アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

メタバースは技術的な暴君が与える「自由」であるその二

トランプの退任後から、QコミュニティもUFOコミュニティも羅針盤を失い、どんどん狂っていきました。

前から

今ではわけのわからない有象無象が発信するホーピアムの空想物語(情報とも言えない)ばかりがもてはやされています。

前から

真面目に考えることを放棄しているのか、最初からその気がなかったのか。

最初から

そこには成長の要素など何一つなく、むしろ退化していっているかのようにさえ見えます。

元々酷かったので、退化だとは私は思わない

これは誰もが自分の中に羅針盤を持たなくてはいけないという苦いレッスンであり、必要なプロセスだったのだと思います。

彼らはまだレッスンを学んでないように見えるけど

ショックかもしれませんが、タイゲタ人たちの情報がそれを裏付けています。一部抜粋します:

つまり、2020年からギャップが非常に大きくなり、2021年にはそれが悪化しています。2019年のギャップは4.5対1でしたが、すでに4.7~4.8対1になっています。

スワルーX(アテナ):意識レベルという意味では、確かに後退していると言えます。

ん〜、何か別に、って感じ

コロナが始まった辺りで、世の中全体がソワソワするようになったとは思うけどね

スピ界隈が退化した、みたいな気はしないな

スワルーX(アテナ):それは人類が進歩していないことを明確に示しています。これは、シューマン共振よりもはるかに優れた、正確な指標です。シューマン共振は、トレカ船が行った最新の実験では、地球上の平均的な意識レベルとはほとんど関係がないことがわかっています。つまり、シューマン共振が上がっても何の意味もないということです。
以前は、集団の状態を示すものと考えられており、今でも多くの人がそう考えています。集団瞑想の中で、測定可能な特別なピークがあったからです。しかし、それは一時的なものであり、瞑想に参加した同じ人々が恐怖と決定論の中で生きるいつもの状態に戻るように、瞑想の後にはいつもの状態に戻ると私たちは確信しています。また、シューマン共振の測定可能なピークは、単なる偶然である可能性もあります。

これは、コブラに対する当てつけかな?

コブラは、自分の主導した集団瞑想後のレポートに「こんなにシューマン共振が上がりました」みたいなことを言ってたからね

人類の意識レベルについては、異論はありません。コミュニティを見渡してみても、意識が上昇しているとは確かに思えません。常に「ネサラゲサラはXX月に起こります!お金が配られます!」→「いいね!」のループが繰り返されているだけです。そこに何らかの学びはあったのでしょうか?そんなことを繰り返すだけで意識レベルというものは上がるのでしょうか?そう思えなくて本当に申し訳ないです。

許して遣わす

極めて簡単にまとめれば、

エレナの連邦:脳インプラントのAIテクノクラシー世界を推奨する連邦。
コーリーの連邦:人類が自立するためのお膳立てはするが、選択権は人類に委ねて見守っている連邦。
神人氏の連邦:神人氏を指導者として、選ばれた人々だけを、自然とテクノロジーが調和した自由で平等な世界に住まわせる連邦。
タイゲタ人の連邦:地球の維持を最優先に考え、そのためにはカバールのプランも地球人の総意として額面通りに受け取る信用ならない連邦。

他と比べて、神人が露骨にダメそうなんだが?

 

最後にコーリーのコミュニティで話題になったこちらのクロップサークルについて話して終わりにします。

これはカシオペアンでは第四密度STSからのものという話だったかと

この暗号を使うと、次のようなメッセージが得られる。

「偽りの贈り物を持参する使者と彼らが破る約束に注意せよ。
多くの痛みは伴うが、まだ時間はある。善は存在すると信じよう。
我々は欺瞞に反対する。導管を閉じる。0x07」

これは、善意ある存在からの優しいメッセージなのだろうか?
このメッセージは十分に友好的に聞こえるし、私たちが聞きたいことでもある。しかし、個人的には、これは欺瞞であるとほぼ確信している。その理由を見て欲しい。
地球外生命体(または他の善意の存在)を研究している、またはすでに接触している人たちは、私たちがゼータ・レチクル人またはレティキュランとして知っているグレーの悪意のある種族(彼らはレチクル座ゼータ星として知られる連星太陽系に生息している)と、政府が協力していることを知っている。
レティキュランとアルファ・ドラコニアン(一般的にはレプティリアンとして知られている)は、昔から我々の政府と接触している。
レティキュランは、すべての拉致と身体切除(人間と動物の両方)に責任があり、レプティリアンは、我々の指導者の背後にいる人々だ。彼らは、私たちの種を支配し、奴隷にするために政府を利用している。

キャトルミューティレーションは有名だが、同じ殺され方した人間も発見されている

参考:Bad Aliens - What Are Aliens Doing on Earth

Animal MutilationsとHuman Mutilationsは特有の殺され方をした動物と人間の死体の写真があるので、グロの苦手な人は見ないほうがいいよ
私の研究をご存知の方は、私の歴史の講義のほとんどが、レプティリアンとその人類への支配に関連していることをご存知だろう。

エリートたちは、地球外生命体の存在を公表しなければならなくなるのは時間の問題だと知っている。しかし、彼らにはもう一つの仕掛けがある。我々を何世代にもわたって奴隷にしてきたレティキュリアンとレプティリアンを、我々の救世主として紹介する計画だ。

モントークによると、レティキュリアンとレプティリアンスケープゴートにして(レプティリアンだけかも)、ノルディックを救世主として紹介する計画らしいが

最大の殺人者や詐欺師は常に英雄として紹介され、真の英雄は無名のまま死んでいく。これとまったく同じことが、異星人についても起こるだろう。我々を奴隷にした者は英雄として紹介され、善意の存在は我々の敵として紹介されるだろう。

これは本当にそうなんだろうって気がする

あえてそのまま紹介しました。この記事の著者が今も生きていたならば、コーリーのメッセージを読んで、「あぁ!そうか!」と謎が解けたことでしょう。

これはまさに、コーリーが口を酸っぱくして警鐘を鳴らしている、トールグレイとオリオングループのローグ(詐術的)連邦のAI神アジェンダに対する早すぎた警告であることが、今ならよくわかります。

どうかな?

まだ捻りが入る気がする