WHOの権力掌握について：私たち全員にQRコードが割り当てられます : メモ・独り言のblog
その会議で、私が「人類のデジタル化とグレートリセット」についてプレゼンテーションした要点は、デジタルIDが財布の中のカードに取って代わり、中央銀行のデジタル通貨が現金に取って代わるのを見たら、私たちは戻れない地点に到達し、獣システムの執行機構が完全にインストールされていることになる、というものでした。
QRコードは、何年も前から進められてきたグローバリストのハイテク制御網を理解するための中心的存在です。このコードは、あなたのマーキングとなります。家畜の個体のように、1年365日、毎日毎分、追跡・監視が可能になります。
だからこそ、昨日の世界保健機関(WHO)の発表はとても重要でした。WHOは「デジタルヘルス認証ネットワーク」を立ち上げることを発表しました。
このデジタルネットワークは、国際的なもので、今後数ヶ月から数年かけて構築されていく予定です。
このデジタルネットワークは、まず健康情報から始まり、ワクチンをきちんと打っているか、特定の病気の検査を受けているかなどに焦点を当て、徐々に、政府が義務付けたさまざまな行動を遵守しているかどうかを示す、より個人的なデータも含まれるようになる予定です。
「これは、誰もが自分の携帯電話に持つことを義務付けられる、デジタルID、デジタルQRコードという目玉です」と彼女は続けました。「だから、地球上のすべての市民を追跡し、追跡し、監視することができます...だからこそ、これは歴史的なことなのです。
ふーむ
新生児向けのアストラゼネカ社製のRSウイルス抗体製剤が米国で承認勧告へ。日本でもすでに承認申請中。治験では12人の赤ちゃんが死亡 - In Deep
一昨年から、次の新しいワクチンのターゲットが乳幼児になるのではないかという懸念はありました。そして、それは RS ウイルスを対象にしたものになるのではないかと。
アメリカ食品医薬品局の独立顧問委員会が、「全会一致で、赤ちゃん向けの RSウイルスワクチン（モノクローナル抗体）の承認を勧告した」ことが報じられています。
以下のような状況でも見切り発車するのかよ、と。
＞ 治験でニルセビマブの投与を受けた乳児 12人が死亡した。
＞ …4人が心臓病で死亡、2人が胃腸炎で死亡、2人は原因不明だが乳児突然死症候群の可能性が高く、1人は腫瘍で死亡、1人は新型コロナウイルスで死亡、1人は頭蓋骨骨折で死亡、1人は肺炎で死亡した。
なりふり構わず殺しに来てる感じだろうか
日本のインフルエンザ患者数が前年同時期比「3700倍」 | BrainDead World
番組では、全国で激増しているインフルエンザの流行について特集。全国に５０００箇所ある医療機関のインフルエンザ定点報告数が、５月２９日～今月４日までの１週間で７４８３人を数え、前年の２人から実に約３７４０倍に激増していると伝えた。
また同じ１週間で、インフルエンザによる休校、学年・学級閉鎖が全国で３０２校に達していることも紹介した。
「ワクチンで免疫ぶっ壊れたかな？」とか思うけど、そもそも前年とかはインフルを全部コロナとして数えてたから極端に数が少ないってだけかも
