のトップがこのように述べたことで、「決着」に近づきそうです。

このことに関しては、ふだんよく見るメディアである米エポックタイムズや、米ゼロヘッジも大きく報じています。

また、これは、公聴会の場が「欧州議会」であり、「すべて記録され、記録が公開される」ものです。

少しずつではあっても、いろいろ動いてはいます。

まだまだ時間はかかるでしょうけれど、必ずいつか真実の曝露に近づくはずです。

いままでも幾らか暴露はあったけど何も変わらないので、今回も何も変わらない気もするかな

また、2017年に発表された『パンデミックへの備え』というシナリオでは三年後に終わるということになってたりするそうなので、これもシナリオ通りなのかも