アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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オーティス・カーの反重力UFO型宇宙船は月やその先へ行ける、トリス-スクロールの新しいコミナティの時代に

オーティス・カーの反重力UFO型宇宙船は月やその先へ行ける : メモ・独り言のblog

私には真偽の判断が出来ないが、面白い

人類を助けるために、見返りを考えずに行動する人は少ない。偉大な発明家ニコラ・テスラの次に、テスラのフリーエネルギー構想を信じたのは、ボルチモアのエンジニア、オーティス・T・カーだけであった。彼は、フリーエネルギーで動く宇宙船を作り、人類を月や他の惑星に送りたいと考えていた。テスラとの友情は、1943年にテスラが亡くなるまで続いた。1950年代後半には、テスラの弟子として機能する空飛ぶ円盤をいくつも製作しました。

テスラが絡むと本当っぽい

カーは1904年、ウェストバージニア州に生まれました。13歳で学校を辞め、独学で勉強した。1925年、マンハッタンでホテルの従業員として働いていた時、初めてテスラに会った。2人は技術の発展について語り合い、エネルギー生産について議論しました。フリーエネルギーを発見したと報告書にも書かれているカーは、テスラからインスピレーションを受けました。

1911年、ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙のインタビューに応じたテスラは、次のように語っている。

「私の飛行機械には、翼もプロペラもない。地上で見ても、それが飛行機械であるとは決して思わないだろう。しかし、完璧な安全性で、空中をあらゆる方向に自在に移動することができるでしょう」。

残念ながら、テスラは政治的、予算的な問題からそのアイデアを実現する機会に恵まれなかったが、彼の弟子であるカーは、重力による力の利用を実現し、それを使った宇宙船を作ったと主張しました。

1957年、カーは広告主から最も偉大な科学者と宣伝され、動力源の解決策、「キャロット・グラビティ・モーターによるフリーエネルギーの生みの親」と呼ばれるようになりました。

彼の最も話題になった発明は、ウトロン電気蓄圧器によるもので、4次元の宇宙船、あるいはOTC-X1宇宙船、言い換えれば空飛ぶ円盤と表現された。

カーによれば、「魅力的な慣性質量に対して軸回転に加速されたいかなる乗り物も、直ちにフリースペース・エネルギーによって活性化され、独立した力として作用する」のだそうです。

うーむ、分からん

1960年、カーはオクラホマ州で無登録株の販売で有罪となり、1月には5万ドルの詐欺罪で起訴された。その間に、彼の研究室は破壊され、試作品もすべて政府によって没収された。彼のチームのメンバーは、お互いに連絡を取らないようにと言われました。その後、カールは1982年に亡くなるまでピッツバーグに住み、自分の技術に投資家を引きつけようと努力し続けました。

革命的な代替技術の発明者の運命

オーティス・カーは、テスラと同じように、人知れず無一文になってしまった被害者だった。カーの空飛ぶ円盤の進歩に反対する政府やその他の勢力の介入について、人々はよく話題にします。それに、代替エネルギー反対派は、定期的にカー氏側の不正を報告している。

 

トリス-スクロールの新しいコミナティの時代に - In Deep

このワクチンが対応しているのは「武漢株」と「オミクロン BA.1系」です。

「二価はいいとして、どちらの株もすでに環境に存在しないものだし」というのは、不思議でした。

つまり、今回のワクチンは、その武漢型(もうこの世の自然環境には存在していない株)に、「オミクロン株 BA.1 系統のスパイクタンパク質をコードする mRNA」を加え、「武漢型とオミクロン株 BA.1に対応しますよ」と。

さて、そのオミクロン株 BA.1 なんですが、まだこの世にあるのかどうかといいますと、以下はアメリカのデータですが、「もはや環境中には存在しない」と見られます。

アメリカと日本は、時期は多少は異なるかもしれないですが、しかし、日本でも、おそらく同じように「もはや、BA.1 は、ほぼ存在しない」と思われます。

この点から見ますと、この秋からのブースター・コロナワクチンは、

・ずっと以前から存在しなくなっている武漢

・もはや、ほぼ存在しなくなっているオミクロン BA.1 株

を「予防のために接種する」という形而上的な行動であることがわかります。

大分前から形而上的な行動ばっかやってる

米エポックタイムズは、「オミクロン・ブースターに武漢株が含まれているのはなぜなのか」という記事を発表していますが、最大の理由は、「これまでのコロナワクチンが世界で大量に余っている」ことと関係しているのではないかという感じで述べています。

なお、アメリカでこの秋から展開される新しいワクチンは、日本のものとは異なり、「オミクロン BA.4 と BA.5」の二価ワクチンです。

そういう意味では、一応、現状に即しているのですけれど、ところが、「ヒトの臨床試験がパスされた」ことが問題となってもいます。

今回の新しいワクチンの以前からの変更点を、正式な添付文書からすべて挙げますと、以下のような変更点があります。

[販売名]  コミナティ筋注 →  コミナティ RTU 筋注 に変更

[有効成分] トジナメラン → トジナメランとリルトジナメラン に変更

[容量]   0.45ミリリットル → 2.25ミリリットル (大幅アップ) に変更

[添加剤]塩化ナトリウム、塩化カリウム、リン酸水素ナトリウム二水和物、リン酸二水素カリウム から 「トロメタモールとトロメタモール塩酸塩」 に変更

これまでのコロナワクチンは「希釈」して使用するものだったのですが、今回は「そのまま接種できる」というノン希釈タイプとなったようです。Ready To Use 製剤と呼ぶのですね。

「トロメタモール」というものが、新しい添加剤となっています。

このトリス-スクロース製剤が以前と最大に異なる点は、「以前より、超低温でなくともいい」ことです。

以前のファイザーワクチンは、もともと mRNA 濃度にバラツキがあることもありますが、熱に対して脆弱だったため、おそらく、大規模接種など通常の接種では、温度管理のルールが正しくできていたかどうかは微妙なところがあります。

ですので「これまでは」仮に全ロットが均質の内容であったとしても、あの厳しい温度管理と使用条件では、かなりの mRNA が「接種前に壊れていた、あるいは不安定になっていた」と考えられます。(逆にいえば、それで救われた人がたくさんいるということですが)。

しかし、今度の新しいワクチンは、「以前より、mRNA が安定している」という可能性があり得ま

す。

ということは、以前より確実にスパイクタンパク質が作られる場合が多くなるといううように思われるのです。

これが一番のポイント

でも、まあ、もう打つ人と打たない人は分かれたから、ワクチン変更はそんなに大したことでもない気がするかな

このあたりは、実際には大変に複雑で込み入った話ではあるのですが、もともと「複雑にしている」部分があるとは感じます。どこかに「解読ゲームっぽさ」を感じるのです。いろいろなことが、「真剣に調べれば出てくる」のですが、それはもう難解な道程であり、私はやったことがないですが、ロールプレイングゲーム的なものを感じます。

攻略記事を出してくれる人は有難いね