アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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第三相試験が始まる「中国製 mRNA ワクチン」、【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.1、増え続けるCOVID-19ワクチンの犠牲者

第三相試験が始まる「中国製 mRNA ワクチン」…。これもまた ADE を起こさないものである模様。パンデミックが終わった国と、これから始まる国の差はおそらく広がるばかり - In Deep

中国は「ARCoV」と呼ばれる最初の国内開発 mRNA コロナワクチンの第3相試験を開始

これまでの中国のコロナワクチンは、遺伝子ワクチンではなく、不活性ワクチンが多いと伝えられていますが、これは、ファイザー社やモデルナ社などと同じタイプの遺伝子ワクチンということになりそうです。

大阪大学等の研究結果では、「安全なワクチンを作るなら、RBD という部位だけを標的にするべきだ」ということで、現在のファイザー社などのワクチンのように、もうひとつの NTD と呼ばれる部位もコードしてしまうと、後に抗体依存性増強が引き起こされる可能性を排除できないと。

何がファイザー社ワクチンと異なるかというと、以下の部分です。

> スパイク糖タンパク質(Sタンパク質)の受容体結合ドメイン( RBD )をコードし

異なるのはこの「スパイクタンパク質の RBD という部位をコードする」ところだけなのです(ファイザー社のは全部コードします)。

今更ながら毒ワクチンだなあ

この RBD という部位は、ADE と関係する感染増強抗体が認識しない部位ですので、つまり、「このワクチンもまた ADE を引き起こす可能性が低い」と。

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンなどは、今後数年で、ADE による世界的な壊滅的人的損失が発生する可能性があるわけですが、「それを引き起こす部位が含まれていない」ところだけが「異なる」わけです。

賢い

・・・・・しかしですね。

 ファイザー社などの遺伝子ワクチンと同じということは、当然、「体内にスパイクタンパク質を産生する」というタイプのものとなるわけで、何度かふれていますけれど、「体内のスパイクタンパク質そのものが身体に有害」であることは今では明白であり、さらにいえば、「体内を遊離する mRNA 自体が強烈に有害」であることもわかっています。

また、普通は mRNA というものは、体内では数分から数時間で分解されて消えちゃうものなんですけれど、ファイザー社のコロナワクチンの mRNA は、それ自体のコードを改変して「強くしている」(グアニンとシトシンという部分を強化して、壊れにくくしている)ために、「普通では起きないような、遊離した mRNA が体内に残り続ける」ということが実際に起きている可能性が高いのです。

いかに悪意を持って作られているか、のおさらいだね

つまり、今回の中国の mRNA ワクチンのように、 ADE は引き起こされないかもしれないワクチンであっても、この「スパイクタンパク質を産生するタイプの遺伝子ワクチン」のメカニズムは、どんなものでも危険は危険だと思うのです。

すでに中国では、危険(かもしれない)遺伝子ワクチンをこれから使う必要もない……ということも言えそうです。

いずれにしましても、今回の中国製 mRNA コロナワクチンが「どこで主に使われるのか」は不明です。アメリカで?

まあ……非常に悪意を含んだ書き方をさせていただきますと、この中国製 mRNA ワクチンそのものは、ADE を引き起こしにくいものかもしれないですが、「コロナはコロナ」ということです(あるいは、スパイクタンパク質はスパイクタンパク質と言い換えたほうが正しいです)。

ADE が「どのように起こるのか」というメカニズムを思い起こしていただければと思います(答えは、コロナの再感染です)。

欧米と日本の多くが「すでに ADE を引き起こす可能性のあるワクチン接種を受けている」わけです。

ということは、時間の経緯と共に、比較的その多くの人たちが「感染増強抗体を持つ」ことになるのは、ある程度は避けられないことになると思われます。

そこでは「どんなコロナ」が流行しても、それは非常に致命的になる可能性を含んでいるものであり、それはまったく懸念としか言いようがありません。

再びコロナが撒かれる、ってことだろうか?

 

 

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.1 | 泣いて生まれてきたけれど

こういうのに気をつけるべき時代かな

社会生活してると、どうしてもある程度暴露せざるを得ないだろうから、自分でサプリやらなんやら飲んで自衛する、という方針になるのかなあ

 

増え続けるCOVID-19ワクチンの犠牲者 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

今までの流れのおさらい

 ​リスボンの裁判所が公表したデータ​によると、2020年1月から21年4月までにCOVID-19で死亡した人の数は政府が主張する1万7000名ではなく152名だというが、ポルトガルだけで実態からかけ離れたイメージが作り出されているわけではない。

 COVID-19の原因は「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」だとされている。つまり重症肺炎の患者が街にあふれていなければおかしいのだが、そうした光景は見えてこない。COVID-19騒動を作り出している人びとは「無症状感染者」を悪者扱いし、爆発的な感染拡大という幻影を作り出している。

 症状のない人を病人扱いするために使われているのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。この検査の陽性者を感染者と見なしてきたのだが、WHO(世界保健機構)は今年1月20日PCR検査を診断の補助手段だと表現している。ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団やGAVI同盟というワクチン利権の団体が資金提供者リストの上位に載っているWHOでさえ、こう言わざるをえないのだ。死者数を水増しするためにもPCR検査は使われていて、その点をリスボンの裁判所は明確にした。

 本ブログでも繰り返し書いてきたように、COVID-19で死亡したとされている人の大半は心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肺疾患、肝臓や腎臓の病気を複数抱えている高齢者が多かった。本当の死因には関係なく、PCR検査で陽性ならCOVID-19で死亡したとされてきたのが実態だ。

 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は昨年4月、PCR検査を実施できなくても、死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら死因をCOVID-19として良いとしていた。そのCDCでさえ、​COVID-19以外に死因はないと言えるケースは全体の6%​にすぎないとしている。

 アメリカ上院のスコット・ジャンセン議員は2020年4月8日、Foxニュースの番組の中で、病院では死人が出ると検査をしないまま死亡診断書にCOVID-19と書き込んでいると話している。COVID-19に感染していたことにすると、病院が受け取れる金額が多くなるからだという。また人工呼吸器をつけると受け取れる金額が3倍になることから必要のない感じに使われることがあり、それが原因で死亡するケースもあったようだ。

 ​イタリア​では健康省の科学顧問を務めるウォルター・リッチアルディが当初、SARS-CoV-2を直接的な原因として死亡した人数は死者全体の12%だとしていたほか、​ビットリオ・スガルビ議員​はこのウイルスが原因で死亡したとされる患者のうち96.3%の死因は別に死因があると主張していた。

 ​ドイツ​の場合、SARS-CoV-2の危険性は通常のレベルを超えていないとし、戒厳令的な政策を推進したことは間違いだとする内務省の報告書がリークされた。シュピーゲル誌によると、内務省はこの文書についてステファン・コーンという内務省の官僚が個人的に書いたものにすぎないと弁明しているが、実際は同省のKM4というチームが作成したとものだという。

 事実が明確にされないまま「パンデミック」という幻影が世界を覆うことになったのだが、そうした状況に疑問を持ち、事実を調べ、指摘する人も出てくる。そうした人びとを有力メディアやインターネットを支配するハイテク企業は「ファクト・チェック」で排除しようとした。

 COVID-19騒動の中、3つの政策が打ち出された。ロックダウンによる行動の制限、「ワクチン」接種の推進、そして「資本主義の大々的なリセット」だ。社会の収容所化、監視システムの強化、そしてファシズム体制の構築だ。

ファシズム体制の構築に都合の悪い、コロナ関係の告発は無視

そのまま現在まで来てしまった

 「COVID-19ワクチン」は使われる前から副作用が懸念されていた。実際、血液循環システムへのダメージや体の麻痺、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病が報告される。

 早い段階からADE(抗体依存性感染増強)が大きな問題として指摘されている

アメリカの​FDA(食品医薬品局)​は6月25日、mRNA技術を使ったファイザー製とモデルナ製の製品を接種した若者や子どもに心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクを高める可能性があると発表している。

 また「mRNAワクチン」で使われている人体に有害なLNP(脂質ナノ粒子)は肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。LNPが卵巣に分布する量は微量なので心配しなくて大丈夫だとする議論もあるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質がある。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。