アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

血栓注射の強要、マイナカード取得すれば給食無償化、AIを「マスター」しなければ人類は「我々のパワーから逃れる」ことになる

血栓注射の強要:ブラジルでは、ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の受給者は全員、ワクチン接種の証明書を提示せねばならない Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

政府からユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の支給を受け続けるために、生活保護を受けているブラジル人はワクチン接種の証明を提示しなければならなりました。

ベーシック・インカム、前に随分持て囃された考えだったんだが、ネガティブな形で実現したなあ

ブラジルの最貧困家庭のための社会福祉プログラム」「ユニバーサル・ベーシック・インカムの一種」と説明されているボルサプログラムのこうした変更を最初に発表したのはリオ・タイムズ紙でした。実際には、この制度は共産主義の中国に存在するような社会的信用制度となっています。

ルーラは、ブラジル人はワクチン接種を受けた場合のみ財政援助を受けることができると言っています。ボルサ・ファミリアは、参加者とその子供たちのワクチン証明書を要求するのです

CBDCは世界中のUBIプログラムを加速させるだろう

この発表は、ブラジルをはじめ世界中の中央銀行が、現金や硬貨をなくす新しい中央銀行デジタル通貨(CBDC)構想を発表するために準備を進めているときに行われたものです。

未来の貨幣システム-現在になろうとしているシステム-は、ワクチン接種の義務付けなど、政府のあらゆる命令に民衆が完全に服従することを求めるでしょう。こうして世界中の人が、政府の絶対的な隷属を強いられることになるのです。

貨幣システムは糞チャネリングとかであーだこーだ言われてたんだが、そうなりそうだな

現在進行中のほとんどすべてのCBDCプログラムには有効期限と使用期限があります。つまり、参加者は割り当てられた現金をある期間内に使う必要があり、さもなければすべてが消えてしまうのです。

また、ほとんどのプログラムには「買いだめ防止」機能があり、人々が政府の望むスケジュールでお金を使うのではなく、貯蓄することをさらに難しくしています。

第三に、CBDCに組み込まれた「情報総量規制」メカニズムです。Bomb Throwerのマーク・E・ジェフトヴィッチ[Mark E. Jeftovic]は、これらを次のように説明しています:

「分散型ブロックチェーンビットコイン)で暗号的に保護されるのとは対照的に、中央集権的なデータベース(中央銀行)でデジタル化されると、すべてが瞬時に中央当局に知られるようになる。課税は取引ごとに適用できるが、もっと興味深いのは、価格もその場で変更できることである。」

「例えば、あなたが固定資産税や所得税を滞納している場合-あるいは未納の罰金がある場合 (多分あなたが争っているから)、彼らは単にそれが支払われるまであなたのウォレットのローリング差し押さえを有効にすることができる。」

ビットコインとは異なり、CBDCは自由もプライバシーも提供しません。お金の動きはすべて完全に追跡可能で、政府は強制執行のためにあらゆる詳細にアクセスすることができます。

 

マイナカード取得すれば給食無償化…岡山県備前市の正式表明にSNSで高まる不満「子供のことなのに分断生む」 - ライブドアニュース

 2月14日、岡山県備前市の吉村武司市長は、学校給食費や保育料無償化の対象を、2023年度からマイナンバーカード取得者に限定する方針について、予定どおり実施する考えを示した。

 同市は2022年度、子育て支援の一環として、学校給食費と学用品費、保育料を一律無料にしている。だが、2022年12月、今後の無償化の対象を「子供を含め、世帯全員がカードを取得した場合に限る」とする方針を決めていた。

こういうやり方は今後日本でも増えていきそうだな

 

クラウス・シュワブ:AIを「マスター」しなければ人類は「我々のパワーから逃れる」ことになる : メモ・独り言のblog

お〜、正直に自白してるやんけ

じゃあ、AIを拒否していけばいいんだな

悪名高いグローバリストのクラウス・シュワブは、世界政府サミットに集まったエリートたちに、高度なAI技術を「マスター」するために世界的に結集するよう呼びかけ、もし迅速に行動しないなら人類は「我々のパワーから逃れる」ことになると警告しています。

世界経済フォーラムの創設者は、ドバイで開催された2023年世界政府サミットで講演し、今年のテーマは「将来の政府の形成」であることを明らかにしました。

シュワブは、「第4次産業革命技術」を挙げ、「これらの技術をマスターした者が、何らかの形で、世界の主人となるだろう」と述べた。

「10年後の我々は全く違うものになっているだろう」とシュワブ氏は言い、「私が深く懸念しているのは、(4IR技術について)もし我々が世界規模で協力し、必要な政策を共に策定しなければ、これらの技術を使いこなす我々の力から逃げられてしまうということだ」と付け加えました。

シュワブの口調が最近変わってきた。シュワブは、「世界は自分の戦略マップ通りにならない」「世界をグローバリストの理想郷に作り変えることは出来ない」と、深いパニックを起こしている.....

いいことだ

シュワブはAIなどの先端技術に夢中になっており、以前、「第4次産業革命がもたらすものは、我々の肉体、デジタル、そして生物学的IDの融合である」と予測していた。

シュワブはまた、主流メディアがいまだに陰謀論だと主張していること、つまり「私たちの身体の皮膚バリアを破るアクティブ・インプラントマイクロチップ」を公然と支持しています。

人々に偽の肉と昆虫で生活を送ることを強要する世界経済フォーラムアジェンダも、人類に対する陰謀として暴露されています。

もし世界的なエリートたちが思い通りに行動し、誰もが肉をやめて虫やコオロギを食べるようになれば、人間は歩く寄生虫になることが予想されています。科学的研究によれば、これらの昆虫には、寄生虫や病原菌が人間や動物に感染し、体内で病気を蔓延させるために使う完璧な「鎧」が含まれていることが明らかになりました。

もしあなたが、地球温暖化や気候変動から地球を救うだろうと信じて、昆虫を食べ始めたら、あなた自身(そしてあなたの子供たち)を直接危険にさらし、地球を過疎化しようとするグローバリストの邪悪なアジェンダに協力することになるかもしれません。