アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~その一

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~|コズミック・シークレット JAPAN|note

今回も力入ってるね

早速ですが、前編から持ち越したテーマとして、ジョーダン・セイサーの「ゴシアはチャネリングしているのでは?」という疑惑がありました。そのような疑いを持っている人は結構います。そういった人たちはたいていコズミック・エージェンシーの動画を軽く数本視聴しただけの人のようで、いわばレストランの入口で店内の様子を伺って、入ろうかどうか迷っているレベルの人(ジョーダン)です。

チャネリングかどうかってのは、そんなに気になる所では内容な気もするが・・・

情報が正しければOKなわけで

しかし、まあ、一応宇宙人との物理的なコンタクトということになるので、他の人は気になるところなんだろう

実際に店で食べてみて、その味に衝撃を受けた人たちは、様々な反応に分かれます。もっと色々なメニューを試してみたくて常連になる人もいれば、あの店の店員(ゴシア)は気に入らないと言い出す人、あの味は人工調味料(AI)で出しているのだと言う人(アルフレッド・ランブルモン・ウェブレ)、人気ファーストフード店(エレナ)の味の方が安心すると言う人(ルーカス)などです。

内容に矛盾があるのが気になるんだけどね

ルーカスのフォーラムで、スワルー情報がゴシアやロバートの創作であることを示す決定的な証拠がないか探してみました(ルーカスはこれがチャネリングだとは思っていない)が、結局ゴシアの人格批判の域を超えるものはありませんでした。コーリーに対する人格批判と同じ状況です。

自称サイキックのYouTuberが「スワルーはヴァンパイアで、退屈でインチキでつまらない」「ゴシアは醜いエルフのエンティティと会話している」と言っているビデオがあったので一応視聴しましたが、リンクを貼る価値も感じませんでした。目をつぶってサイキックのふりをして、好き勝手なことを言うだけなら、誰にでもできます。何の検証にもなりません。

こういうのもいるね

しかし、ゴシアが気持ちの悪いダンスを踊っている動画を見た時は、ちょっと不安になりました。2017年3月に彼女の個人チャンネルで公開されたものです。

よく調べてきたな

Strange Minds Think Alike - YouTube

これ、ヤバイよ、アウトだよ!

変なのに憑依されてるんじゃねーの?

コメントで、「ダークエネルギーを感じる」ってのがあったが、私もそう思うね

基本的には見るのをオススメしないが、「ダークエネルギーを感じてみたい」という人は見てみたら?

しかしこれもスワルー情報を否定する材料としては弱いと思います。なぜなら、ゴシアが「タイゲタ人チーム」を紹介されたのは、2017年の12月であり、この変なダンスを踊っていたのはそれより9ヶ月前だからです。

そうか?

「悪魔教的な音楽活動してた奴が9ヶ月後に天使をチャネリングするようになりました。あなたはそれを信用できますか?」というのと同じ状況な気がするけども

そして、答えはもちろん「信用できない」だ

元々ヤバイ波動の奴だから、アクティベートされて、スワルウに関わるように呼ばれたんじゃねーの?

そう、ゴシアは「タイゲタ人たち」を紹介してもらったのです。その経緯はこの動画(2020年6月公開)で説明されています。

●もともとタイゲタ人たちとのコンタクトを確立していたのは、インターステラー・メディエイター(恒星間の橋渡し役)、通称MEDことシーナ・メイ(Cinna S. May)というおばあさんだった。

●当時はまだロバートとゴシアのタイゲタ人とのコンタクトは、シーナを通じた間接的なものにすぎなかった。2人共自分のYouTubeチャンネルを持っていたので、シーナのために動画を作る手伝いを始めた。手伝いを始めて数ヶ月、シーナはロバートとゴシアの手伝いを明確な説明もなく打ち切った。
●しばらくすると、ロバートはスワルーとアネーカから直接コンタクトを受けた。すぐにそこにゴシアも加わって、個人的にタイゲタ人たちとコミュニケーションを取るようになり、シーナとはそれ以来連絡を取らなくなった。それが2018年の4月である。

●タイゲタ人たちがシーナとの数年に渡るコンタクトを打ち切った理由:
・彼女個人の「難しさ」によってコンタクトが中断することが数回あった。
・タイゲタ人たちは彼女に3回、コンタクトを修復するチャンスを与えた。
・しかし彼女の引き起こす難儀が、コンタクトを不可能にしていった。
・彼女は支配的で、人を思い通りに動かそうとする性格だった。
・彼女はタイゲタ人たちの見解を考慮せず、物事が正確に自分の思い描いた通りでなければ納得しなかった。
・彼女はかつてはスピリチュアルなグルとして多くのフォロワーがいた人なので、特に若いスワルーが自分よりも現実や精神性についてずっと多くのことを知っていることに困惑していた。
・スワルーは彼女の言うことに従わず、彼女の手に負えなかったことで、彼女はスワルーやタイゲタ人に対して憤りを覚えるようになっていった。
・彼女は自分を「とても啓発された存在」だと見なしていて、何でも知っており、タイゲタ人たちよりも自分の方が正しいと思っており、タイゲタ人チームに自分のやり方・考え方を強要するようになった。
・彼女はタイゲタ人のホログラフィック社会のあり方や意思決定にまで口を出し、自分の考えを強要するようになった。

こんな奴をコンタクト先に選ぶタイゲタ人にも大いに問題ある気がするぞ

 

これはコズミック・エージェンシーの動画でも度々伝えられていることですが、タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていたのだと言っています。しかし、コンタクトが終了した後に、ビリー・マイヤーは多くの話を捏造し、写真を捏造したため、彼の情報には真実と虚構が混在しているのだそうです。

これはカシオペアンでもそうだったかな

ビリー・マイヤーは良かったんだけど、途中から駄目になったとか

 

スワルー10=スワルーXについては、コズミック・エージェンシーの情報では、ヤスヒに統合されたとは言っていませんでした。スワルーXは、クルーたちが会ったことのない謎の多いスワルーで、今はどこで何をしているのかもわからないと説明されていました。

しかし、スワルーXはコズミック・エージェンシーの動画に登場します。

一体どういうこと??と思いますが、これは別のタイムラインから来た別のスワルーX=スワルー10なのだそうです。さらに今年の9月下旬には、ダーナ神族に殺されていたはずのスワルー11まで、別のタイムラインからやってきたそうです。

特にスワルーたちはタイムトラベラーであり、タイムライン・ジャンパーなのです。いつ、どのスワルーがこのタイムラインに現れてもおかしくないのです。そしてそれが起きました。このスワルーは誰でしょうか?このスワルーは、スワルー・ミネルヴァ=スワルー11です。このスワルー11はヤスヒの母親のスワルー11ではありません。別のタイムラインから来たまだ13歳のスワルー11です。だから今いるのは、22歳くらいのスワルー・アテナ=スワルーX、彼女も自分のタイムラインから来ています。そして今回やってきた13歳のスワルー11=ミネルヴァ。それからおよそ10歳のヤスヒです。3人共、異なるタイムラインからやって来ています。

こうなると、もう何でもありじゃないかという印象を受けるかもしれませんが、スワルー9がタイムジャンプに見切りをつけたのに対して:

スワルー10(X)とスワルー11はタイムジャンプの実験を繰り返してきたと説明されていました。だから話の筋は通っています:

しかしコズミック・エージェンシーの情報で気をつけるべきなのは、スワルー9とそれ以降のスワルーであるアテナ(10)、ミネルヴァ(11)、特にヤスヒ(12)はかなり考え方が異なるということでしょう。この記事の前編では両者の「タイムライン」や「密度と次元」に対する考え方の違いがよくわかりましたが、当然このシリーズ全体に渡って紹介してきた「連邦」に対する認識もそれぞれのスワルーで異なるはずです。そのため、どのスワルーが発言していることなのかということまで注意しないと、その時々で言っていることが違うとか、一貫性がなく、ちぐはぐな主張をしているという印象を受けるはずです。

おいおい、糞面倒臭いな

スワルー9がもたらした過去の情報は、現在のコズミック・エージェンシー(スワルー10、11、12)の見解とは異なる点も多いというのは重要なポイントなので、今後もそれをよく踏まえてこのチャンネルの情報を取り扱っていきたいと思います。

今後、スワルー13とか14とか50とか100とかが出てきて、いままで言ってきた情報や視点をひっくり返すようなことになったらどうするのかね?

線形時間じゃないんだったら、最終バージョンのスワルーだけ持ってこさせろよ

チャネリングとかでも、根本的に、情報の一貫性のないものは糞だが、それに対する中々巧みな言い訳だ、とは評価してやろう

言い訳しても、駄目なものは駄目だがな

 

さて、本日(11/7)公開されたフィンランドでのUFOカンファレンスの動画では、アテナ・スワルー(10)がライブ通信で来場者からの質問に答えていたことが報告されました。少なくともこのコミュニケーションが本物である(ゴシアの創作ではない)ことを目撃した証人の数は増え続けています。

来場者とアテナ・スワルー(10・X)の質疑応答の一部を紹介します。来場者が質問すると、即座に返事が返ってきたようです。

Q:現在、どのようにしてインターネットに接続しているのか、具体的に説明していただけますか?

アテナ・スワルー:私たちは、私たちの電力グリッドの専門言語を地球上のものと変換するための電気変換器(コンバーター)を持っており、それがあなた方のデジタルコンピュータの複製またはオリジナルの例を供給してくれます。

アンドロメダ人のバイオスフィア船ヴィエラからのような長距離のインターネットアクセスの場合:
インターネットの信号は、私たちが作った特別なルーターに有線で送られ、ミューオン通信方式に変換されます。そして、ミューオンをデジタルに戻す地球人が作った特別な衛星に送られ、そこから、連邦に加担している特定の政府の管理下にある、地上にあって連邦が管理するサーバーに送られます。そして、そこから通常のインターネットに接続されます。

短距離のインターネット:
宇宙船から、上記のように信号が直接地球人の作った衛星に直接送られ、地表の連邦のサーバーに送られ、そこから通常のインターネットに入ります。

以上です。インターネットを使ったコンタクトの具体的な方法が徐々に明かされてきたのは興味深いことです。

全然分からんけど

 

少なくともここまでで、スワルーやタイゲタ人クルーとのコンタクトがシーナからロバート&ゴシアに移ったこと、そしてこれがゴシアの自作自演ではないことは明らかになったかと思います。

ここらへんは興味なかったので、飛ばした

そして、スワルーやタイゲタ人クルーとのコンタクトティーはロバート&ゴシアだけでもありません。ルーカスのDiscordグループには、コンタクティごとにチャンネルが整理されていますが、現在では終了したコンタクトも含めると少なくとも15~17人がコンタクティとして名乗り出てきたことがわかります。

 

銀河連邦シリーズ記事の締めくくりとして、ここではクリスティーナとエステラの「Pleiadian KNOWLEDGE」チャンネルによる、土星の輪の中にある連邦基地についての動画を見てみましょう。

色々な動画チャンネルがあるんだねえ・・・