米国のパイロット「約5000人」が自分の重篤な疾患を隠して飛行を続けている現実が判明。連邦航空局が捜査中 | BrainDead World
パイロット5,000人が重大な健康上の問題を隠していた疑いがある。ほとんどがいまだに飛行を続けている
まあ、そうもなろうなあ
エリートたちが仕組んだ世界経済の崩壊がここにある Joachim Hagopian|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
それに呼応するように、最も裕福なG7諸国(アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本)は、もはやこれまでのような経済大国ではない。2020年には、世界人口の半分近くを占めるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのBRICS5カ国が、G7のGDP総額を上回った。
つまり、G7西側ブロックは明らかに地上の王者の座を奪われたのだ。対照的に、BRICSの加盟申請は昨年だけで数十件も急増している。
中東地域の新興大国であるイラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプトに加え、アルジェリア、アルゼンチン、ボリビア、インドネシア、キューバ、エチオピア、コンゴ民主共和国、コモロ、ガボン、カザフスタンなど40カ国以上がBRICSへの加盟に関心を示している。
世界の国々は、かつてないほど米ドルでの取引を減らしており、やがてアメリカ人はある日目を覚ますと、銀行口座のドルでの生活貯蓄がもはや何の価値もないことに気づくだろう。そしてその日は、私たちが考えるよりも早くやってくる。
ロシア、中国、インドの多極化する世界へようこそ。アメリカ/西側諸国は、グローバリストの世界的いじめっ子として、バスの下に放り出され、これまで慣れ親しんできたように、世界の他の国々から自由に搾取や略奪をすることができなくなった。
疑問が残るのは、ロシアと中国はロスチャイルド系ハザリアンマフィアの支配下にある制御された野党なのだろうか?ということだ。
これが最重要の疑念だね
結局のところ、デビッド・ロックフェラー[David Rockefeller]、ヘンリー・キッシンジャー[Henry Kissinger]、クラウス・シュワブ[Klaus Schwab]は、中国を世界の製造業の中心地として築き上げる手助けをしたし、いまだに、ロックダウンのスマートシティ社会信用デジタルID奴隷化のためのCCPモデルを称賛して実装している。
さらに、プーチンも習近平も、ロスチャイルド・ハザリア・マフィアの使い走りであるヘンリー・キッシンジャー&アソシエイツと、彼の右腕であり、アレックス・ジョーンズのInfoWarsでこのように自慢していたスティーブ・ピエツェニク[Steve Pieczenik ]によって、権力の座につくように抜擢された。
ということで、支配が連中の右手から左手に移動した程度の話なんだよなあ
中国の習近平が1カ月前、100歳の戦犯グローバリストのキッシンジャーを旧友として両手を広げて歓迎したのを見よ。
東欧の新興大国であるロシアと中国も、それほど深刻ではないにせよ、金融部門からの収益が減少していくだろう。しかし、ロシア、中国、インド、イランが率いるグローバル・サウス(南半球の多極化世界)は、事実上全世界に急速に迫っている世界金融・経済・政治不安定化危機を耐え抜き、生き延びる態勢を整えている。
世界経済危機は、太平洋アジアから西へ、中央アジア、ユーラシア、アフリカ、中東、そしてそれ以遠へと広がる外資の資本が減少することで、150カ国以上を巻き込む中国の野心的な一帯一路構想に、インフラ整備の遅れをもたらすかもしれない。
しかし、中国の地球規模での現代シルクロード・スマートシティ構想は、グローバリストのアジェンダに支えられて存続する可能性が高い。世界経済フォーラムが西側諸国を支持する「Build Back Better World」イニシアティブは、同じディストピックな新世界秩序のコインの裏返しにすぎない。
西側の計画的な脱工業化と悪意ある計画による完全な制御解体とは対照的に、東側はグローバリストの揺さぶりによる自滅的な自殺政策の妨げがはるかに少なく、死と西洋文明の崩壊を引き起こすために使われる「気候変動」/グリーンエネルギー/ゼロカーボン指令というトロイの木馬のデマを完全に利用している。
欧米没落、中ロ繁栄、の流れ
消防庁の「緊急搬送困難事案」の推移のグラフでわかる「潮目がさらに変化した」こと | BrainDead World
以前は「接種とコロナ増加が連動していた」のですが、今はもう連動していないです。
2021年以来、初めてのことではないですかね。次元が変わったとしか思えないです。免役抑制が定着したとでもいうのか。
ワクチン接種数と関係なく緊急搬送困難事案がドカーンと増えている