米議会乱入、バッファロー男の正体と無視できない陰謀論の影響 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）
トランプ米大統領の支持者らが米連邦議会議事堂に乱入し、死傷者が出る事態に発展した事件。SNSで注目を集めた1枚の写真がある。議会に侵入したその男は、上半身裸でバッファローの帽子を被り、顔にはペイントを施している。
男の名前はアリゾナ州出身の俳優の卵、ジェイク・アンジェリ。「Qアノン・シャーマン」という呼び名でよく知られている。極右陰謀論Qアノンの熱烈な信奉者の1人で、トランプ支持者の集会ではフル装備で駆けつける常連だ。
ということだそうだ
とりあえず３まで読んだけど、デイヴィッド・ウィルコックとか彼の連れてくるインサイダーみたいなのと同じような感じかな（ただ、変な格好したりして、露骨に芸人チックになったなあ）
私の考えでは、エリート連中が「ここまでなら情報開示してもよい」と言うものを話して注目を引き、その流れで最終的なフォーカスを変な方向に持って行こうとするサイオペ（このバッファロー男の場合、最終的なフォーカスをQに持って行きたいんだろう）
最近は全くの嘘を流すのはトレンドではなく、８割の真実に２割の嘘を混ぜるのがトレンドだ
さて、彼の紹介してる宇宙軍テクノロジーなんだが、結局一般庶民が本当かどうか理解できる代物ではないけど、私の感覚だと、多分かなり本当なんだろう（適当）
全体的にはサイオペだというのを念頭に置きながら読めば、比較的に無害な、それなりのエンターテインメント、とは思う
だからこのシンボル、この三角形のシンボルは米国海軍によって最近公開されたTR-3Bの特許を見ていくと、実際はとってもわかり易くなっているんだ。これは極秘の空飛ぶ三角形。極秘の反重力の乗り物なんだ。OK？
有名だね、多分あるのだろう
このエネルギーが放出されることによって、このフィールドが作られるってことなんだ。OK？ でもここが面白いとこなんだ。このフィールド、ここにあるこの小さなフィールドにアルゴンガス（希ガス）のようなものが注ぎ込まれて、波紋が広がるような効果があって、それですべてのアルゴンガスに影響を与え、（さらに大きな）反重力場が作られることが発見されたんだ。
希ガスがポイント、ってのは前にどっかで見たような
第二次世界大戦で、レーダー開発の中心人物だった科学者：ジョン・G・トランプ（トランプ大統領の叔父）は、隠蔽されたテスラの資料を真っ先に入手する。
甥であるトランプ大統領は、ニコラ・テスラの隠蔽されてきた技術を公開しようとしている。
多くのインサイダーが「隠された超テクロノロジーがある」と言ってきたが、一般市民の下には一向に降りてこない
あまり期待ないほうが良いと思うね
あと、見るからにバカバカしいので、まともに検討しないが、最近だとメドベットってのが流行りなんだろ？
つまり、この宇宙軍っていうのは基本的には宇宙に存在する軍産複合体っていう事なんだ。で長い間そうだったんだ。
前々から言われてること
つまり基本的にはある種の分子ナノ金属繊維について、僕らは話してるってことになるんだ、OK？
だからこれら、この115番元素と原子構造のナノ金属と作られたゴールドと周波数を利用して作られた宇宙の原子構造、金属構造、そしてそれら金属構造を強化させる。そしてそれら金属構造を強化させる。そしてこの素晴らしく強く耐久性のある新しい金属を作る、これは全部可能なんだ。
ここでも単原子ゴールドが出てくるのか
そしてそれがTR-3B（反重力クラフト）をコーティングしてるものなんだ。このコーティングしてるものがTR-3Bの周りの反重力場だけでなく時間と空間を急速に移動することを可能にし、反重力場（=TR-3B内のフリーエネルギーシステム）があまりうまく機能しなくても、これがほぼ破壊されないように出来ているんだ。OK？
ふむ、全然分からん
そしてこのクラフト（TR-3B）は物理的な時間と空間の範囲の外の次元で移動することができるんだ。
一般の識者（？）がUFOや宇宙人を批判する時に、光速の壁がどうたらこうたらとか言うけど、時間と空間の範囲の外の次元なので的外れ
テスラの考えは、テスラ・コイル（高周波・高電圧を発生させる共振変圧器）と既にある地球の電磁パルス（EMP）の増幅を使って、ある種のグローバルネットワーク（＝全地球的送電システム）を作るということだったんだ。
だから凄く凄く興味深いんだけど、この世界的な半重力フリーエネルギーテクノロジーは、１００年以上前から存在してたんだけど、ＪPモルガンやロックフェラー家、そしてロスチャイルド家によって抑圧されてきたんだ。何故なら彼らのモノポリー（人生ゲーム）と世界を支配するという計画を脅かしたからなんだ。
そうらしいね
一番大事なのは地球上のある特定の場所でエネルギーの周波数が高いところ、ホントにホントに高いところがあって、そこが惑星旅行を遥かに簡単にすることができるってことを理解することなんだ。
その一つが中東なのかな
電子が原子核の周りを回る様子を見てみると、惑星が星の周りを回る様子ととってもよく似てるんだ。銀河と星が銀河の中心を回ってるのととってもよく似てて、だから僕らの銀河フィールドが実は巨大な巨大な超次元物体の周りを回ってるっていう僕の考えも提案できるっていうことなんだ。
宇宙はフラクタル構造だ、とかちょくちょく言われる
もし君が神聖幾何学の基礎や数秘術や数値の基礎や数秘術の言語、ファイ（黄金数（おうごんすう、英語: golden number）という。しばしばギリシア文字の φ（ファイ））といった比率（黄金比率）のような宇宙の数学、なんだっけパイとかEとかそういったこと全てを理解するとき、こういった無限の数や無理数、これらすべてが互いに重なり合って僕らの住む世界を作り出しているってことが理解出来たら、その理解力で宇宙全体を旅することが出来るようになるんだ。
パイは円周率、eというのはレイピア数
ここらへんは、本来ならば、オコツトが果たすべき仕事だっただろう
もはや煮ても焼いても食えない衒学思想と化している感じだが
