アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2022年6月アップデートその一

コーリー・グッド2022年6月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

はじめに、最近の出来事のまとめ

まずは、WHOの第75回年次総会(WHA)での国際保健規則(IHR)とパンデミック条約についての話し合いの結果についてです。主流メディアでは単に「改正案が採択された」とだけ報じられています。

しかし、これは前回の記事で健康自由防衛基金(Health Freedom Defense Fund)の問題視していた当初の改正案ではありません。結論から言えば、今回はアフリカ諸国の抵抗のおかげで、私たちは命拾いしたようです。

良かった

しかし、まだこれで完全決着したわけではなく、2024年のWHO総会で再び「修正案」が議題に上がる見込みだそうです:

私は個人による波及効果やバタフライ効果、集合意識の変化といった間接的な影響力もあると思っています。だからこそこんな情報発信を続けているのですが、「組織力のない個人は無力。」と言われて癪だったので、前回の記事では触れませんでした。しかし、グローバル・カバールの本音が透けて見える発言として、ハラリの言葉は胸に引っかかっていました。カバールにとっては、やはり実行力を伴った民衆の団結こそが脅威なのでしょう。

カバールが資金を出す「制御された反対派(Controlled Opposition)」でもなく、既存の宗教団体が裏で関与する結束力でもなく、高い識別力を持った個人が主体的に集まった市民アライアンスのようなものが求められます。

ん〜、ハードル高い

そして、「上院の承認なくしてWHOのパンデミック対策条約なし法案」を提出したロン・ジョンソン米上院議員のような議員が日本にも必要です。

これも無理なような・・・

個人的には、民衆の団結、市民アライアンス、議員とかは期待してないね

 

コーリー・グッドのアップデート

①ソーラーイベント後に予想されること

マイク:

それはつまり、私たちはソーラーフラッシュ後にバイブレーションを上げて完全に愛と平和な状態になるのに、一方では戦ったり殺したりをする必要があるということですか?

コーリー:そうですね。しばらくの間、資源の争奪戦が繰り広げられます。人々が何を期待しているのかわかりませんが、ソーラーフラッシュが起こった後は、狂気の世界となります。今は、生きるか死ぬか、それに備える決断をしなければならないわけですが、備えをしていなかった場合、あなたの大好きな隣人が、自分の家族のために、あなたのわずかな食料をねらってあなたを殺そうとするかもしれません。

私はソーラーフラッシュというのが具体的にどういうことなのか知らないけどね

コーリー:もし仮に私たちの宇宙のいとこたちが介入せず、私たちが資源を確保していなければ、数十億とは言わないまでも、数百万人が命を落とすことになるでしょう。この混乱の時期に、宇宙のいとこたちが到着したとしても、その事自体も人々を刺激することになります。彼らは私たちを援助するために介入しなくてはなりません。それは必要なことです。

しかし、それは私たちの運命に影響を与えますし、私たちは様々な遺伝子ファーマー種族が私たちの意識や遺伝子を弄んできたことを知ることにもつながります。そして大衆の多くはETに対して不信感を持つでしょう。第4密度の高度に進化した意識を持つ人々を除いて、大多数の人口は、1000年近くETに近づこうとしないでしょう。私が見せられたのは、第4密度ポジティブと第4密度ネガティブの人々が1000年近く共存し続け、ネガティブの人たちが1000年かけて徐々にポジティブの人たちに追いついていくというビジョンです。そして第4密度ポジティブの人たちというのは、先程話していたようなコミュニティを形成する人たちのことです。しかし、900年以上は、トラウマを負った進歩の遅い人々が存在するでしょう。

そしてこの混沌の中、人々は何世代にも渡って生死を繰り返し、最終的に約1000年後、人類はバランスが取れ、第4密度ポジティブだけのタイムラインへと進むことができるでしょう。

私の今までの理解とは非常にかけ離れている

マイク:ええ、ロー・オブ・ワンではそれを「Mixed Harvest(混合収穫)」と呼んでいますが、その本当の意味についてはあまり詳しく説明していません。でも基本的には、ポジティブとネガティブが混在した「収穫」であると言っています。

混沌から身を引いて離れることで、ポジティブな第4密度の意識として成長を続けることができます。そして、第4密度ネガティブ、私は本当はそれを「損傷を負った第4密度」と呼んでいるのですが、彼らが追いついてくるのを何世代も待つのです。だからそれはバランスが取れて共振するまでの「混合収穫」だと言えます。

私は、この星がますます全体主義的になって、人々がますます自由を失うことが必要だと言われました。なぜなら、それは人々が行動を起こすための触媒として必要だからです。というのも、今のように、私たちが中途半端な茹でガエル状態でいる限り、温まった水の中で遊んでいるだけだろうからです。しかし、湯が熱くなりすぎた時、私たちは行動に移ります。それがミカの惑星で起きたことであり、私たちの惑星でも起こると予想されていることです。

触媒というのはラー用語で、大体「経験」ぐらいの意味だと私は理解してる

そして、私たちはついに第4密度に押し上げられるところまで来たのだと思います。私たちのうち、ネガティブまたは損傷を受けた人々は、残りの人生において成長し、変化し、学び、魂はこの1000年のプロセスに輪廻転生するでしょう。そして完全な共振という意味では、損傷した第4密度の人々も、第4密度ポジティブの進化したグループに追いついていくのです。

なんか意味分からんな

コーリーが言ってるのは、第四密度ポジティブの人は転生しないで千年生き、第四密度ネガティブの人は転生しながら千年生きる、みたいなことなのかねえ?

カシオペアンとかレオ・ネットワークとか見ている私にとっては、突拍子もない説が出てきたという感

②『ロー・オブ・ワン』における「混合収穫」の記述

65.13 質問者:宇宙では、ポジティブ志向とネガティブ志向の両方の人々が混在する惑星は、どれくらい一般的なのでしょうか?

ラー:私はラーです。心・体・魂の複合体(人間)が収穫された惑星のうち、約10%がネガティブ、約60%がポジティブ、約30%が混合収穫で、ほぼすべての収穫がポジティブとなります。

私が訳すと、「心・体・魂の複合体(人間)が収穫された惑星のうち、約10%がネガティブ、約60%がポジティブ、約30%がほぼすべての収穫がポジティブとなる混合収穫です」

混合収穫の場合、収穫の大多数がネガティブとなることはほとんど未知数です。

私が訳すと、「混合収穫の場合、収穫の大部分がネガティブであることはほとんど知られていません」

惑星としてネガティブな方向に強く動いている時は、ポジティブな極性が収穫できる機会はほとんどありません。

ラー:私はラーです。 混合収穫の場合、ほとんど常に不調和があり、したがって、あなたの言う「地球の変化」の形で触媒が追加されます。この想定において、あなたは正しいです。
この触媒の追加によって、より強く探求する人々に奉仕することが惑星連合の望みです。私たちは、これによって増加する収穫の成功数を予測することは、不適切なのでしません。私たちは奉仕者です。もし呼ばれれば、私たちは力を尽くして奉仕します。数を数えることは美徳ではありません。

地球は混合収穫のケースなんだろうねえ

これはコーリーの言う「ソーラーイベント時の宇宙のいとこ達の介入」と驚くほど一致しています。

うーん、ラーはソーラーイベントで介入するとは言ってないが・・・

ワンダラーとして地球に入るみたいなことだけかもしれない

③5Gと電磁波

コーリー:そうですね。特に夜間は、Wi-fiの電源を切るようにスケジュール設定したほうがいいと思います。5Gを遮断するのは難しいでしょうが、できればいいですね。様々な方法があります。私ならできるだけ遮蔽します。5Gが良くない理由はいくつもありますが、一つには、その周波数が、私たちの神経の多くが働いているのと同じ周波数だということです。しかし、また、それは将来的には、私たちの食物や薬に忍び込ませ、私たちの血流の中に入れておいたナナイト(ナノロボット)を起動し、通信するために使われるでしょう。

5Gが良くないってのはよく言われる