イギリスの科学者たちがコロナの新たな変異種の拡大を理由に「マスクの再導入」を要求。そしてそれほど拒否感がなさそうに見える英国人たち… - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
この「マスクは、感染抑制にはむしろ有害である」という根本的な問題がそのままになったまま、また科学者たちは、「マスク必要DEATHネ」とか言いだしてる。
たまったものではないですが、つい最近になって、ようやくマスクをしない人たちが多くなった日本でも、それまでの「 99%マスク社会」を傍から見てきた私としては(私自身は一度も着用しなかった)、「すぐあの光景に戻っても不思議でもなんでもない」とは思っています。
一度も着用しなかったのは流石だね
あの異様な光景を作り出したのは、政府や当局のほうの問題というより、個人個人の考え方の問題です。日本は「義務」ではなかったのですから。
個人個人の自覚がなければ、すぐにあの世界に戻ります。
その通り
まあ、戻っちゃうだろうな
しかし、今回ご紹介する英エクスプレスの記事を読んでいて気になったのは、記事の中に、読者アンケートがあったのです。
「新型コロナウイルスの新たな発生を防ぐためにマスク着用に戻りたいと思いますか?」という質問でしたが、8月18日時点の回答は以下のような比率でした。
イエスが約4割で、ノーが約6割。
つまり、英国では、「今でも 4割ほどの人たちは、コロナが再拡大した場合、マスクを着用したいと考えている」ようなのでした。
これは一般的な世論調査ではなく、このエクスプレスの読者向けのアンケートですので、実際の数値はやや異なるかもしれないですが、しかしネットニュースのアンケートに答える年齢層を考えますと(おそらく超高齢者はそんなにはいない)、実際は「イエス」の割合がさらに高い可能性さえあります。
「もうそろそろ、みんな少しちゃんと考えようぜ」とは思うのですが、もはや一度始まった「認知戦」的な統制体制は止まらないようです。緩急をつけながら、ゆっくりと進展していく。
どうもならないね
ロシア:米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した策略を仕掛けたと暴露|あかいひぐま
面白いけどちょいと引っかかる
2020早々に始まった、新型コロナウイルス詐欺。
SARS-CoV-2ウイルスによる感染症で、COVID-19なる症状が出る病気を世界中に効果的に宣伝し、地球上のすべての人に罠を仕掛けたのが『世界同時多発偽旗作戦・新型コロナウイルス詐欺』コレですね。
当初ロシアもそれに乗り?お付き合いで?早々と自粛休暇を国民に取らせていた記憶があるし、スプートニックVと言うワクチンも早々とリリースしていたのも事実だからね…プーチンですら広告塔を務めていた。
そうそう、やはり私も「ちょいと引っかかる」感じなんだよね
コロナの暴露は、基本的には素晴らしいことだと思うんだけどさ
ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックで公に非難
ロシア国防省の以下のビデオで、ロシアはディープ・ステートと大手製薬会社が世界を征服するためにCOVIDパンデミックを製造したと公に非難している。
彼らは、オバマ、クリントン、バイデン、ソロスがこの陰謀の背後にいる主要な「イデオロギー主義者」であるとさえ述べている。
以下は、ロシア軍核・生物・化学防護部隊長イーゴリ・キリロフ中将によるブリーフィングのビデオである: 「ペンタゴンは、BTWC(生物・毒素兵器管理条約)の下での国際的義務を回避して、管理されていないデュアルユース研究を行っている。」
簡潔に言えば、ロシア軍は公式かつ公に、米国が「危機的状況」を作り出すために生物兵器を放出したと非難し、米国が再びそれを計画していると主張しているのである。
これは人類史上最大の出来事であるにもかかわらず、なぜかほとんど注目されていない。
そりゃ、西側諸国においては、注目したら自殺も同然だから
ロシア全土のテレビ局が、この爆弾発言を主要なトップニュースとして伝えている。
このインタビューの中で、イーゴリ・キリロフ中将はさらに踏み込んだ非難を行い、アメリカはまたやるつもりだと語っている:
彼は、コロナウイルスは米国に対抗する国々に影響を与えるよう注意深く選ばれたものであり、400兆ドル以上を支配し、メディアやハリウッドを所有し、人類の心を支配し、世界の人口を90%減少させようとしている200の家族からなる「世界政府」による陰謀であると語った。
コロナウイルスは、エボラ出血熱や鳥インフルエンザのように、ある人には感染し、ある人には感染しない、標的を絞った生物兵器である可能性を示唆し、アメリカ政府は1999年に開発を始めた病原体をテストしている可能性があると述べた。
私たちは世界帝国に向かい、デジタル収容所で人類は奴隷化されようとしている David Skripac 紹介 Rhoda Wilson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
デイヴィッド・スクリパック[David Skripac]は、航空宇宙工学で技術学士号を取得。カナダ軍大尉として9年間勤務。旧ユーゴスラビアをはじめ、ソマリア、ルワンダ、エチオピア、ジブチなどで飛行。
彼は、出現しつつあるグローバル帝国と、Covid-19が我々の自由を侵食し、国家主権を消し去る触媒としていかに利用されたかを論じた。デジタル収容所が最終的な目的だ。彼は、プーチンがグローバリストのアジェンダに反対しているとは考えておらず、BRICSは同じコインの裏表だと考えている。
私もそう思うなあ
ロシアのウラジーミル・プーチン[Vladimir Putin]が世界の陰謀と戦っていると信じている人々には、ロロ・スラフスキー[Rolo Slavskiy]のSubstackページ『The Slavland Chronicles(スラヴランド・クロニクル)』か、エドワード・スラヴスクワット[Edward Slavsquat]のSubstackページを読むことを勧めた。 両者とも「ロシアで実際に何が起こっているのかについて、素晴らしいものを作り出している」と、スクリパックは述べた。 そして、「プーチン氏はグローバリストのアジェンダには反対していない。」
ロックダウン、QRコード、接触者追跡、注射など、西側諸国で課されたあらゆる隠蔽措置がロシア人にも課された。 「プーチンはいかさま師であり、愛国者ではない。プーチンは(ロシア国民を)完全に売り渡している」と、スクリパックは述べた。
BRICSは代替案ではなく、西側の陰謀と同じコインの裏表だ。そして、ロシアはグローバリストのアジェンダには逆らわない-アジェンダ2030と第4次産業革命はロシアで展開されている。「WEF(世界経済フォーラム)とは100%歩調を合わせている。プーチンは、西側諸国のカバールと一緒に行動することで、長期的にはロシアが助かると思っているのだろうが、そんなことはあり得ない」と、スクリパックはモリチャウに語った。
「西側諸国のカバールと一緒に行動することで、長期的にはロシアが助かる」と思ってやってるのならまだマシだけど、単純にコントロールされた反対派なのでは?
世界の「エリート」たちが同じ計画に向かっているもう一つの例は、プーチンがユーラシア経済連合[Eurasian Economic Union](EAEU)の陣頭指揮を執っていることだ。2015年、EAEUはポストソビエト空間における統合の最新版となり、ロシア、カザフスタン、ベラルーシ、アルメニア、キルギスタンを欧州連合をモデルとした連合にまとめた。
EUと同じか
なるほどねえ
しかし、EUをモデルとしているのはEAEUだけではない。 モリチャウによれば、近年、南米のさまざまな政治指導者たちが、EUをモデルにした南米諸国連合[Union of South American Nations](「USAN」、南米連合と呼ばれることもある)を求めているという。
言うまでもなく、EUとその一つの旗の下での大陸の同化は、グローバリストにとって 「新世界秩序」の輝かしい例とみなされている。
EUの仕組みは、とスクリパックは説明した、欧州委員会(「EC」)である。EUの執行機関である欧州委員会(EC)は、選挙で選ばれたわけでもなく、責任も負えない役人で構成されている。 「それを模倣したり、ラテンアメリカやその他の国で模倣しようとすれば、完全に非民主的な機関を作ることになる。 さらに、ECは政策を指示し、欧州議会のメンバーは基本的にゴム印を押す。ECは完全に独裁的なシステムであり、中央委員会が政策を決定する中国の共産党政権に酷似している。
「私たちは恐れから離れなければならない・・・愛の反対は恐れだ」と、スクリパックは言った。「恐怖は最も低い周波数で、愛は最も高い周波数だ。 恐怖は怒りにつながり、憎しみにつながり、暴力と苦しみにつながる。 そして、カバール、ルシフェリアンたちが活動したいのは、恐怖のレベルなのだ・・・一旦私たちが、それが彼らの手口であり、彼らが恐怖の領域で操作するmodus operand(操作方法)であることに気づけば-私たちはそこから、より低いエネルギーから離れることができる・・・愛によって、恐怖とは正反対のスペクトルに向かうことによって、私たちは勝利するのだ。」
かなりスピ系の人なんだね