ウイルスはなく、「ウイルスと同じ挙動をする物質」もないので、そもそも「うつる」という感染現象はありませんが、電磁波であれ、シェディングであれ、酸化グラフェンであれ、何であれ「うつる」という感染現象があるかのようにさりげなくプッシュしてくる動きには、今後も要注意です。「うつる」という要素こそが、恐怖や不安をいつまでも持続させ、人と人とが手を取り合わない世界を固定させ、ワクチンを打つかどうか迷い続ける可能性を人々の心の中に永続させます。「うつる」ことを刷り込むためなら、ウイルス以外の他の要素もどんどん利用されることでしょうから、本当に注意が必要なポイントです。
そもそもウイルスなんぞ無い説の人の言い分
ちょっと厳しい感じになってきちゃった気がするかな
例えば、シェディングなんかも「気のせい」「ヒステリー」ということになっちゃうんだろうね
◆スパイクタンパク質については、以下の動画でDr.カウフマンが解説しています。2021年夏の動画ではありますが、今見ても役立つ情報が詰まっています。マイク・アダムスからの「ワクチンに入っているスパイクタンパク質は・・」との質問に対しても、「そもそもワクチンにはスパイクタンパク質は入っていない/自然界から分離されたこともない/ワクチンを打った人にスパイクタンパク質ができると示した研究はない‥etc」など、とても聡明な回答をしています。
聡明なのか?
こうなると、血栓とかスパイクタンパク質で説明されてたことを、別の筋で説明しなければならないだろう
逆に、「うつるという感染現象はありません」とか言ってる方が反ワクチン詐欺、・・・って気もしてくるんだが
世界最大の慈善家による「人間送電グリッド化計画」の特許から18年後のこの世界は、本来人間に使用するべきではないナノ粒子の巨大集合体となっており - In Deep
もちろん、特許が出されていることも、科学技術あるいはアイディアの一環として考えれば、特に問題のあることではないのですが、その特許文書が、「とてもふざけている感じがする」のでした。
現在に至るまで続く「人を小馬鹿にする」姿勢
そして、「この中の何がふざけているのか」というと、上に書いた「概要」の下にある「概念図のイラスト」です。
元サイトで見るといいだろう
これを見た時、さすがに「あのなあ」と思いましたが、それぞれの数字が書かれてある部位に配置するメカニズムは文書の下のほうで説明されていますが、「こう来たかよ」と、さすがに苦笑した次第です。
この絵を見て、ふと、山形大学の研究者が発見し、最近、日本のみならず世界中で報じられた「新たなペルーのナスカ地上絵」を思い出しました。
この発見自体は、歴史的、科学的に大変に重要なもののようで、世界中で報じられましたが、報道で使用される写真がほとんど以下のものなのでした。
生きる気力を抜かれたちびまる子ちゃんといった趣の絵ですが、さきほどのビル・ゲイツさんの特許のイラストにしても、ナスカの地上絵にしても、「最近、目の前に出てくるものがなんか変だ」とは思います。
最近、オーストリアでは、ブースター接種を促進するキャンペーンのキャラクター「ブースタ君」がウィーンの街に登場して、失笑を買っていましたが、当局は真剣なようです。
シンプソンズに出てきそうなキャラ
最近、こういう「頭がとろけそうになるイメージ物」がたくさん世に出現していまして、最近以下の記事でも書いたように思いますが、「世界の視覚的な現実社会が形而上的に歪んできている」ようには思います。
「人を小馬鹿にする姿勢」というけれども、実際バカなんだからしょうがないとしか言いようがない
こんなに露骨に分かりやすく世の中が狂ってることを示してくれていることに感謝してもいいくらいだろう
アメリカでは今年だけで「電力インフラへの人的攻撃」が100件以上起きている。最近の変電所攻撃は「故意に停電を発生させるため」だと専門家たちは推定 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
最近の米 NBC ニュースによれば、この 2022年のアメリカで、「変電所や送電網への攻撃が 106件発生している」のだそうです。
過去 9年間では 600件以上に及んでいるのだそうですが、今年が最も多いとのこと。
これまでは、これが事故なのか人為的なものか、はっきりとはしていなかったようなのですが、NBC ニュースが、米エネルギー省の公開レポートを分析したところ、「人為的な破壊行為だと確認できた」と報じています。
そりゃそうだろな