アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

COVID-19対策を感染症への危機感に基づくと考えると理解できない、COVID-19騒動で米国防総省のDARPAと関係のある武漢大学の研究所が浮上、ワクチンによる逃げ道はナシ

COVID-19対策を感染症への危機感に基づくと考えると理解できない | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 本ブログでも繰り返し書いてきたが、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」は危険で、しかも効果が期待できない。ところがCOVID-19を発病したとされる人を治療できる医薬品は存在している。

 例えば、中国の武漢SARS重症急性呼吸器症候群)と似た症状の患者が見つかった直後から使われ、効果があったという「インターフェロン・アルファ2b」。この薬はキューバで研究が進んでいるもので、吉林省長春にも製造工場がある。

 抗マラリア薬の​クロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文​が2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載されているが、クロロキン以上に安全で効果が期待できると言われている薬がヒドロキシクロロキン。

 また、メキシコでは昨年12月28日から駆虫薬として知られているイベルメクチンがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の治療に使われた。その結果、入院患者を大幅に減らせたとメキシコの保健省と社会保険庁は発表している。インドでも効果が確認されている。この薬剤は日本の大村智が発見したということもあり、日本では使いやすそうだが、あまり使われていないようだ。もっとも、こうした医薬品を使おうという政府を「ワクチン」推進派は許さないだろう。

ワクチン打たせたいだけだからね

 

COVID-19騒動で米国防総省のDARPAと関係のある武漢大学の研究所が浮上 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 中国の研究所で行われてきたコロナウイルスを含む病原体の研究にアメリカから資金が流れていたことを示す文書をインターネット・メディア​「インターセプト」が入手、公開した​。これまで中国科学院の「武漢病毒研究所(WIV)」が注目されていたが、この文書によると、「​武漢大学動物実験センター​」が重要な役割を果たしている。

 2014年まで中国はアメリカの強い影響下にあると見られていた。アメリカと中国は経済活動で結びつき、中国からエリートの卵がアメリカへ留学、そこで新自由主義的な考え方をたたき込まれるという仕組みができていたのだ。その際、さまざまなトラップが仕掛けられ、弱みが握られるはずだ。

なのに、今では「中国がアメリカを手玉に取っている。憎き中国共産党め!」という論調が多い、特にアメリカの代替ニュースで

いつの間に逆転したんだろうね?

中国とアメリカの対立はやらせ、と見るのがいいと個人的に思う

 2014年から15年にかけてアメリカの政府機関と中国の研究者との間で重要なことが行われているようだが、この時期は中国がアメリカから離反、ロシアとの関係を急速に強めている。2014年2月にバラク・オバマ政権はウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させ、同年9月から12月にかけて「佔領行動(雨傘運動)」と呼ばれる反中国政府の運動を仕掛けている。

 こうした工作でオバマ政権のネオコンはロシアと中国を弱体化できると考えたのだろうが、裏目に出る。ロシアとEUとの関係を断絶しきれず、しかもロシアと中国を接近させ、今では戦略的同盟関係にある。こうした現実を受け入れようとしない人もいるが、現実は現実だ。

どうなんだろうね?

アメリカという枠組みを超えたグローバリストが対立関係を管理してる、気がするんだけどねえ

 

東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」 - In Deep

相変わらず接種推奨キャンペーンがものすごいようで、専制の圧力にさらされる日々ですが、何だか次第に「まあいいか」というような気にもなってきています。

思えば自分の人生は自分で決めることですし、どんなことでも「自分で決めた」のなら、その先は自分の決めた人生ということになると思います。ただ、小さな子どもの場合は「自分で決める」という年齢状況に達していないこともあるわけで、そのあたりは考えないと取り返しがつかなくなりそうですが。

そうだね、「自分で決めた」ことが重要だよね

小さな子どもの場合でも、親や、生まれてくる土地や時代をその魂が選んでいる、というのがスピの多数説だけども

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

これ、何のことを言っているかというと、「 ADE (抗体依存性増強)」のことなんです。

> 同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合というのは、今でいえば、「同じワクチンを繰り返し接種した場合」と同じ意味となり、その際には、過去の動物実験では、> 5回目から死亡する例が激増して、> 7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという研究が示されていたと。

繰り返し「同一の抗原で免疫化を行うほど」致死率が高まるようです。

従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。

ここまではっきりと書かれたものを見るのは大手の媒体で初めてかもしれません。

すべてのメディアが、ADE とスパイクタンパク質の毒性については、それについての言及を完全に避け続けて今に至っている感じです。

確かに

この論文が出されてから、「コロナの症状は基本的にすべてスパイクタンパク質によるもの」だということがわかってきたのでした。

ウイルスの他の部分は症状を発するためには不要なのです。

もっといえば、「スパイクタンパク質を作る遺伝子だけの感染・伝染」だけで十分に現在のパンデミックの状況を説明できるということです。

ウイルスそのものはなくてもいいのです。

なるほど

ミュー株に中和抗体「ほぼ効果ない」最新研究で判明

なお、ここではミュー株という変異種について述べていますが、基本的には「今後出てくる変異種全部」という解釈で構わないと思われます。

「もう効かない」ということです。

つまり、ミュー株というのは、

・過去にコロナに自然感染して免疫を獲得した人
・ワクチン接種で免疫を獲得した人

の「どちらの抗体にも予防効果がない」ということです。

論文「SARS-CoV-2 デルタ変異株は、野生型スパイクワクチンに対する完全な耐性を獲得する準備ができている」より

これは、「現時点のデルタ株では中和つまり感染予防効果がある」が、しかし、ここに一般的な変異としての今後予測される変異が加わると、つまり、次に出てくると予測される変異株には、「効かなかった」と。

新たな変異種に対するワクチンができても、ADE として反応するほうの「感染増強抗体は同じように作用する」ということです。

では、「今度はデルタの対応のワクチンができました」ということになった後に、どうなるかというと、「また新しい変異株が出てくる」のです。

その繰り返しになるだけです。

「では、またそれに対応したブースターショットをしましょう」となりますと、先ほどのフォーブスの、

> 5回目から死亡する例が激増
> 7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する

の「上限」にいつかは達します。

今の状況では、来年にでも達します。

その行く着く先は「全滅」です。

そこに待ち受けているのは、グレートリセットもニューワールドオーダーも陰謀論も何もありはしない単なる全滅です。

今進んでいるのは、勝者のない自滅レースとしかいえません。

こうして、サイコパスというのは他人も自分も滅ぼすのである

まあ、ワクチン受けてない人が何やかんやで半分くらいいるので全滅はないと思うけども