アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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「現実と幻想の区別」が全地球単位で失われたコロナとワクチン後の世界、補:メソッドの啓示

「現実と幻想の区別」が全地球単位で失われたコロナとワクチン後の世界 - In Deep

コロナワクチンのさまざまなことを知った中で、最もショックだったのは、「毒性 0.5%問題」を知った時でした。

このデータを自分でも確認した時に、「ああ、ここまで工夫されていたんだ」と思うと同時に、「社会は終わった」と思った次第です。

世界的に展開されているこのワクチン政策に害があるということを「供給者側によって否定する作成工程を使っている」わけです。

もはや全世界の多くが疑うことはありません(重篤な障害を受けた 200人に1人を別にして)。

思えば、子宮頸がんワクチンというのも、それと似た感じではありました。

以下の1年以上前の記事に、製薬企業メルクの「ガーダシル」という子宮頸がんワクチンの FDAアメリカ食品医薬局)による臨床試験データの一部を載せていますが、この試験データ通りのものが「実際に使われていた」とすれば、信じられない規模の厄災となっていたはずです。

しかし、実際の接種で壊滅的な有害事象を受けた女性の数は、まったくほんの一部だったことがわかっています。

同じ手だったんですよ。

へえ、そうなんだ

ファイザー社のコロナワクチンの内部資料については、FDA が「 75年後にすべて公開する」としたことがありました。しかし、アメリカの裁判所が、「開示命令」を出したことにより、現在、5万5000ページにわたるファイザー社資料が開示され続けています。

ファイザー社の内部試験では、42,000件以上の有害事象が発生し、1200人以上が死亡したことが示されています。

内部試験で、その試験対象者が何十万人であろうと、普通は、試験中に接種で1200人が亡くなったというようなものを当局が「緊急使用承認」はしません。

こんな話が出てたのか

毒性 0.5%問題の観点からですと、これからも死亡事例、免疫不全、ヒトヘルペスウイルスの再活性化などは、「たまーにしか起きない」とも思います。

ファイザー社の内部書類通りのコロナワクチンが実際に使われていたとするなら、あと 3年くらい、たとえば、2025年くらいには、日本だけで数千万人が亡くなっていたと思いますが、そうはならないはずです。

どうなるか。

人々は延々と打ち続ける。

そして、また次の病気が蔓延して、次のワクチンが登場する。

人々はまた延々と打ち続ける。

この世とその人々は変わってしまったんです。

でも、延々と打ち続けるのにもどっかで限界が来るだろう

アメリカでは裁判所命令でのファイザー社内部資料の開示が進んでいますが、それが何かに進展するかどうかは、もはやわかりません。

なぜなら、多くの人々に「興味がない」からです。

不思議とそうだねえ

ほとんどの人が悪影響を受けていない(今はですが)ですので、そんなことに興味を持ちようがない。

強力な認知戦の結果だと思われます。

現実 vs 幻想。人々は「事実とフィクションの間を解読する」能力を奪われてきた

今では、コロナからウクライナの戦争に至るまで、人々はもはや真実への独自のイデオロギー的な巡礼をしない。「真実」は政治的に公開される準備ができ、そして提供される。

今日では、現実と幻想という 2つの半球の間にほとんど違いはない。それは、事実がフィクションに、フィクションが事実に方向転換されたということでもある。

アナキストであるノーム・チョムスキー氏の文章を引用すると、それは認識論の劣化であり、人々は、「自分たちに何が起こっているのかがわからないことを知らない」ことさえ知らない。

まあ、そういうことみたいだね

どうしようもないね

それは、虚偽を助長することを超えている。それは、社会崩壊というより焼身自殺といえる。人々は、すでに解体された現実の残されたものをさらに解体するために、誤った情報を与えられ、偽情報の代理人として送り出されている。

「善良な市民」がサイコパス代理人と化している

予測プログラミング

しかし、さらに奇妙なものが醸造されている。予測プログラミングは、現実のレバーを操作する隠された理論だ。映画、文学、メディア操作を通じて現実世界の出来事を難読化する一種の「現実調整局」だ。

予測プログラミングというのは、将来起こすつもりの事件をフィクションのストーリーとして映画とか文学に入れる、というものである

例えば、ワクチンで言えばデビルマンレディー21話とか(デビルマンレディー21話の予言?

ここでの基本原則は、計画された将来の事象の受け入れに対する人々の抵抗を減らし、最終的に私たちの継承された世界観が神話や原型に置き換えられるまで、具体的な現実の構造を静的な構造に交換することを奨励する心理的条件付けだ。

なるほど

将来、事件が起こった時に、現実感を朦朧とさせるためにやってる、ということか

確かにそれは筋が通る

メソッドの啓示

予測プログラミングよりもさらに深く実行されるものがある。

これを、メソッドの啓示と呼ぶ人もいる。

これは聞いたこと無いなあ

マイケル・ホフマン氏によると、「最初に反論を抑制」し、最も適切な時期が来ると、実際に起こったことの側面を明らかにするが、限られた場所で行うというような方法で行う。

ファイザー社が彼ら自身の安全主張を非難するまで、ワクチンは無害であると言われたが、それは全世界がワクチン接種されるより前ではなかった。現在、企業メディア全体のロックダウン謝罪者たちは、封鎖が善よりも害を及ぼすことについてほぼ満場一致となっている。これは恣意的なものではなく、時が来たときに慎重に計画された一連の開示だ。

マイケル・ホフマン氏は、これは、支配階級のエリートたちが彼らの覇権に気づいていることを示唆している。

法を超え、非難を超えた名犯罪の首謀者であると「自身で宣言」する。

しかし、何よりも、彼らは「これらの出来事はあなた自身の運命であるように、あなたのコントロールを超えている」とあなたがたに言っている。最終的には、無関心と無為症候群の感覚が人類を飲み込み、私たちが変える力のないシステムに敗北を認めるまで私たちの士気をくじいていく。

ふむふむ

本当なら「ふざけんじゃねえ」って怒って首謀者をギロチンにかけでもする所を、ナアナアでまかり通っちゃってる状況というのは、私は大分前からしばしば感じている

これは、無力感や諦念を引き出すために、わざと開示している、ということなのか・・・

確かに、「世の中はもうどうにもならないや」って感じに私はなってるしなあ

これは結果として、あなたがあなた自身を嘲笑するという構図を作っている。

 

メソッドの啓示ってのが気になったので調べてみた

Revelation of the Method: Introduction – Forbidden Knowledge TV

ルシフェリアンの支配者による社会の錬金術的処理を説明するために、故ジェームズ・シェルビー・ダウナードによって「方法の啓示」という言葉が作られた。

偽旗作戦、暗殺、そして介入主義者の「終わりなき戦争」「カラー革命」「首切り」(私たちのISISがそうであるように)のような身の毛もよだつ陰謀は、毎晩のニュースにきちんとまとめられ、これらのことを「あるべき姿」として受け入れるようにプログラミングされている。

政治的な活動は、最初は秘密のマントの下に埋もれたままで(TPPを考えてみて)、最終的に達成されて確保されると、疑いもなく見ている人々にゆっくりと明らかにされ、恐ろしく無力感に襲われる。

例えば、多くの映画で時計が9時11分の数字を表示するシーンや、映画「ニューヨークからの脱出」でエアフォースワンWTCに隣接するビルに衝突するシーンがありましたが、ラップアルバムのジャケットは、世界中で見られたテレビ放映のシーンを仮想的に模したものだったのです。

これは予測プログラミングだね

隠された歴史は、タブロイド紙オルタナティブ・メディアを通じて明らかにされ、それによって「方法の啓示」が達成されたのです。あなたは "pwned"(ゲーマーのスラングで "owned "の意)されたのです」。

「owned」とはバカにされた、やられた、完敗したなどの意味のスラング、なのだそうだ

ダウナードは、「方法の啓示」を暴露することによって、おそらく支配者たちの錬金術の公式における最終的な指示、その究極のメッセージに奉仕していることを強く意識していた。そのメッセージは「抵抗は無駄だ」。

なるほど