アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

マウイ島火災、BRICSに新たに6カ国が正式に加盟することが発表される、「エリス」感染者急増の本当の理由はこれか?

マウイ島火災:「当局の命令に従った住民の多くが死亡し、命令を無視して避難した人たちだけが生き残った」 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

そして、報道によってわかってきた、もうひとつのことは、火災が発生した時、「当局が道路を封鎖し、火災から逃げようとした住民たちに、引き返すように命じた」ことでした。

一部の住民たちは、それに従い、しかし、一部の住民たちは、その命令に従わずに、封鎖を突破して避難したことが住民の証言でわかってきました。

そして、結果としては、タイトルに書きましたように、「当局の命令に従って戻った住民の多くが死亡し、命令を無視して火災から避難した人たちだけが生き残った」のでした。

これを報道で読みまして、2014年に韓国で起きたフェリー事故を思い出しました。以下の記事で引用しています。

この韓国フェリー事故では、事故の際、当局が「部屋に留まれ」と生徒たちに命令し、結果として以下の結末を迎えました。

当局の無意味な命令に従ったほぼ全員が死亡した。(304人)

当局の無意味な命令に従わなかったほぼ全員が生き残った。(171人)

乗客乗員 476人のうち、檀園高校の 生徒約 250人を含む 304人が死亡した。

今回のラハイナの火災でも、同じようなことが繰り返されていたことが示されています。

また、この火災では、警報のサイレンが鳴らされず、消火のための放水も長時間許可されなかったことがわかっており、作られた悲劇の構造がまたも明らかになってきました。

当局の命令に従った人が死んでいく世の中だねえ

マウイ島火災では、道路封鎖に従わなかった人々だけが生き残った

少なくとも 114人が死亡、最大 1,100人の住民が行方不明(その多くは子どもであると疑われる)となったマウイ島火災を受けて、憂慮すべき報告が明らかになった。

AP通信によると、当局は、道路を封鎖したが、この政府による道路バリケードに従わなかったラハイナの住民たちは火災から逃れて生き残ったが、引き返すようにとする命令に従った多くの住民たちは車や家の中で逃げ場のないまま死亡した。

現在、当局が緊急サイレンが鳴らされなかったこと、そして、当局が人々の安全への避難を妨げたことについて、マウイ当局は国民の怒りに直面している。

この火災では、警報が鳴らされなかったことが明らかになっており、また、消火のための「水」も使用が長時間許可されなかったという驚くべき事実が明らかになっている。

補償とかが面倒だから、殺したかったのかねえ?

 

BRICSに新たに6カ国が正式に加盟することが発表される | BrainDead World

加盟が承認されたのは、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビアアラブ首長国連邦です。原油生産での世界のトップ3が加盟することになります。

へえ〜

 

「エリス」感染者急増の本当の理由はこれか? renegade|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

モデルナは、自社の最新ワクチンがエリスを予防することを示す「試験」を行ったと主張した。エリスが最初に話題になったのがほんの数週間前であることを考えると、モデルナは迅速な「試験」という点で、自らの記録を更新してしまったようだ。

モデルナは、最新のワクチンがエリスに効くという「試験」を行ったと主張する度胸があった。エリスが話題になったのがほんの数週間前であることを考えると、モデルナは迅速な「試験」という点で、自らの記録を塗り替えたのかもしれない。

コロナワクチンの最初からそうだけど、「試験」って何だよ?

いつものことだ。

正直に言おう、それは水かもしれない。何でもあり得る。

注射器の中身が重要だったことはない。

結局のところ、何を注射されるかが重要なのではなく、あなたが注射するように言われたからあなたが注射されることが重要なのだった。 (蛇足:酸化グラフェンでも遺伝子組み替え発がん剤でも何でも)

毒入れるのも、多少は重要なのだろうが

従順を強いること、ワクチン義務化の前例を作ること、そしてすでに必要ないと言われ、効き目もないと言われている注射を、どれだけ効果的に打たせることができるかを見ることだった。

従順を強いること、これが全てだろうね

それと、一目瞭然、政府が製薬会社に巨額の資金を渡すことだ。