アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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宗教を隠れ蓑に世界を席巻するフランキスト(サタニスト)、タヴィストック派の凋落

宗教を隠れ蓑に世界を席巻するフランキスト(サタニスト) | Walk in the Spirit - 楽天ブログ

重要だよね

サバティアン・フランキズムは、ディープ・ステートとネオコンのカルトです。

注)サバティアン・フランキストの別名はハザリアン・マフィアとも、

サバタイ派(安息日派)はすべての秘密結社と諜報機関にはびこっています。

世界経済フォーラムWEFのようなグローバリストの組織は、世界中の企業、政府、科学機関に潜入するために、彼らのエージェントを数多く訓練しています。

デビッド・アイクが2019年にこのビデオで説明したように、この17世紀のユダヤ教の背教カルトは、シャバタイ・ゼヴィ(別名シャバタイ・ツヴィ)がオスマン帝国で創設し、そこから東欧に広まりました。

信者は、「メシアは、すべての人が善人になったときか、すべての人が悪人になったときのどちらかに帰ってくる」と信じていました。

彼らは、メシアの到来を早めるには暗黒の道を歩めばよいと考え、自分たちの信仰を逆手にとってメシアの到来を早める、いわゆる「罪による贖い(救い)」を始めました。

発想が狂ってる

注)要は、悪を行えば救われるという教義、

マコウによれば、「サバティアンは、イスラム教徒やキリスト教徒であることを装っていただけではありません。彼らはユダヤ人のふりもしました。彼らはイルミナティ共産主義の前身なのです。」

1756年、フランキスト(サバティアンの後継者)は、その異端的で悪魔的な実践のために、ラビによって破門されました。

しかし、ラビのマーヴィン・アンテルマン博士がここで説明しているように、彼らは改革派と保守派(ハシディック)の両方のユダヤ人運動の指導者として、多くの隠された容姿(装い)で、再び現れたと言われています。

マコウは続けます:
共産主義者の亡命者ベラ・ドッドは、1930年代に共産党が1,100人のメンバーをカトリックに参加させたことを明らかにしました。彼らは(キリスト教/カトリックの)司教、枢機卿教皇になったのです。

このカメレオン戦略を採用することによって、この悪魔のカルトはほとんどの政府と宗教に潜入し、破壊し、ほとんど注目されることなく、見えない専制政治を確立しました。

有能なユダヤ人研究者クリフォード・シャックの言葉を借りれば、「潜伏、ステルス(内密性)、悪賢さを通じ、この見えないネットワークは我々すべてを支配するようになった!」のです。

+ラビ(ユダヤ教の教父)たちは1750年の時点ですでに、サバティアンを阻止しなければユダヤ人が滅ぼされると警告していたと言う。

+ほとんどの国家や宗教がそうであるように、ユダヤ人も内部から崩壊させられた。

シオニストはサバティアンの手駒に過ぎず、 「ホロコースト」を利用してイスラエルを建国した神(あくま)の黒幕はサバティアン(=ユダヤ教サバタイ派)である。

+「イルミナティは根っこの部分ではユダヤ人を徹底的に憎んでいる。」 著名なイルミナティの一族とビジネスで関わっていたある情報提供者がそう教えてくれた。

「彼らの原動力となっているのはユダヤ人への憎悪だ。上層部のユダヤ人による陰謀だという類(たぐい)の本をたくさん読んできたが、書いた人間はみんな騙されている。

表面的にはそのように見えるし、裏づける情報が多いのは確かだ。しかし、組織の本体の人間の間に根深いユダヤ人憎悪があることを私は直接知っている。

これらの人間(注:レプが支配)-少なくとも私が知っている連中は、ユダヤ原理主義の銀行家などではなく、完全に非ユダヤ系だ。」 

「上層部のユダヤ人」とされる悪い連中は、本当はユダヤ人の血統を持ってない(連中は、ユダヤ人の定義を、血統に関係なくユダヤ教を信仰していればOKって勝手に変えたけどね)

そして、連中はきちんとした血統を持っている元々のユダヤ人を憎んでる

・・・という話だろう

イルミナティの新世界秩序(NWO)機構において、ユダヤ人は明らかに大きな役割を果たしているように見える(が実際は違う!ユダヤ教ユダヤ人のふりをしている)。これはかなり矛盾した話と言うほかない。

これらの分裂の本質は、ユダヤ教の教えを180度裏返した“悪魔主義運動”だった。

こうして、神に禁じられていた全ての事が許されるようになり、罪を犯し、正しくない生き方をすることが救いにつながる道だと信じられ、性的堕落が奨励された。

+サバタイ・ツヴイの後継者ヤコブ・フランク(1726~1791)は、イルミナティの陰の実力者ロスチャイルド家と手を組み、表向きは「ユダヤの内部規範やゲットーの呪縛からの解放」をうたったユダヤ改革・保守派を形成した。

彼らはユダヤ人に、同化や非ユダヤ人との婚姻、改名、さらにはキリスト教への改宗を奨励し、特に選んだ人々にキリスト教文明を内部から崩壊させて悪魔の計画に協力するように指示した。

ヤコブ・フランクとその信者(=フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教のラビから破門されたが、フランキストたちは「ユダヤ教改革派」と名称を変え、ユダヤ教の中で一大勢力となっている。そして、このフランキストがサバタイ派と結びつき、キリスト教徒・イスラム教徒、仏教徒たちの中に紛れ込んで、危険な終末思想を実現しようとしている。

最近TVで流行りのカルトとか、一応キリスト教というカテゴリーになったりするわけで

仏教徒の中にフランキストが紛れ込んでいるなどと聞くと、大方の人は「まさか!」と笑い飛ばすかもしれないが、阪神・淡路大震災の前後(平成六~七年)に連続して起きたオウム真理教によるテロ事件を想起するならば、ただ笑って済ますことはできなくなる。 確かに、オウム真理教の蔭に「闇の勢力」による国際的な教唆・支援があったと考えなければ、辻褄の合わない点があまりにも多いのである。

S学会とかも一応仏教というカテゴリーなわけだしね

 

タヴィストック派の凋落:洗脳の「母」を打ち砕く David Gosselin|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ロンドンのタヴィストック・クリニックが子供や若者に対して行った過激な性別変更の実験に関わる最近の爆発的なスキャンダルは、現代の精神医学、特に英国の精神医学の暗黒面の一つを明らかにしました。しかし、これらのスキャンダルは、現代の英米の心理作戦を生み出した、さらに暗い歴史のベールをはがし始めたに過ぎないのです。

ちょくちょく聞いたことがある、タヴィストックは洗脳で悪名高い

長時間に及ぶ調査の結果、タヴィストック・クリニックは、心理的弱者に対して、自分が間違った身体の中にいるという「暗示」と肯定を与え、医療的性別適合を急がせるという組織的実践を通じて、基本的なケアの基準に著しく違反していることが判明しました。

そんなこともやってたか

現代のタヴィストキアンと彼らが仕えるロンドン・ウォール街の「神々」にとって、人間は書き込むべき白紙に過ぎず、社会工学者が適当と考えるどんなイメージにでも形を変えて作り出せる人格を持った個人に過ぎないのです。創造的な理性という生得的な神の輝きはなく、人間の魂に関する深い科学も存在せず、ただ話す動物に反射や思考パターンを条件付けるだけです。一言で言えば、人類は少し複雑なパブロフの犬や、より複雑な虫の集まりに過ぎず、最終的には同じ物質からできているに過ぎないのです。

まあ、オーガニックポータルは少し複雑なパブロフの犬に過ぎない、というのは割と本当かな

タヴィストックの考え方は、グルジェフが「人間は機械である」と言ったことと通じる話だ

魂のある人間でも、「生得的な神の輝き」なんてものを観念するのは傲慢かな

それは、後天的に、ワークを通じて初めて輝きだすのである(前世でワークしてきた個人は、生得的にある程度輝いてるかもしれない。グルジェフは輪廻がない立場である)

タヴィストキアンと現代の行動「科学者」の目には、獣に適用されるのと同じ「ショック・ドクトリン」「恐怖の戦略」「反射条件付け」が人間にも等しく適用されると映っています。宇宙の自然法則を解明し、芸術や科学において根本的に新しい概念を生み出し、人類が宇宙で行動し繁栄する能力を変革する質的に新しいアイデアを生み出す人間の能力は、昇華した神経症と統計的にマッピング可能とはいえ非合理な行動の副産物に過ぎないのです。

歴史上最も偉大な頭脳によって体現された人間の天才的資質でさえ、結局は特殊な狂気、あるいは表出現象に過ぎず、どんなに印象的でも理解不能であり、確実に学習不可能なものとして退けられてしまうのです。