アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

Freedom Convoy 2022その二

2.実際に調べてわかったこと

この人は手間隙かけてきちんとしらべようとするのが偉い

実際に、Wexitの支持者の中にはネオナチが紛れ込んでいるという指摘があります。グローバリストの移民受け入れ政策に対するWexitの抵抗に、ネオナチの有色人種ヘイトが便乗してきた形です。

これがスワルーX(アテナ)の言っていた「制御された反体制派」という話につながります。ANTIFAとネオナチは左右の過激派で、その象徴的存在です。多くの人が知るように、カバールは常に相対する双方のイデオロギーを制御しようとしており、双方を戦わせ、その後に解決策を提示するという弁証法を使って自分たちのアジェンダを実行しようとします。

グローバリズムと分離主義という「正」と「反」から、彼らが何らかの「合」を導こうと画策しているという視点を失わないことは大切です。

コーリーVSエレナやサラ博士、の対立もこういう風に見といた方がいいと思うが

これはパット・キングやピーター・ダウニングといった個人がどうなのかという問題ではなく、対立する双方に様々なレベルでマインド・コントロールが潜んでいると認識することが重要なのだと思います。

これは結論になってしまいますが、結局は自分が何を大切にするかが問題なのであり、自分の中に基準を持つことが重要なのだと思います。その基準に照らし合わせて、おかしなことを言っている人が自分たちのムーブメントの中にいたら「それはおかしい。私は同調しない。」と言い、対立するムーブメントであっても良いところがあればそれを認めて手を結べばよいのではないでしょうか。それがカバールに操られないための秘訣だと思います。

その意味で、フリーダム・コンボイには「政府による強制・義務化に抵抗し、自分たちの自由を守る」という明確な基準があり、それは明らかにカバールの利益に反することです。あとはそこから逸脱しないように、自分たちのムーブメントをよく見張っていくしかないのだと思います。どんなムーブメント内にも工作員は潜入してくるでしょうし、リーダーがカバールの手駒だったり、懐柔されていたりすることもあるでしょう。しかし、圧倒的大多数の善意の参加者が、ムーブメントを正しい方向に、カバールの意に反する方向に導けば良いだけの話です。

最近、レオ・ネットワークを読んでいるが、彼らによると、第三密度地球は何をやってもどうせ終わりなので、それをどうにかして良くしようという方向のものは全てミスリードだ、という

私は割とそっちに共感するかな

この画像とコメントは捏造されたものです。実際はテキサス州で2018年に行われたガサ入れで、警察がマリファナを押収したというニュースの画像でした。

誰が何の目的で画像を捏造したのでしょうか?これは明らかにトラッカー・コンボイのムーブメント内に憎しみや恐怖を植え付けようとする工作員が潜入していた証拠だと思います。さらにその後でファクトチェックして、トラッカー・コンボイ運動全体を「陰謀論」だと貶める狙いもあったのでしょう。

こういうデマもあるね

 

3.まとめ

スワルーX(アテナ)には悪意は感じていません。確かにコンボイ運動を貶めるための怪しい潜入者や制御された反体制派らしき存在は検知されました。しかしそれは名指しされている特定の人物というよりは、闇に隠れて情報工作や迷惑行為をしているような人たちだったようです。

スワルーX(アテナ)は、サプライチェーンの乱れと物資不足をトラッカー・ムーブメントに責任転嫁する意図を警戒していました。

しかし興味深いことに、それとは真逆のことが起きています。カナダのトロント・スター紙はこんな記事を出しています。

実際、記事の中でも「食料品不足はトラッカー・コンボイが原因ではない」と主張しており、しかもそれは自由党を擁護するスタンスで言っているように見えます。

なぜこんな事が起きているのか?それは保守党のメリッサ・ランツマン議員のツイートを見ればわかります。

素晴らしいではありませんか。フリーダム・コンボイストライキの意図に合致した、真っ直ぐなサポートをしている議員さんに見えます。そしてこの運動に対して得ていた直感が正しかったことがわかり、スッキリしました。

もしかしたら、根本的なレベルで食料生産自体が駄目になっているということの目くらましかも・・・

スワルーX(アテナ)の心配はどうやら杞憂に終わりそうです。そして同時に、アネーカのこの言葉が思い出されます。

イルミナティは、人々が断固とした態度でNOと言えば、いつもその計画から手を引く

まずはアルバータ州で、イルミナティは手を引きました。

分離独立運動をしていたアルバータ州サスカチュワン州から義務付けの解除が始まったのはやはり興味深いことです。この動きは他の州にも拡大していますが、義務化解除の程度が若干マイルドになっています。

この動きは世界に拡大していくはずです。

常に選択権は私たち市民にあるようです。

コロナ規制が解除されてきたことを指摘しているのだが・・・

ん〜、なんでそういう傾向になったか私は分からないけれど、本当に「市民がNOと断固として言ったから」なのだろうか?

私はいまいち腑に落ちないなあ

コーリー・グッド:人々は民衆の力を理解し始めているのでしょうか?皆さんは、ミカの惑星の人々がしたように、民衆が立ち上がり、自由を要求しているのを目撃しているのです。カバールがこうした自由な集会を取り締まれば取り締まるほど、集会は大きくなっていくでしょう。ミカの惑星の人々は、大衆が街頭に立ち上がった後、わずか数日で経済と政府をすべて停止させました。より多くの人々が団結すればするほど、この圧政を早く終わらせることができるでしょう。

このまま民衆が立ち上がりまくり、圧政が終わって、人類皆ハッピーエンド・・・って行くんだろうか?

そんな簡単、スムーズには行かない気がするんだけどねえ