破産したスリランカの新大統領にクラウス・シュワブの仲間が就任 : メモ・独り言のblog
何だそりゃ?
より悪いのが新大統領になっちゃったのか・・・
WEFの貢献者であるラニル・ウィクレミンゲがスリランカの大統領に就任するやいなや、燃料価格配給のためのQRコードが登場しました。さらに多くの国を脅かす可能性のあるものの青写真。
ラニル・ウィクレミンゲはスリランカの新大統領であり、クラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであり、アジェンダ・コントリビューターでもある。
「最初の技術的な問題を経て、本日、燃料パスQRシステムのテストに成功しました。[このプロジェクトは、来週から全国で展開される予定です。ナンバープレート下一桁の燃料割当は、今後数日間の燃料の列を緩和し、島中の流通を早めるだろう」とウィジェセケラはツイートで書いている。
エネルギー大臣によると、これからは毎週一定量の燃料が用意され、週に2日満タンにすることができるという。これによると、スリランカ人はIDカード番号で申請しなければならない。IDなどが認証されると、全国のガソリンスタンドで給油できるQRコードが割り当てられます。その後、市民は自動車登録番号の下一桁をもとに順番に記入するよう促されます。
あららー、これは、グレートリセットに関して陰謀論で予想されてた状況と全く同じじゃん
こうやって全てがお上に管理されて配給されて、「あなたは何も持たずに幸せになる」
現在、欧米はロシアの石油(とその派生物)を相次いで制裁しようとしており、ディーゼルやガソリンも不足することを考えると、今回のスリランカの措置は、欧州の我々にとって、これから起こるであろうことの青写真とも言えるでしょう。
まさに
QRコード付きのデジタルIDがなければ、予防接種の状況や車の状態、その他あらゆることが照会され、将来的には買い物や外食、ガソリンを入れることさえできなくなるかもしれません。
ウイルス・マニア第2部:アンソニー・ファウチは、ウイルスを売り込む詐欺師の長い歴史の中で最も新しい存在に過ぎない S.D. Wells|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
アンソニー・「詐欺師」・ファウチは、詐欺師と製薬会社の長い列の先頭に立つ最も新しい詐欺師に過ぎないのです。
「商業的資金による臨床研究の第一の目的は、投資に対する金銭的リターンを最大化することであり、健康ではない」
大多数のアメリカ人が薬やワクチンだと信じているものは、実際には、病気や病状悪化、死亡を引き起こす武器化された治療法なのですから。小児科医や腫瘍医や外科医の一般的なアドバイスに従った患者は、しばしば深い海の底で「救命いかだ」のない状態に陥ります。医師が不治の病である「遺伝的」問題を指摘し、まさにワクチン接種を含む処方された「薬」の複合的で恐ろしい症状を治療するだけの一方で、彼らの健康状態は急速に悪化していくのです。
「本来健康になるための薬によって、かえって病気になる」というのは悪魔教的には美しい
この腐敗した西洋医学のモデルは、ウイルスやバクテリアではなく、恐怖に基づく伝染病です。
1800年代、大衆を脅かすために「細菌説」が初めて宣伝されたとき、アメリカでは恐怖キャンペーンが根付き始め、それはすでに化学医療を最前線に押し上げるのに十分であり、この国がそれまで経験したことのない陰湿な金儲け商品を武器にしたのです。こうして「伝染病」や「パンデミック」が発明されたのです。
1700年代から今日まで続く麻疹の恐怖政治
1700年代までに、麻疹の感染性を明らかにすることができた科学者たちは、麻疹によるわずかな死亡者数を、世界を死ぬほど怖がらせるために肥大した統計に変えるプロパガンダマシンを始動させました(ダジャレです)。政府の保健当局は後に、1000人の子供が麻疹にかかると、1人か2人が死ぬと主張することになるでしょう。それは嘘だったのです。CDCと主要メディアは、今日でもこの捏造された虚偽を押し通しています。
真実は、はしかで死ぬ確率は、プールで溺れたり、階段でつまずいたりする確率と同じです。麻疹の死亡率は、1962年にメルク製薬会社のモーリス・ヒルマン[Maurice Hilleman]宣伝担当者によって麻疹「ワクチン」が発見されたとされるずっと前に急落しています。
言い換えれば、麻疹ワクチンは、製薬会社の大量利益をもたらす有害な慢性的健康問題を引き起こす「パンデミック」なのです。麻疹ウイルスそのものよりも、ワクチンこそが心配の種なのです。
昔からやってる手口を繰り返してるだけなんだね
そんな中、米トランプ政権で新型ウイルス対策を担った、デボラ・バークスさんという元コロナ調整官が最近の米 FOX ニュースに、「私は、ワクチンが感染を防ぐことはないことを知っていました」と語ったことが報じられていました。
そして、「オミクロン株でのアメリカでの死亡者の 50%は、ワクチン接種済みの高齢者であることも知っています」とも述べました。
「じゃあ、なんでワクチン展開前にそれを言わなかったんだ」という報道となりますが、バークス元調整官は、「ワクチンを接種しているとしても、していないとしても、今後は、検査とパクスロビッド (ファイザー社のコロナ飲み薬)がキーです」というように言っていました。
こういう奴が重要な役職につくのが今の世
ん〜、これは方法の啓示って奴なのかねえ?