アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ハイチで感染が広がらない事実、「持続可能な開発のための教育」の視点から、シマーンからのアップデート

医療体制が貧弱でCOVID-19を接種しなかったハイチで感染が広がらない事実 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にからみ、ハイチに注目する人がいる。この国では「ワクチン」の接種が行われていないに等しいのだが、「感染者」や「死亡者」が極めて少ないからだ。

 PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査が行われず、把握されていなからだという意見もあるだろうが、そうならば、街に重症肺炎の患者があふれているだろう。そうでなければ「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」という名前はつけられなかったはずだが、そうした状況は報告されていない。「感染者」や「死亡者」は実際、少ないと考えるべきだろう。

分かりやすいね

タンザニアの大統領だったジョン・マグフリもそう考えていたひとりで、PCRの信頼度を確認するため、山羊、モーター・オイル、パパイア、ウズラ、パラミツをラベルなしのサンプルとして検査させた。その結果、5つのサンプルのうち4つは陽性になったという。このマグフリ大統領は今年3月17日、「心臓病」で急死したとされている。

おお、コワイコワイ

 ハイチの人びとはこれまでの経験から、欧米の医薬品やワクチンに対して警戒感を持っている。この国ではアフリカやインドと同じように、欧米企業による医薬品やワクチンの「臨床試験」が行われ、犠牲者が出ているのだ。そこで「COVID-19ワクチン」の接種を拒否、ジョベネル・モイズ大統領も接種を行わなかった。接種が始まるのはモイズが暗殺されて10日後の7月17日からだが、それでも進んでいない。

おお、コワイコワイ

COVID-19ワクチンの接種に抵抗する大統領や首相が急死する「偶然」 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 そのほかブルンジのピエール・ンクルンジザ大統領、コート・ジボアールのハメド・バカヨコ首相、スワジランドのアンブロセ・ドラミニ首相も同じ考え方だったが、ンクルンジザは2020年6月、心臓発作で死亡した。その時、55歳。ドラミニは2020年12月に52歳で死亡。COVID-19の合併症だったとされている。バカヨコは2021年3月に56歳で死亡。死因は明確でない。

 今年6月、法廷侮辱で懲役15カ月を言い渡され、収監された南アフリカのジェイコブ・ズマ元大統領も「COVID-19ワクチン」の接種を拒否し、ロックダウンをアパルトヘイト時代の政策になぞらえて批判していたと伝えられている。

おお、コワイコワイ

 

https://twitter.com/no_need_SDGsWFM/status/1285037647946121216

グローバル教育の課題
「持続可能な開発のための教育」の視点から

大橋眞 斎藤隆二(徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部)

#SDGs のための教育プログラム= #ESD
#大橋眞
#コロナは存在しない 教授

あらら、これは結構キツイな

大橋眞という人は、どっちかと言えば反ワクチン方向の情報発信を精力的にやってる人、このブログでは一回紹介したことある

目覚め始めた人たちはまだです、リーダーシップの津波、徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

「持続可能な開発」ってのは国連のアジェンダだね

サイコパスエリート共が何かのアジェンダを進めようとする時に、そのアジェンダの擁護派の活動家を立てるのは当然だが、反対派の活動家も立てて、それによって反対派の庶民をコントロールするやり方がある、というのはちょくちょく聞いたことのある話だ

この人の言ってることには有益なことが沢山あると思うけど、バックボーンがこういうのであるというのは知っといたほうがいいだろうね(この人の言ってることから、使えそうな部分を参考にするだけならば、そんなに問題ないような気もする)

このレベルになると、私にも中々難しいなあ

読者の方は各々自分で気をつけてください

 

シマーンからのアップデート⭐️多次元の融合 - 魂のリシャッフル(入れ替え)が起きる⭐️ - 真実の泉 - ディスクロージャー

このシマーンとかいう人は全然印象に残ってないが、私の過去記事を検索した所、2020年12月21日に何か起こるとか馬鹿なこと言ってたようだ(2020年12月21日情報まとめ、その二 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

そして、今日お伝えしたい主題は、これからの数年の間で地球で大きく魂のシャッフルが行われるというメッセージです。

これから地球の周波数が上がり、かなり上昇するにつれ、エネルギーがきつくなり過ぎて、もう耐えられないと感じる魂、3次元意識が強い魂は、地球を離れていくことになります。魂がそのような契約をして来ている人達です。それは数百万から数千万人になるかもしれません。慌てないで下さい。多くの人が死ぬと言っているわけではありません。現実というのは、我々が思っている以上に複雑です。

私が見せられているビジョンは、多くの魂が離れて行っているけれど、肉体はそのまま残っているのです。上手く表現出来ませんがそんな感じです。それでもっと高い意識を持った魂が地球にウォークイン(Walk-in)して来てます。

今、すごく3次元的な人でも、生まれる前に契約していれば、ある時急に意識が活性化されて、突然人が変わった様になることがこれから起きてくるでしょう。これからの1〜2年・・そして2024年、2025年くらいまで非常に多くの人に大きな変化が起きます。ですから地球の人類の集合意識が大きくアップグレードされることになります。3次元的意識のままの人は、地球を離れることになり、ウォークインも増えてくるし、個人的な魂の急激なシフトによるアップグレードも起きるということです。

こんなこと言ってるのはコイツだけかな

他のチャネリングで多く言われているのは、ワクチン受けた人は魂が肉体から切り離され、より機械のようになる(多分、悪宇宙人に操作されやすくなる)ということである

だから、多くの人が(ワクチン受けちゃったので)人が変わったようになることは十分有り得そうだが、それで世の中が良い方向に動くというのは無さそうに思われる

むしろ逆に悪くなりそうだ