アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

買い物に使えるデビットカードを発行する逆ATMに注意、ドイツのメジャー報道の中心が「ワクチン被害ばかり」になってきている、カナダのオンライン検閲法案が成立

現金を受け取り、身分証明書を要求し、買い物に使えるデビットカードを発行する逆ATMに注意-これらはスパイマシンである Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

最終的なキャッシュレス社会に向けた次のステップは、現金とデビットカードを交換し、そのカードで買い物をすると報告で説明されている「逆ATM」です。

武漢コロナウイルスの「パンデミック」によって、現金は「汚いもの」であり、「感染」する可能性があると国民に信じ込ませたおかげで、遊園地、スポーツスタジアム、カジノなど、紙や硬貨を扱うのを嫌う利用者が多い施設に逆ATMが登場し始めています。

銀行口座やクレジットカード、デビットカードを持たないという選択をした人が、まだ多数いるのです。そんな人たちにも買い物や社会参加の権利があるのだから、逆ATMはその穴埋めにもなっています。

「現金のデジタル化」と呼ばれるこの計画は、最終的に紙や硬貨の現金をすべてデジタル決済に置き換えることを目指しています。

率直に言って、便利な機械に見せかけたスパイ機械である逆ATMを使うという考えに人々が慣れたら、現金を完全になくしてしまうという計画もあります。

こういうやり方があるのか

ある時点で、これらの逆ATMはすべて注射式のチップに置き換えられ、人々は手や他の体の部分を使って素早くスワイプして支払いをする必要があります。

ベグは、来るべきキャッシュレス社会の進展について、「物理的なカードではないかもしれません」と言います。「スマートフォンでバーチャルなカードを持つことができます。」

 

ドイツのメジャー報道の中心が「ワクチン被害ばかり」になってきている中で、同国でパンデミック以来初めて起きた全体的な世論の変化 - In Deep

どの国でもいろいろ趨勢は変化してきているようで、主要国などにおいては、かたくなに、特に主要メデイアでは、「ワクチン批判は封じ込められ続けてきた」わけですけれど、今はもう違うようです。

ドイツの方が、サブスタック記事で、「ドイツの地方紙から全国メディアまで、ワクチン接種に関するものが、ドイツのマスコミ報道の主要なテーマになっている」と伝えていました。

「ワクチン接種に関する」というのは、その損傷、有害事象、そして「バイオンテック社への訴訟が連続している」ことについてということですが、そのサブスタック記事では、最近のドイツのメディアの報道を大量に並べていまして、確かに、「以前とは違う」様相となっているようです。

ふーん、どうなるかね

 

カナダのオンライン検閲法案が成立 : メモ・独り言のblog

あらら、これは結構キツイんでないの?

トルドー政権は、カナダで独立系メディアを正式に非合法化しました。つまり、ファクトチェッカーが「虚偽」と判断した記事や投稿をオンラインで共有した人は、逮捕され、高額な懲役刑が課されることになりました。

この法案は、言論の自由を侵害するとして大きな批判を浴びており、ユーザーに対して独自の検閲を実施してきたビッグテックのYouTubeAppleでさえも、以前、上院にこの法案を阻止するよう要請していたほどです。