アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

川口のクルド人問題、サウジアラビアがUAEとともにBRICSに加盟、「エプスタイン島訪問者リスト」全公開

これでハッキリしました。もう政府と公安は逃げられませんね | donのブログ

川口のクルド人問題「治安上、大いに懸念」 トルコ大使インタビュー

また、トルコ国内のクルド人は「選挙権もあり、人権は保障されている」と説明し、日本で難民認定申請を繰り返すクルド人の「難民性」を暗に否定した。

その上で「彼らが難民認定申請を繰り返しているのは知っているが、認定はあくまで日本当局の権限だ」と指摘。

また、非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」に資金提供しているとして、国内のクルド人団体などをトルコ政府がテロ組織支援者と認定したことについては「PKKは分離独立を目指してテロ活動を行っている。このような団体を容認できる国は日本を含め世界のどこにもないはずだ」と指摘。「日本でもPKK関連団体が活動していることはずっと以前から知っていたし、日本の公安当局にも情報を伝えてきた」と明かした。

国内治安を悪くするためにわざと入れてる、ということなんだろう

先進国(笑)は大体どこも似たような状況かな

 

公式:サウジアラビアがUAEとともにBRICSに加盟 : メモ・独り言のblog

公式:サウジアラビアUAEとともにBRICSに加盟  - 米国にとって米ドルは終焉 - ロシアと中国がスエズ海峡と世界の石油生産を支配!

サウジアラビアの国営テレビは、同国がUAE、エジプト、エチオピア、イランとともにBRICSに加盟したことを報道しました。

海峡での英国軍艦2隻の封鎖というトルコの現在の姿勢は偶然ではありません。アンカラサウジアラビア、エジプト、UAEに続いてBRICSに加盟する見込みです。

スエズ運河、海峡、そして世界の石油生産の大部分は、今やBRICSの管理下にあります。

米国のオイルダラー終焉
サウジアラビアBRICSに加盟したことで、リヤドは米国との1974年の協定を破棄し、中国元やBRICS加盟国が採用する他の通貨など、新たな通貨への移行を開始するため、オイルダラーは徐々に終焉を迎えるでしょう。

過去10年間、政府支出を賄うために必要なだけのドルを印刷することで、ドルの基軸通貨としての性質を利用してきた米国の金融システムにとって、この移行は一旦完了すれば大きな打撃となるでしょう。

過去40年間、ドルの基軸通貨としての性格を支えてきた柱のひとつは、オイルダラーに基づく世界金融システムの存在でした。

しかし、その時代は終わりを迎えようとしています。サウジアラビアは、米国との最後の主要なつながりを断ち切る日に備えています。

ドルは世界の石油販売の80%を占めており、サウジアラビアは1974年のリチャード・ニクソン大統領政権下の協定以来、石油販売のドルを固定してきました。

「石油市場、ひいては世界の商品市場全体が、基軸通貨としてのドルの地位を支える保険政策なのです」と、ワシントンに拠点を置くグローバル安全保障分析研究所の共同所長でエコノミストのガル・ルフト氏は言います。

「その石が取り除かれれば、壁は崩れ始めるでしょう」

順調にアメリカは崩壊しているな

 

「エプスタイン島訪問者リスト」全公開、日本人60名以上!上皇明仁も!! - ザウルスの法則

面白そうだ

2019年4月18日 の人物は、森喜朗 の誤りだろう。

2019年1月2日 に、当時の天皇であった 上皇明仁 の名前が見える。一般参賀のあと機上の人となってエプスタイン島に飛んだと思われる。

「エプスタイン島」 とここでは呼んでいるが、この島の地図上の正式な名前は リトルセイントジェームズ島。しかし、悪名高いこの島は、ロリータ島、ペドフィリア島、乱交島、売春島等々さまざまに呼ばれている。

当時はまだ日本在住だったカルロス・ゴーンの名前が2行目に見える。さらに2行したには 「たかのはな」 とある。普通に考えて、貴乃花 のことだろう。

2017年12月1日に当時の天皇明仁の名前が再びある。こちらが最初で、上の<2>に見た2019年1月2日 の方が2回目ということだ。1回目でハマって、また行きたくてウズウズして再訪したということか?

しかし、天皇陛下がリピーターとは・・・ 

まあ、ビル・クリントン米大統領はいわずもがな、英国王室のアンドリュー王子もエプスタイン島のリピーターとして広く知られている。日本の皇室も英国王室並みということか?