WEFはツイッターを捨てる、フォロワーは代わりに中国版アプリを使うべきと指摘 : メモ・独り言のblog
茶番かな
予想通り、世界経済フォーラムはTwitterに背を向け、代わりに中国のソーシャルメディアアプリを取り入れました。マスクのツイッター買収と改修は、暗闇と匿名の中に隠れていたすべてのゴキブリに投光照明を点灯させました。今では、多くの異なるグループが「古い」Twitterで行われていた不正なソーシャルエンジニアリングの実践に深く関わっていたことが明らかになっています。
イーロンマスクも連中の一味で、この程度なら暴露されてもいいって部分を小出しにしてるだけだろう
今月ダボスで開催される会議に先立ち、世界経済フォーラム(WEF)はツイッターに対するキャンセルキャンペーンに参加したようで、中国の国営ソーシャルメディアアプリを推奨し、ダボスマンを将来にわたって「一緒にフォロー」するよう呼びかけています。
いつもの対立してるふり
日本の大臣が新世界秩序の構築を呼びかけ : メモ・独り言のblog
これは新世界秩序ではないかな
いままで通りの欧米覇権のことだ
日本はアメリカの属国なので、立場的に正しい発言だろう
言うまでもないが、現在のトレンドは、欧米VS中ロの茶番をやりつつ(欧米が負けのシナリオ)、全体として新世界秩序を進めるというものだよなあ
権威主義的な政権の台頭は、新しい世界秩序によって封じ込めなければならないと、日本の経済産業大臣が述べました。これらは、冷戦終結以来、繁栄してきました。彼は、アメリカ主導の欧米覇権が実現することを望んでいます。
日本の経済産業大臣である西村康稔は、現在の世界秩序に不満を持っています。これは、米国主導の一国主義(ソ連崩壊後の力の空白から生じたもの)から多極化への移行のことを指しています。米国主導の西側諸国に加え、中国とロシアの(再)強化されたパワーが新たな世界・地域パワーセンターを形成し、トルコ、イラン、サウジアラビアなどの他の地域パワーもその影響力を高めようとしています。
西村はこのことに不安を感じています。第二次世界大戦の終わりまで、アジア太平洋地域で侵略的な征服政策を追求していた日本は、敗戦と事実上の米国の占領以来、ドイツと同様に、事実上、ワシントンの属国となることを進めてきたからです。両者とも、親米派が政治に重要な役割を果たしていることは、大臣の発言からも明らかです。
そうだね
したがって、西村の「新世界秩序」は、(従来の)アメリカ主導の欧米の絶対的な地政学的・世界経済的優位性を指向しているように思われる。それは、米国の覇権主義的主張を固めつつ、文化的・社会的規範の異なる他国を排除するグローバルシステムであることです。
無駄かな
西村の飼い主より偉い人が、欧米没落中ロ浮上のシナリオに決めちゃっただろうから
国境開放と共に中国での20億人の移動が始まる。中国各地の駅と空港がほぼ満員の状態に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
最も大きな問題のふたつとしては、
「日本人は、現在、世界で最も多くの人たちが強く免疫抑制されている状態」
であり、
「世界で最も多くの国民が感染増強抗体を持っている」
という現実から、もはや惨事は免れない状況となっていますが、先日、以下の記事で、フィンランドの状況(1日のコロナ死者が日本の20倍相当)について書きました。
この記事では、「日本の死亡数も今の 20倍になる可能性がある」というように、表現を弱めて書きましたけれど、そういうレベルの話で終わるようなものではない可能性が、それなりにあります。
もっとも、フィンランドの例でわかりますように、日本の場合も、中国の国境開放の問題とは関係なく事態が進んでいく運命だったかもしれず、中国からのウイルスの流入を特別視する必要はないのかもしれません。
そうだよね
免疫がどんどん弱まっていくのならば、一生無菌室で過ごすわけにも行かないんだから、どっかのタイミングでドカッと死ぬしか無いんだよね