アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2022年6月アップデートその二

SSPアップデート

コーリー:そうですね。ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らがブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたちによって保護されています。彼らの宇宙船が私たちの太陽系の周囲に集まって、交通を規制し、一定のグループの往来を防いでいます。また、彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。これは基本的に他の銀河とつながるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)のすぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。これは様々な銀河のETたちが行き来してきた主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されてきました。この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするETたちで、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。私たちが見たら、天使だと思うような人たちですね。これらの様々なグループがこれまではそのスーパーゲートを運用していました。それがどうやら、ズールー族の惑星が、惑星連合の拠点惑星となってから、この惑星連合、もしくは「私たちの近隣の52の星団」の住人からなる連合が、このスーパーゲートを占拠したようです。だから今は彼らによって(太陽系は)かなりコントロールされています。

「光の銀河連合」と言うと、ブロッサム・グッドチャイルドが思い浮かぶなあ

それはそれとして、それが駄目な連中だ、という

美しい金髪の天使のようなノルディックETが見た目に反して悪い奴、というのは非常にありそうな話だとは私も思っている

私たちは、彼らがソーラーイベントを待っている星系の一つであり、それはすべて時計仕掛けのように訪れています。すべては大いなる時計、大いなる計画、大いなるサイクルに従って起こっているんです。そしてこの大いなるサイクルの一部として、人類は自分自身の遺伝子と精神の進化を引き継ぎ、52の星団のすべてのメンバーが一緒になることができるのです。

結局なんか、コーリーのナラティブに従っても、「ソーラーイベントを待つ」というのが基本方針になる気がするんだが?

コーリー:ある程度はあるかもしれませんが、惑星連合は現在GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片付けるために働いています。彼らは太陽系の人類が太陽系に作り出した多くの混乱を解消しようとしています。

グローバル銀河国際連盟って何?

だから彼らは今、主にGGLNの指導者と、ほんの一握りのSSP同盟の人々と接触しています。

グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。そしてまた、ダークフリートがドラコやオリオングループと一緒に惑星を征服したり、ダークフリートがすでに征服された惑星に送り込まれ、刑務所の看守のような役割を担っていた問題を修正するために働いています。銀河には、私たちにはどんな姿をしているかもわからないような生命体がいる恒星系があります。しかし、彼らもまたレプティリアンに支配された惑星、社会に暮らしていることがあるのです。そこはレプティリアンの領域であり、その惑星とその周辺には、銃と槍を住人たちの喉元に突きつけて服従させている、疑わしいほどに私たちとよく似た異星人(※ダークフリートの地球人のこと)がいるのです。だからGGLNはその問題を修正しようとしています。私たちは本当に多くの悪いカルマを背負っているんです。私たちが文明として理解し、団結し、銀河に進出し始めると、私たちは多くの敵を作っていたことに気づくでしょう。「私たち」というのは人類の闇の部分のことです。多くのことが起きています。それらが今解決されようとしています。

最近では、火星の二つの異なるコロニーで起きたことがあります。

いつもの確認しようのないナラティブ

あとは・・・複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。 人々が消えていきました。だから、ある種の内戦や内紛が起きているようです。そしてこれは善人対悪人ではなく、悪人対悪人の支配権争いのようなものです。

全ての様々なプログラムの誰もが、ダークフリートについて、彼らが何をしてきたかを知っています。そして誰もが光の銀河連合に紹介を受けています。それが大きな問題を引き起こしているのです。なぜなら、複数の秘密宇宙プログラムが、この光の銀河連合と、何十年もの間、密接に連携していたからです。この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私たちをこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私たちがこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。

「美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のET」ってのがこれから起こる大きな欺瞞の一部だ、というのはありそうな気がするなあ

マイク:こんな質問が来ています。「エリートやICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている、と言っている人たちがいます。」とのことです。あなたもそれがすでに起きていると思いますか?

ただの糞情報じゃないの?

何年も前から度々「エリートが逮捕されました」って話は出てくる

もちろん世の中何も変わらないんだが

コーリー:いいえ。彼らが戦っているというのは、2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけです。いいえ、ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。ICCグループはまだ私たちの太陽系を支配しています。彼らの中で内紛が起きているだけです。ええ、たしかに色々な話をしている人たちがいますね。そして、光の銀河連合とつながりがあると思われる人たちや、秘密宇宙プログラムに参加したと主張する人たちがたくさんいます。彼らは私が出した情報をオウムのように繰り返しているだけです。そう、それはもうめちゃくちゃです。それについては、嫌になるほど何度も話してきました。それでも、普通の人は、似たような情報に耳を傾けて、それが「良いこと」を言ってそうなら、それを取り込んで、リピートするのです。それが、偽情報が今とても流行っている理由の一つなんです。ディスクロージャーの分野でもね。

コーリー情報を繰り返してるのかは知らんが、この手の偽情報は多い

個人的にはこのアップデートで以下の点が線でつながったように思い、スッキリしました:

●エレナ・ダナーンがソー・ハン(インプラントをした金髪のノルディックET)の「銀河連合」にイーロン・マスクが協力していると主張している点

ああ、「天使のような外見のETが欺瞞」という話はエレナ・ダナーンを意識したものだったのね

⑤コミュニティに対する苦言

つまり、私が何かを発表するのをただ座って待っている一握りのLARPER(偽内通者)がいて、彼らはそれを受け取って様々な方法で話を展開させることができます。それに加えて、コミュニティが大きな問題です。彼らはただ物語が欲しいのです。だから彼らはオープンで、自分に共鳴するならどんな物語にも耳を傾けます。そして「ああ、それはもう私の真実の一部だ」と言います。

見たいものしか見ない、聞きたいものしか聞かない、ということだろう

情報を提供しても、それが歪曲され、ねじ曲げられ、嘘に変わるだけで、誰も識別力を使わないとわかっているなら、それをする理由があるでしょうか?

コーリーの話を鵜呑みにするのも識別力を使ってないと思うけどね

人々は完全に混乱していて、ただただ「希望のある物語」を求めています。それは、本来の目的ではなく、心理的な対処メカニズムになりつつあるのです。

まあ、大体そんな感じではある

コーリー:ブルーエイビアンはこの情報が人類を鼓舞し、目覚めさせることを望んでいたのであって、ソープオペラ的な心理的なおしゃぶり(なだめ役)として使われることを望んでいたわけではありません。私たちは皆、希望に満ちたストーリーとハッピーエンドを望んで、自分の親指をしゃぶっているだけなのです。ブルーエイビアンの言いたかったことは、私たちが物語を創り上げ、ハッピーエンドを創り上げなければならないということだったのに。ただ人が言ったことを鵜呑みにして、「ああ、私たちはこの情報を受け取って、ハッピーエンドである新しい論理的結論を導き出し、それが実現するようにマニフェステーションするんだ」ということではないのです。みんな大事なポイントを見逃しています。そして、もしあなたが問題に取り組まず、変化を起こさず、このような話をただ聞いているだけなら、あなたは解決策の一部ではなく、変化を生み出す道にいるのでもなく、ただ娯楽の道にいるのです。

スピのナラティブが娯楽になってるのはそうだと思うが、でも結局コーリーのナラティブでもソーラーフラッシュ待ちだろ?

「変化を生み出す」ってのは具体的に何をどうするの?

前にフリーダム・コンボイの話をしてたけど、盛り上がりきらずに忘れ去られ気味な感じだが、民衆が立ち上がってどうこうの話はどうなった?

正直なところ、私は将来的に多くの情報を公開するつもりです。そして、エンターテイメント業界を通して私の語を人々の潜在意識に入り込ませ、より多くの人々に影響を与えれば、くだらないLARPERやその他すべてが問題ではなくなるでしょう。それが私の答えですね。

そんなんで、大して何かが変わるとも思えないが・・・

こういった話は気を逸らすための物になってしまっているのです。多くの人々にとっては宗教になっています。本当に。人々はただ物語を語りたいのです。問題に取り組みたくはないのです。そして彼らは認めたくないのです。これがある人々にとってはエンターテイメントになっていたり、またある人々にとっては宗教となっていることを。そして第3密度の思考から抜け出せていないのに、自分たちは第4密度の愛と光であると思い込もうとしています。

これは本当にそうだろうねえ