アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「予防医学信仰」から解放される日はいつなのか?、【報告は氷山の一角 vol.535】、オーストラリアは人間の脳細胞をAIと融合させる研究を進める

「予防医学信仰」から解放される日はいつなのか? 新生児のワクチン接種と死亡率の「正の関係」を見て - In Deep

メンデルソン医師の著作の章「なぜ薬を飲んではいけないのか」より

医療倫理は世間の常識と相容れないばかりか、伝統的な宗教ともかけ離れている。宗教は対立する宗教の欠陥を指摘して反証する傾向があるが、現代医学教は薬を使わない医者を「投薬の儀式を拒否した異端者」と見なし、反証の機会すら与えずに排除する。

現代医学教の戒律は非常に厳しく、アメリカ医師会の倫理規定では、医学博士の学位をもつ者は現代医学を信じない者との親交はもとより、言葉を交わしてもいけないことになっている。

「 医者から身を守るには」より

現代医学は患者の信頼がなければ成立し得ない。なぜなら、現代医学は医術でも科学でもなく宗教だからである。

…現代医学が宗教だとわかれば、それが医術や科学だと思い込んでいたときよりもはるかに効果的に身を守ることができる。とはいえ、現代医学は自らを宗教だとは絶対に認めない。病院にしても現代医学を信仰するための教会ではなく、科学を追究するための教育機関と位置づけている。

現代医学教は人々の信仰に依存している。宗教はすべてそうだ。しかし、現代医学教の場合、信仰への依存度がきわめて高く、人々がたった一日でも信仰を忘れると、医療制度そのものが崩壊してしまうのである。

本当、宗教だよねえ

その後のテレビでもインターネットでも、メディアからの「大衆への修行の提示」ということになっています。

つまり、「常に健康情報を流し続ける」という方法です。そして、それは、最終的には、医療と薬剤に向かわせるものです。

「人々がたった一日でも信仰を忘れる」ということを阻止するために、毎日、医療に向かわせる健康情報を流し続ける。血圧を測りなさい、体温を測りなさい、その顔を治しなさい(何だよ、それは)。

邪魔な情報は、潰すか排除する。

これが、この数十年の歴史だったのでしょうね。

これからも、さらに病気は増大していくことは確実だと思われますが、

・それに対応した新しい治療薬や治療法がまた生まれる

というようなことも言えると思います。

スパイクタンパク質が、ヒトヘルペスウイルスを再活性化させ、それが原因となって帯状疱疹が増えたとすれば、「じゃあ、帯状疱疹のワクチンを」となり、それでさらに何か問題が拡大すれば、「こういうものが新しく出ていますよ」ということになる。

こういう永久的な繰り返しが今後ずっと続くのだと思います。

 

【報告は氷山の一角 vol.535】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

・オーストラリア上院教育・雇用法制委員会公聴会での証言。

ファイザー豪州支社、自社従業員向けには一般用と異なる専用バッチを輸入して使用したことを認める。

認めたか、やっぱりねえ

・政治家や上級市民向けワクチンも別ロッドだろうね。

・米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。
国際金融資本利権のために日中に殺し合いをさせる。
これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。

集団的自衛権も日中対立も全て米帝DSのシナリオ通り。その政策立案に深く関わっているのが、CSISジョセフ・ナイリチャード・アーミテージ。彼らはブレジンスキーの弟子筋 ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」👇

【安倍政権】は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている。

1、東シナ海日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

この「対日超党派報告書」の目的は、東シナ海日本海近辺に眠るエネルギー資源、その為に中国を使って尖閣諸島小笠原諸島、また日本の領空で日本を揺さぶって日中間に緊張関係を仕掛けている。また6番目の内容をみると安倍内閣が何故集団的自衛権の行使を閣議決定したかがわかる。

なるほど、勉強になるなあ

 

オーストラリアは人間の脳細胞をAIと融合させる研究を進める : メモ・独り言のblog

WEFが支配するオーストラリアは、人間の脳細胞とAIを融合させ、新たなヒューマノイド種族を誕生させる計画を発表しました。

オーストラリアの国家情報局は、人間の脳細胞と人工知能を融合させる方法を研究するプロジェクトに資金を提供しています。

メルボルンを拠点とする新興企業コーティカル・ラボと協力する研究チームは、生物学とAIの融合を目指し、当初60万ドルの助成金を獲得。同チームはすでに、シャーレの中の80万個の脳細胞が「ポン」ゲームをプレイできることをすでに実証しています。

ラジ博士によれば、この技術によって機械知能は人間の脳細胞のように「生涯を通じて学習」することが可能になり、古い知識を失うことなく新しいスキルを習得したり、既存の知識を新しいタスクに応用したりすることができるようになります。

トランスヒューマニズムの方向性