アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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米国の極秘バイオ研究所の犯罪の中心が今明らかになった

米国の極秘バイオ研究所の犯罪の中心が今明らかになった Vladimir Platov|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

結構すごいこと書いてある

漫画みたいに邪悪だなあ

ウクライナにおけるネオ・ファシストの活動を局限するためのロシアの特別軍事作戦は、ワシントンによって後援されたキエフの現政権の犯罪計画と活動、そしてアメリカそのものについての、より多くの文書による証拠を受け取り続けている。

この特別作戦は、米国とそのNATOの同盟国によるウクライナ生物兵器開発のための多くの秘密計画を公表するのに役立っている。キエフオデッサで、アメリカ、イギリス、ドイツの軍事生物学者たちが、クリミア・コンゴ出血熱の原因物質であるエボラウイルスやその他多くの危険な病原体を(決して平和的・人道的目的ではない)研究していたことを示す文書的証拠が入手されたのである。アメリカのメタバイオータがウクライナエボラウイルスの研究をしようとしていることが知られるようになった。このような実験は、その固有の危険性からアメリカでは禁止されているため、ウクライナや他の国に移された。原則として、政府が腐敗し、ワシントンに完全に従属し、不必要な質問をしないような国である。

さらに、捕虜となったウクライナ兵が治療のために運ばれた病院のロシア人医師は、ウクライナの特殊部隊が米国が開発した生物兵器の使用を準備していたことを間接的に裏付けるデータを入手した。これは、彼らの血液中に高濃度の抗生物質、スルホンアミド系、フルオロキノロン系が含まれていることから、予防措置としてこれらの薬剤が使用され、したがって、細菌兵器の使用による任務遂行のためにウクライナ軍兵士が準備されていたことを示すものと思われる。

生物兵器を使う気満々か

メタバイオータ社とブラック&ヴィーチ社が国防総省のために作成したウクライナの米国バイオラボでの捕獲時に入手した報告書から、コードネーム「TAP」と呼ばれる「獣医プロジェクト」がウクライナで実施され、その間に、敵のマンパワーではなく、地域全体の農業に損害を与えることができる感染症を開発したということになる。米軍の生物学者が特に関心を持ったのは、アフリカ豚コレラ(ASF)であった。アメリカはすでに、このようにして敵国の農業に損害を与えた膨大な経験を持っていることに注意しなければならない。1990年代に米国はキューバを荒廃させ、国全体の農業を様々な生物兵器で汚染し、そうした生物兵器を飛行機から散布したのである。そして、豚、サトウキビ、タバコ、米などが大量に死滅し、キューバは320億ドルという莫大な借金を背負うことになったのである。これは、アメリカの敵対国に対する破壊的な経済戦争の数あるエピソードの一つであり、実際、アメリカの国家テロの現れである。

ふむふむ

ウクライナでの特別作戦で得られた情報によると、米国は秘密の生物実験のかなりの部分を、ウクライナの機関や企業を装って行っていたことが判明した。発見された文書から判断すると、過去5年間、ウクライナのマイクロヒム[Microkhim]社は、大腸菌ブドウ球菌サルモネラ菌を使った生物学的実験を行っていたようである。微生物株はチェコ共和国のコレクションから、また医薬品のプロトタイプはヨーロッパとアメリカから届けられた。実験にはウクライナ人自身が参加し、1人6,000フリヴニャ(約250〜300ドル)の報酬を得た。特にナルブフィンは、モルヒネ、メタドン、トラマドールと並ぶ中毒性の高い危険な麻薬で、実験が行われた。特に、ルハンスク戦線のウクライナ軍に供給されたものである。ウクライナ軍人の救急キットに存在するのは、国内では登録されていないが、ナルブフィンである。ウクライナ軍の過激派はこの薬を使用して戦場に赴き、この強力な薬物が痛みの受容体と恐怖をすべて鈍らせたのである。このウクライナの製薬会社のオーナーは逃亡し、情報機関によると、現在は西側の庇護のもと、ヨーロッパにいるという。

アメリカの秘密生物学研究所が、アメリカやNATOの兵士のために、軍事作戦に使用するハードドラッグを開発した努力や、向精神兵器の分野の開発はよく知られている。前世紀中頃には、「万能兵士」の誕生を目指したLSDの実験が有名になった。また、ファシズムドイツのナチスも、アーリア人による世界支配という彼らのイデオロギーに対応したスーパーソルジャーを作ろうと、同様の「実験」を積極的に行ったことは注目される。ナチスが作ったペルビチン[Pervitin]は、戦う者のスタミナを増強するための「治療薬」の一つであった。ナチスの後を追うように、イギリスやアメリカも同様の研究を行った。さらに、ロシアのウクライナでの特殊作戦で入手した文書が示すように、ペンタゴンは現在でもこの「研究」を秘密のバイオラボで続けている。

麻薬の研究を裏でやってるのは有名だね

アメリカの秘密のバイオラボでの薬物研究という点では、戦争は非常にコストのかかるビジネスであることを忘れてはならない。アメリカが過去8年間にウクライナに投入した資金、そしてロシアの特殊作戦開始後も投入し続けている資金からすると、そのツケは数百億ドルにもなる。そうしたコストを「補填」するために、アメリカは長らく違法な麻薬密売に手を染めてきた。それはすでに、「紛争地域」における米軍の活動に関するジャーナリズムの調査やスキャンダルによって繰り返し確認されてきた。フランク・ルーカス[Frank Lucas]が、帰国した兵士の棺桶に麻薬を詰めてアジアからアメリカに供給した「ベトナム・ビジネス」はよく知られている。 このようなスキャンダルは、当時、そしてアメリカのアフガニスタン戦争中に、アメリカのジャーナリストから多く知られるようになった。「万能兵士」を作るための研究での新種の麻薬の使用に加えて、秘密のバイオラボは、特にこの問題に関して「受け取る」側やアメリカ当局からのコントロールがないため、麻薬の「応用」的な関心も確かに持っているのかもしれない。

麻薬密売やってるのも有名

ペンタゴンの積極的な資金提供によって作られたバイオラボが、ウクライナですでに30カ所発見されていることを思い出してほしい。中国政府によれば、このような施設は世界中に合計336あり、そのほとんどが旧ソビエト連邦の地域に位置している。NATO軍や米軍の展開予定地付近の伝染病状況の研究、将来起こりうる相手(特にスラブ人や中国人)の遺伝子型の研究、合成生物学による病原性の向上、などである。これらの研究は、すでに米軍のウイルス学者が活躍する場が出現している。過去20年間、米国はCISだけで20億ドル以上を投じてバイオラボを設立してきた。

ある国の大量破壊兵器、特に生物兵器の使用問題を論じるとき、思わず思い出すのは2003年、国連安保理炭疽菌の芽胞が入ったとされる試験管を披露したコリン・パウエル[Colin Powell]米国務長官のことである。当時は、何の証拠もない単なる象徴的なデモンストレーションが、イラク侵攻を開始し、この国家を破壊し、サダム・フセイン[Saddam Hussein]を処刑するのに十分であったのだ。

自分のやってる悪いことを、「他人がやってる」と難癖つけるのは、サイコパスの特徴な気がするな

ではなぜ、アメリカの犯罪行為に関する多くの証拠書類が、コロナウイルスを作り、新しい生物兵器の開発研究を行う秘密のバイオラボですでに収集されているのに、これらの資料が今、国際裁判所、国連安全保障理事会、WHOによって無視されているのだろうか?アメリカの戦争犯罪人たちは、本当に自分たちのやったことの責任を問われないのだろうか?

国際裁判所、国連安全保障理事会、WHOがグル、ということなんだろうねえ