アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2

コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2|コズミック・シークレット JAPAN|note

②世界の銀河連邦とその欺瞞

マイク:あなたは2028年から2033年の間、地球上の人々は新しいETグループ「世界の銀河連邦」の概念にゆっくりと慣らされていくと言いました。そして2032年になると、このグループはホログラフィックに生成された敵から地球を守っているふりをしながら姿を現し、太陽系が侵略されようとしていると警告するとのことでした。

コーリー:基本的にそうです。オリオングループは、銀河連邦を表に出させて、人々に彼らを助けに来た存在だと見せかけるつもりです。新しい技術がありますよ、メドベッドがありますよ、と言って。あなたがメドベッドに入ると、メドベッドはメドベッドでもナナイト(ナノロボット)を注射されるようなメドベッドなのです。それを彼らはあなたに説明しません。ナナイトがあなたの体内に入ってきて、あなたの体内で何かを作り始めます。そのように、彼らはあなたを「健康」にし、「幸せ」にする装置を出してくるでしょう。彼らは「あなた方を助けに来た」と言い、しかし、こう警告するでしょう。「ネガティブなETグループがやってきて、戦わなくてはいけなくなる。私たちはあなた方の支援に来た。あなた方にテクノロジーを授けよう。私たちもあなたと一緒にできるだけ戦うつもりだ。しかしあなた方は戦わなくてはならない。核ミサイルを彼らに向けて、やっくる宇宙船に向けて発射しなければならない。」と言うのです。この天使的な銀河連邦が私たちに戦わせようとしている「恐ろしい敵」こそ、GGLN、つまり私たちを解放するためにやってくる私たち自身(※地球出身の人間たち)の船です。彼らは、私たちを解放するためにやってくる私たちの仲間の人々と戦わせるために、私たち地球の国々をだまそうとするでしょう。

マイク:このグループがどのように世界の人々に紹介されていくのか、詳細はわかりますか?「世界の銀河連邦」と呼んでいる人たちがいますが、実際の通名は違うのではないかと思うのですが。

コーリー:ただ「銀河連邦」と呼ばれていますね。私が見たシーンでは、彼らがバチカンやその他の地域で大きな群衆の前に立ち、人間がその隣に座っていて、「こちらが何々というETのグループで、彼は5万歳以上で、素晴らしい知識を持っていて、それを私たちにもたらしてくれます。地球上の全ての戦争が終わり、私たちは一丸となります。」などと言います。そして地球の反対側では、まったく同じ時期に、アメリカの大統領が、同様の話をして、彼らを人々に紹介し、私たちは徐々に、より彼らを目にする機会が増えていって、どんどんと信用していくようになるのです。なぜなら、多くの人々の反応が、「この銀河連邦のグループ?彼らが最初に到着したときは少し懐疑的だったけど、私の祖母はメドベッドに入ったら、見た目が50歳になったんだ。90歳なのに!すごいよ!」というふうになっていくからです。そして「もう気にしないね!彼らは善良に違いない!」と言って、自分たちの主権を手放し、新しいおもちゃを求めるようになるのです。地球上の多くの人々がその餌食になり、その犠牲になってしまうでしょう。有機的な惨めさを喜んで技術的な救いと交換するのでしょう。

コーリーが言ってるのが癪だが、これらは非常に有りそうなシナリオだと私も思っている

③ETはすでに地球上にいるのか?

コーリー:そうは思いません。今は秘密結社やオールド・レリジョン(※カバールの古代宗教)の人たちが、こういったETと接触しているのだと思います。そしてもちろん、コミュニティの中にも、このような欺瞞に満ちたETグループから接触を受けている人々がいます。コミュニティの人々は、「何でもいいから私はETに会いたい!ただただETに会ってみたい!」みたいな感じでしょう?そして彼らの前に現れて、そのETが「あなたを助けに来ました」と言うだけで、彼らは「よしきた!それだけ聞ければ十分だ!何をしてくれる?」となるんです(笑)。そして、そのETの操り人形になり、何も疑問に思わずに、ルシファー的なトランスヒューマニズムの情報を新たな「愛と光」の何かとして、(そのまま自分で考えないで)おうむ返しに言い伝えるようになるのです。見ていてとても恐ろしいことですよ。善意ある人たちがそういったものに騙されていくのはね。それが今現在、地球上で起きていることです。

これもありそうだ

「ルシファー的なトランスヒューマニズムの情報を新たな「愛と光」の何かとして、(そのまま自分で考えないで)おうむ返しに言い伝える」ってのはエレナ・ダナーンかな?

④善と悪の見分け方

コーリー:私たちのエゴは、「私が特別な存在だから、私のところに来たんだ」と思いたがります。でも実際は、ポジティブなETは夢を通してあなたに近づき、ハイヤーセルフを通してあなたに近づきます。そして多かれ少なかれ許可を得てから物理的にあなたの前に現れます。そういう様々なプロトコルを経ずに、ただ物理的に人前に現れて、愛と光を語り始めるようなETは…

ポジティブなETが物理的にあなたの前に現れるってのは、最後の最後までないと思う

コーリーはポジティブなETと物理的に会ったとか言ってたのを、裁判関係で撤回したんじゃなかったっけ?

まだ続けるのか?

(2)アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:そして実際、ロー・オブ・ワンは、特にネガティブなグループにとってそれは非常にリスクが高いと述べています。彼らの多くは、転生して記憶を失い、ベールを被せられるプロセスを経るリスクを冒そうとしません。なぜなら、彼らは騙されて反対の極性(ポジティブ)を受け入れ、転生した当初の意図(ネガティブ)に反して働く可能性があるからです。

「ブルーエイヴィアンがラーと同じというのは、デイヴィッド・ウィルコックが勝手に言ったことで、私は認めてない」とか、コーリーは証言録取で言ったんだろ?

まだ、ロー・オブ・ワンがどうのこうのって続けんの?

(7)私たち一般人に何ができる?

コーリー:今も、そしてこれからもうまくいくことはないでしょう。ブラジルを見てください。何百万人、何千万人もの人々が街頭に出て、あらゆる地位・職業の人々がいます。誰も仕事に出ません。国全体が基本的にシャットダウンしているのです。
それを世界的な規模で想像してみてください。みんなが外に出てきて言うんです、「こんなのダメだ!私たちは何が起こっているのか知っている。私たちはもうそれに付き合うのは嫌だ。あなた方が権力を持つ唯一の理由は、私たちがあなた方の権力に同意しているからだ」と。
私たち全員が街頭に出て、ブラジルや中国で行われているようなことをするんです。石の2つ3つも投げるかもしれませんし、怒りもするでしょう。そういうことが、私たちを自由にしてくれるのです。

ブラジルも中国も上手く行かなかったようだが?
軍の誰もあなたを解放してくれません。あなたを解放しに来てくれるETグループだって一つもありません。そんなことが起きるのを待っていたら、いつまでたっても自由になれませんよ。
私はみんなが言い訳ばかりしていることにうんざりしています。西洋の人々はみんなそうです。アジアや中東、南米の人たちは、立ち上がっています。でも、欧米ではあまりにも弛緩し、プログラムされ、打ちのめされているので、人々はただ言い訳をする臆病者になってしまっています。「彼らにやらせればいい。他の誰かがやってくれるだろう。」という態度です。
それが、SSPアライアンスが抱えてきた不満なのです。私たちはアースアライアンスが失敗し、崩壊するのを見てきました。今、彼らはそれを元に戻そうとしていますが、特にアメリカとカナダではアースアライアンスは失敗したのです。彼らは、純粋に、そして単純に、怖気づいたのです。
ですから、もしあなたがこのアライアンス、つまり軍事的なタイプの同盟があなたを救ってくれることをじっと待っているのなら、それは起きません。
私たち自身が私たちが待ち望んでいたのは私たち自身なのです。それが真実か、そうでないか、どちらかです。そして、あなたは自分の真実の一部として、誰かがあなたを救ってくれるのをじっと待つこともできますが、それは私たちには何の恩恵ももたらさない行為です。

立ち上がって圧政に立ち向かうってのは、私は無駄だと思っている