アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

クリスマスは悪魔崇拝者らが最も喜び踊り狂う邪悪極まりない日、「中国中部で葬儀ビジネスが再び活況に」という報道、DPIプロジェクト

8782.クリスマスは悪魔崇拝者らが最も喜び踊り狂う邪悪極まりない日 - 未分類

・クリスマスは悪魔崇拝者ら、サタンが最も喜び、踊り狂う邪悪極まりない日

日本人の多くの人々も、イエスの誕生の日と認識して何故かクリスマスを楽しく振る舞う。聖書も知らない、イエスを信仰してもいないのに

これはそう

本当に日本人の意識レベルの低さに驚き、呆れる、一体いつからここまで低くなってしまったのか。「どうでもいい、何でもいい、どうせ〜だから、自分には関係ない」聖書を何も知らないのにキリスト教が悪魔の根源だ、などとこの言い方をしているレベルの人間らはカラスの脳より小さい

悪魔教とまでは言わないが、異教がキリスト教の根源だ、と言うべきだろうねえ

聖書の字面しか知らないレベルの人間らはカラスの脳より小さい

・去年も言いましたが…
クリスマスの起源…サタン、悪魔崇拝の儀式であってイエスの誕生日ではありません。
知ってる人は知っている。

知らない人は知って下さい。

軽はずみな気持ちでは居られないと思います。

クリスマスの起源はサタン、悪魔崇拝の儀式以前にただの冬至である

 

「中国中部で葬儀ビジネスが再び活況に」という報道 | BrainDead World

アメリカでも、ワクチンキャンペーン後に葬儀ビジネスが大活況でした。

中国ワクチンも結局、「失敗」だったようですね。

中国ワクチンも失敗だったっていうか、この人は「コロナは中国が作った陰謀であり、WHOの上に中国がいる」ぐらいのことを言ってた気がするんだけど・・・

全然、的外れだったね

中国ワクチンも実はmRNAワクチンでした、ぐらいのオチがあっても驚かない

変異種 JN.1 の感染も始まっているようですし、中国の実態は常にわからないながら、中国の一般の人々も今後しばらく大変そうです(まあ、どの国もですが)。

これから、ビジネスを考える方は、葬儀関係が手堅いかと思います。ほぼ需要が切れることがない時代が始まりますし。

 

DPIプロジェクト : メモ・独り言のblog

デジタル公共インフラ(DPI)

私がこのことを指摘しているのは、プーチン大統領が11月のG20サミットで、「デジタル公共インフラの開発」がロシア連邦の「優先事項」であると宣言したからです。

もちろん、モスクワが堂々とDPIを推進することは非常に善良であり、反グローバリストである一方、DPIがいかに世界をより「公平」にするかを詳述したロックフェラー財団の政策文書は非常に悪質であり、邪悪であることを覚えておくことは重要です。グローバリストがロシアでDPIプロジェクトを実施するのを阻止するために、モスクワがロシアでのDPIプロジェクトの実施を急いでいるのは明らかです。悪い血栓ショットや悪いCBDCと、優れた血栓ショットと優れたCBDCで戦うために、モスクワはまったく同じ戦略を用いています。

外国語記事で皮肉な書き方してると分かりづらいのだが、「ロシアは一見反グローバリストだが、実際はその手下だろ」という話

ロシアの優れた学者で経済学者のヴァレンティン・カタソノフ氏は最近、この新しいグローバル「インフラ」プロジェクトと、DPIが2024年の「頭字語・オブ・ザ・イヤー」になりそうな理由についての記事を発表しました。

昨年、ロシアのメディアで最も頻繁に使われた英語の略語のひとつがCBDC-Central Bank Digital Currency(中央銀行デジタル通貨)でした。私たちがCBDCの話題に特に関心を持ったのは、今年の夏にデジタル・ルーブルに関する法律が採択され、ロシア銀行がこのデジタル・ルーブルを私たちの生活に徐々に導入し始めたからです。

来年2024年には、別の英語の略語であるDPI(Digital Public Infrastructure)が人気ナンバーワンになる可能性も否定できません。

DPIを導入するプロジェクトは、まさにトップダウンで開始されました。国連開発計画(UNDP)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団の後援の下、欧州連合EU)、IMFダボス世界経済フォーラム(WEF)の支援を受けて実施されています。

国連(UNDP)の「デジタル公共インフラ(DPI)の手引き」には、このプロジェクトには3つの主要な構成要素があると記されています: 「一般的に、デジタル公共インフラを促進するプロトコルは、デジタルID、デジタル決済、データ交換の3つに大別されます」。 

DPIプロジェクトが登場する以前から、CBDCは世界的なデジタル強制収容所を建設するという、よりグローバルで一般的なプロジェクトの重要な一部であり、プロジェクト全体の詳細はまだ私たちにはわからないと言ってきました。そして今、私たちはようやく、「グローバル・デジタル強制収容所」と呼ばれるパズルが、個々のピースからどのように組み立てられていくのかを目の当たりにしているようです。その名はDPIです。